おお振りアニメ第8~9話感想
帰ってきた「いまさらおお振り感想」シリーズ~!(笑)
4月からアニメのセカンドシーズンが始まる、ということで色めき立っている今日この頃ですが。
そういえば私、おおきく振りかぶっての感想文は、
叶くんの誕生日記念に三星戦まで書いて、
新刊発売時期に合わせて、第9巻以降を書いて……。
つまり、三星戦の後~桐青戦(原作の2~8巻、アニメの8~25話)が、まるっと抜けているんですよ。
ちょうど今、首都圏と近畿圏ではアニメ1期の再放送中ですし、
中途半端に抜けているのも落ち着かないので、
アニメ2期の予習を兼ねて、上記の部分の感想を書こうかな、と思います。
……私の場合、感想書くのに異様にエネルギーを要すると言うか、
無駄に細かく書くので長文になって、やたら時間が掛かるため、
アニメ2期が始まるまでに追いつけるかが心配ですが……^^;。
アニメと原作漫画、両方をミックスして感想を書きます。
今回は、アニメの第8~9話「スゴイ投手?」「過去」、
原作漫画の第6~8回「スゴイ投手?」「スゴイ投手」(2巻P.151~3巻P.112)の部分です。
※野球素人の腐女子による感想です。
ご不快な点が多々あるかもしれません。予めご注意くださいませ。
間違いにお気づきの方はご指摘いただけると大変勉強になります! よろしくお願いします。
4月からアニメのセカンドシーズンが始まる、ということで色めき立っている今日この頃ですが。
そういえば私、おおきく振りかぶっての感想文は、
叶くんの誕生日記念に三星戦まで書いて、
新刊発売時期に合わせて、第9巻以降を書いて……。
つまり、三星戦の後~桐青戦(原作の2~8巻、アニメの8~25話)が、まるっと抜けているんですよ。
ちょうど今、首都圏と近畿圏ではアニメ1期の再放送中ですし、
中途半端に抜けているのも落ち着かないので、
アニメ2期の予習を兼ねて、上記の部分の感想を書こうかな、と思います。
……私の場合、感想書くのに異様にエネルギーを要すると言うか、
無駄に細かく書くので長文になって、やたら時間が掛かるため、
アニメ2期が始まるまでに追いつけるかが心配ですが……^^;。
アニメと原作漫画、両方をミックスして感想を書きます。
今回は、アニメの第8~9話「スゴイ投手?」「過去」、
原作漫画の第6~8回「スゴイ投手?」「スゴイ投手」(2巻P.151~3巻P.112)の部分です。
※野球素人の腐女子による感想です。
ご不快な点が多々あるかもしれません。予めご注意くださいませ。
間違いにお気づきの方はご指摘いただけると大変勉強になります! よろしくお願いします。
●GW合宿の翌朝、自宅ベッドの上で夢をみる三橋くん。
アニメの「お祝いだ! お祝いの電話だぁ~!」
の西浦ナインがみ~んな可愛くって、思わず画像を一時停止して見入ったり(笑)。
この三橋くんの寝相について考察したことがありましたが、
左半身を下にした横向きで、足を曲げ丸くなって眠る→胎児型
他人に対する警戒心が強く、自分の殻に閉じこもりがちな半面、依存心も強いタイプ。
自意識過剰な面も。人付き合いのあつれきに悩んでいる。
という、いかにもな診断結果でした^^。
尚江ママが「でもやっぱり一緒がいいな!」と三橋くんをぎゅうと抱きしめるコマが好きですvv
アニメでは残念ながらカットされてたけれど、まあ尺の関係上仕方ないかな。
●「いい天気だなぁ~」栄口くんかわいいよ栄口くんvv
「はよ!」の笑顔を思わずリピート(笑)。
栄口役の鈴木千尋さんが、いかにも栄口くんっぽい、爽やかで穏やかでいい人な声で話してくれるんで、
聞いてるだけで癒されますvv
三橋くんと栄口くんの会話、なごむぅ~(*´∀`*)
この頃の三橋くんはまだ声がちょっと低めだったのね(笑)。
そして、裏グラ付近の背景画を目を皿のようにしてガン見する私。
いやあの、SSの参考にしようかと……(苦笑)。
三橋「スゴイ投手とオレは、比べられてるハズだ。阿部君は、どんな投手と組んでたんだ?」
ジェラシーいいよいいよーww
●おお振り恒例・シガポの長~い蘊蓄コーナー!ww
アニメは漫画より瞑想の説明がだいぶカットされていて、シガポのくどさが軽減されています(笑)。
簡潔でわかりやすくなったのは嬉しいけれど、
・「リラックス」の辞書に書かれた意味をスラスラ答える花井に、
田島「スゲー」→花井、真っ赤になって「よせ」
・水谷「オレは抜こうとして抜けすぎて、フニャフニャすんなっておこられたスよ」ww
の2つは、アニメでも見てみたかった気もします(笑)。
あと、巣山くんの掌にペシと拳を入れてる子が、
原作:泉くん→アニメ:西広くん、に変わってますね。どっちも萌えるけどvv
つーか、みんな高校生みたいな声で頑張って若々しくしゃべってるなww(失礼w)
瞑想で目を閉じてるらーぜ達の顔が、MジでKスする5秒前みたいでニヤニヤしますvv(アホ)
●さいたま市営浦和球場へ行って、
春季大会の県ベスト8を決める試合、浦和総合vs武蔵野第一を観戦。
アニメ版は、球場のスタンドへ続く階段を上る田島&花井のツーショットvv
&水谷&栄口のツーショットvv
「オレ、日焼けしよーっと!」の田島くんが無邪気でかわええ~ww
アニメでは「チ○コってひやけするのかな?」のセリフがカットされてましたね、残念(おいw)
そしてそして、榛名さん、初登場~!
「タカヤてめ来いっつってんだろ!」
うひょー、こえええww ガラ悪ィイイ(笑)。
でも、最初にこのシーンをアニメで見た時は、
「本気でコワイヨ~……!(ガクブル)」と思ったけれど、
榛名さんの人となりを原作で知った後で、改めてこのシーンを見直してみると、
第一印象ほどは怖くはないな。
水谷・花井・泉・沖で「誰? 知り合い?」とコソコソ話すシーンは、
榛名さん(松風さん)のヤンキー口調(笑)に釣られて、
ちょっとガラ悪くなっちゃって、音響監督さんのダメ出し入ったんでしたよね、確かww
「は、花井が言ったよ! 浦総のが強いって!」
の水谷の言い方が何度聞いても好きすぎるwww
あと、秋丸くんの声がフツーの男の子っぽくてピッタリだなぁ、なんて今更思ったり。
●原作3巻冒頭の、ま○"いプロテインのくだりがアニメ化されなかったのが残念~orz
巣山くんの一番の見せ場なのにぃ~!(苦笑)
でも、イベントDVD「オレらの夏は終わらない」
でこのシーンのアフレコが見れたから良かった♪
●春日部市立の葵と涼キタ―――――vv
涼くんの着てるチョウチョ模様の紫のTシャツ、アレって私服?
まさか春日部の公式アンダーシャツ?(違w)
葵&涼の隣でノート見ながら話している春日部の子は、
(単行本未収録だけど後で名前付きで登場する)友障くんかな?
柴先輩の声、渋くてカッコイーなvv
●利央と和さんと準太もキタ―――――vvv
利央のロザリオにちゅ☆も(笑)。
兄ちゃん(呂佳さん)に美丞大狭山に誘ってもらえなかったことを気にしているブラコン利央。
そんな利央を生き生きといじめる準太vv
この二人の掛け合いが好きですw
でも和さんと準太の「メオトマンザイ」がアニメでカットされててがっかり~。
それにしても、ライバルチームが続々初登場で、萌え滾りますなvv
●先発カグヤン、かわいいよカグヤンvvv
3年生にして、おお振り一の童顔キャラvv 大好き♪
カグヤンの声も、かわええのぉかわええのぉ(スミマセン^^;)
でもカグヤンの顔は、アニメよりも漫画の方がより童顔で好きですv
加具山「ムカツク! さっさとブルペン行け!」
榛名「いてーっ! スパイクでひでーよっ」のハルカグイチャコラにニヤニヤww
●阿部さんによる「ストレートの回転数」についての講釈は、アニメではカットされましたね。
「阿部君の根元ントコに、榛名さんが……いる」
という三橋君のモノローグ、ジェラシーっぽくて、いいねぇ、そういう葛藤ww
榛名さん、ちゃんと原作通り「おこらえてねーよ」と発音してるみたいですね(笑)。
榛名さんの豪速球を目の当たりにして、ブルブル震えながらちっちゃくなる三橋君vv
「榛名さんはサイテーじゃない、サイテーじゃないよ、阿部君」
「コントロールがいくら良くても、変化球がいくつあっても、
この速球の魅力とは……比べ物にならない……!」
そうだよね……ピッチャーって生き物は誰でも最初は「速い球投げたい!」って願望を持つものだろうしね。
(もちろん、自分の特性を磨いた結果、球速よりも制球力を求めるようになる投手もいるけれど)
「オレが投げやすいようにって、思ってくれた、のは、ホントだよ。
そこだけもらって、それは、ずっと大事にしよう」
頬染めちゃって、三橋くん健気だなvv
阿部くんの投手への気遣いを(ちょっと感違いはしてるけれど)オレのために、と受け取れるようになったのは、
何はともあれ、三星戦の前より進歩したように思えます。
「そしたらオレが打つからさ、ゲンミツにさ! そいで、ゲンミツに勝ーつ!」
決め台詞、キタ――――――!!!!
アニメの田島様アップ、マジ惚れる~vvv
●4回からは榛名さんがリリーフ登板。
阿部くんの中学時代の回想が。
さあ、お待たせしました、ショタ阿部スキーの皆様!(笑)
ちなみに私はショタ属性はないですが、中1アベは好きですYOw
女王様…榛名サマの殺人ストレートで体のあちこちを痛めつけられて、
悔しそうに涙を流す中1のショタ阿部とか、
上半身裸で榛名さんにジロジロ品定めされてるショタ阿部とか(ショタショタゆーな)、
こんなえろえろしい画づら、放送禁止だと思うんですが、どーですかお客さん!?(笑)
そして、アニメで中学生の阿部くんの声を聞くたびにハラハラ・ニヤニヤw
中の人、幼い声をムリヤリ作ってモノスゲ頑張ってますwww
シニアの榛名さんの声はメッチャコワイよ~! 巻き舌だよぉ~!(笑)
さっきの高校時代(タカヤてめ来いっつったろ)はここまで怖くなかったから、
やっぱりシニアの頃は最高潮に荒れてたんですねぇ。
●三橋くんのキョドリをアニメで見ると、その動きが面白いし可愛いvv
「お、オレはァ、さ、サイテーでも、い、イッショーケンメー、投げるだけだぁあ!」
とグルグルする三橋くんw
その背中を「だいじょぶだいじょぶ」ってポンポンして宥める栄口くんに萌え~!
阿部「(榛名は)絶対に80球しか投げねーし、
全力出す価値のない試合では、1球だって全力じゃ投げなかったよ」
そして、トラウマの「勝てば関東ベスト8」の試合の回想……。
榛名さんてば、とっても悪役~♪(苦笑)
「オレ、なんのためにここに居るんだ……?
なんのために、あいつの球、捕ってたんだ……?」
うおおん、阿部くんの気持ちを思うと、その時のつらさが胸に迫ります……。
ちなみに、この試合のスコアボード、戸田北の対戦チームのヒット数が
原作18本→アニメ26本に変更されてますねw
●この阿部くんの過去の告白を聞いて、三橋くんは、
「阿部君は、榛名さんのこと、嫌ってるみたくしゃべる、けど」
「阿部君が、榛名さんを許せないのは、”チームのエースとして”じゃない、”自分のエースとして”、だよ。
阿部君は、榛名さんにちゃんとこっちを向いて欲しかったんだ。
榛名さんとちゃんとバッテリーになりたかったんだ。
阿部君と今やってる野球を、大事にして欲しかったんだよね」
三橋くんって、自己卑下が強すぎるしコミュニケーション能力に難あり、だけれど、
他人の感情はとても敏感かつ正確に把握できているなぁ、と思いました。
阿部くん自身が自分では気づいていない感情を、しっかり感じ取ってますよね。
だからこそ、三星では”オレは嫌われている”と敏感に感じ取りすぎて、あんなに萎縮してしまったのかもねぇ。
●「マウンドでは、そうねェ、無表情もいいけど、
やっぱ笑顔がいいね☆」
キラースマイル、キタ―――――wwwww
何度見ても笑えるww
そして、自分のほっぺたをぎゅにっと引っ張る、三橋くんの顔面の柔らかさに驚愕w
「阿部君には、オレが投げる!」
この三橋くんの強い決意が大好きですぅ~vvv おっとこまえ~♪
●鬼ごっこしようとじゃんけんしてる田島くんや泉くん、水谷くん達。
その手前で恥ずかしそうに顔赤くして半目で前見ている花井くんが可愛いw
榛名さん、あとアウト1つとなったところで、いきなり豪速球!!
これ見た時は、武蔵野正捕手の町田さん、ヘタクソなんだなぁ~、と思ったけれど、
改めて見直すと、こりゃいきなりは捕れないわ^^;。
榛名さんも別に先輩達(カグヤンや町田さん)を舐めてバカにしてるワケじゃないんだな、
と今になってわかりました。(最初見た時は、俺様な性格だから見下してるんだと思ってました)
ウメボシ連発で「ハハハ、お前らホント打ち解けたよなァ」と微笑む栄口くんが(笑)。
●試合終了、4-3で武蔵野第一高校の勝利。
秋丸くん台詞多くて嬉しい~vv
この榛名さんと秋丸くんのやりとりが仲良しっぽくて頬が緩みます^^。
でもこの時はまさか「アカンボの頃から」の関係とは思わなかったなぁw
●最後、西浦高校までランニングで戻る際の、花井、阿部、三橋の掛け声に萌えvv
と、まぁご覧のとおり、野球の試合ではない日常シーンの回だと、
「萌え~vv」だの「カワエエvv」だの連呼するばかりで、
かなりボキャブラリー貧困でアーパーな感じの感想に仕上がってしまいました(苦笑)。
この続きの回の感想も日常シーン中心なので、
モノスゲアタマワルイ感じでお送りしたいと思います(笑)。
アニメの「お祝いだ! お祝いの電話だぁ~!」
の西浦ナインがみ~んな可愛くって、思わず画像を一時停止して見入ったり(笑)。
この三橋くんの寝相について考察したことがありましたが、
左半身を下にした横向きで、足を曲げ丸くなって眠る→胎児型
他人に対する警戒心が強く、自分の殻に閉じこもりがちな半面、依存心も強いタイプ。
自意識過剰な面も。人付き合いのあつれきに悩んでいる。
という、いかにもな診断結果でした^^。
尚江ママが「でもやっぱり一緒がいいな!」と三橋くんをぎゅうと抱きしめるコマが好きですvv
アニメでは残念ながらカットされてたけれど、まあ尺の関係上仕方ないかな。
●「いい天気だなぁ~」栄口くんかわいいよ栄口くんvv
「はよ!」の笑顔を思わずリピート(笑)。
栄口役の鈴木千尋さんが、いかにも栄口くんっぽい、爽やかで穏やかでいい人な声で話してくれるんで、
聞いてるだけで癒されますvv
三橋くんと栄口くんの会話、なごむぅ~(*´∀`*)
この頃の三橋くんはまだ声がちょっと低めだったのね(笑)。
そして、裏グラ付近の背景画を目を皿のようにしてガン見する私。
いやあの、SSの参考にしようかと……(苦笑)。
三橋「スゴイ投手とオレは、比べられてるハズだ。阿部君は、どんな投手と組んでたんだ?」
ジェラシーいいよいいよーww
●おお振り恒例・シガポの長~い蘊蓄コーナー!ww
アニメは漫画より瞑想の説明がだいぶカットされていて、シガポのくどさが軽減されています(笑)。
簡潔でわかりやすくなったのは嬉しいけれど、
・「リラックス」の辞書に書かれた意味をスラスラ答える花井に、
田島「スゲー」→花井、真っ赤になって「よせ」
・水谷「オレは抜こうとして抜けすぎて、フニャフニャすんなっておこられたスよ」ww
の2つは、アニメでも見てみたかった気もします(笑)。
あと、巣山くんの掌にペシと拳を入れてる子が、
原作:泉くん→アニメ:西広くん、に変わってますね。どっちも萌えるけどvv
つーか、みんな高校生みたいな声で頑張って若々しくしゃべってるなww(失礼w)
瞑想で目を閉じてるらーぜ達の顔が、MジでKスする5秒前みたいでニヤニヤしますvv(アホ)
●さいたま市営浦和球場へ行って、
春季大会の県ベスト8を決める試合、浦和総合vs武蔵野第一を観戦。
アニメ版は、球場のスタンドへ続く階段を上る田島&花井のツーショットvv
&水谷&栄口のツーショットvv
「オレ、日焼けしよーっと!」の田島くんが無邪気でかわええ~ww
アニメでは「チ○コってひやけするのかな?」のセリフがカットされてましたね、残念(おいw)
そしてそして、榛名さん、初登場~!
「タカヤてめ来いっつってんだろ!」
うひょー、こえええww ガラ悪ィイイ(笑)。
でも、最初にこのシーンをアニメで見た時は、
「本気でコワイヨ~……!(ガクブル)」と思ったけれど、
榛名さんの人となりを原作で知った後で、改めてこのシーンを見直してみると、
第一印象ほどは怖くはないな。
水谷・花井・泉・沖で「誰? 知り合い?」とコソコソ話すシーンは、
榛名さん(松風さん)のヤンキー口調(笑)に釣られて、
ちょっとガラ悪くなっちゃって、音響監督さんのダメ出し入ったんでしたよね、確かww
「は、花井が言ったよ! 浦総のが強いって!」
の水谷の言い方が何度聞いても好きすぎるwww
あと、秋丸くんの声がフツーの男の子っぽくてピッタリだなぁ、なんて今更思ったり。
●原作3巻冒頭の、ま○"いプロテインのくだりがアニメ化されなかったのが残念~orz
巣山くんの一番の見せ場なのにぃ~!(苦笑)
でも、イベントDVD「オレらの夏は終わらない」
●春日部市立の葵と涼キタ―――――vv
涼くんの着てるチョウチョ模様の紫のTシャツ、アレって私服?
まさか春日部の公式アンダーシャツ?(違w)
葵&涼の隣でノート見ながら話している春日部の子は、
(単行本未収録だけど後で名前付きで登場する)友障くんかな?
柴先輩の声、渋くてカッコイーなvv
●利央と和さんと準太もキタ―――――vvv
利央のロザリオにちゅ☆も(笑)。
兄ちゃん(呂佳さん)に美丞大狭山に誘ってもらえなかったことを気にしているブラコン利央。
そんな利央を生き生きといじめる準太vv
この二人の掛け合いが好きですw
でも和さんと準太の「メオトマンザイ」がアニメでカットされててがっかり~。
それにしても、ライバルチームが続々初登場で、萌え滾りますなvv
●先発カグヤン、かわいいよカグヤンvvv
3年生にして、おお振り一の童顔キャラvv 大好き♪
カグヤンの声も、かわええのぉかわええのぉ(スミマセン^^;)
でもカグヤンの顔は、アニメよりも漫画の方がより童顔で好きですv
加具山「ムカツク! さっさとブルペン行け!」
榛名「いてーっ! スパイクでひでーよっ」のハルカグイチャコラにニヤニヤww
●阿部さんによる「ストレートの回転数」についての講釈は、アニメではカットされましたね。
「阿部君の根元ントコに、榛名さんが……いる」
という三橋君のモノローグ、ジェラシーっぽくて、いいねぇ、そういう葛藤ww
榛名さん、ちゃんと原作通り「おこらえてねーよ」と発音してるみたいですね(笑)。
榛名さんの豪速球を目の当たりにして、ブルブル震えながらちっちゃくなる三橋君vv
「榛名さんはサイテーじゃない、サイテーじゃないよ、阿部君」
「コントロールがいくら良くても、変化球がいくつあっても、
この速球の魅力とは……比べ物にならない……!」
そうだよね……ピッチャーって生き物は誰でも最初は「速い球投げたい!」って願望を持つものだろうしね。
(もちろん、自分の特性を磨いた結果、球速よりも制球力を求めるようになる投手もいるけれど)
「オレが投げやすいようにって、思ってくれた、のは、ホントだよ。
そこだけもらって、それは、ずっと大事にしよう」
頬染めちゃって、三橋くん健気だなvv
阿部くんの投手への気遣いを(ちょっと感違いはしてるけれど)オレのために、と受け取れるようになったのは、
何はともあれ、三星戦の前より進歩したように思えます。
「そしたらオレが打つからさ、ゲンミツにさ! そいで、ゲンミツに勝ーつ!」
決め台詞、キタ――――――!!!!
アニメの田島様アップ、マジ惚れる~vvv
●4回からは榛名さんがリリーフ登板。
阿部くんの中学時代の回想が。
さあ、お待たせしました、ショタ阿部スキーの皆様!(笑)
ちなみに私はショタ属性はないですが、中1アベは好きですYOw
悔しそうに涙を流す中1のショタ阿部とか、
上半身裸で榛名さんにジロジロ品定めされてるショタ阿部とか(ショタショタゆーな)、
こんなえろえろしい画づら、放送禁止だと思うんですが、どーですかお客さん!?(笑)
そして、アニメで中学生の阿部くんの声を聞くたびにハラハラ・ニヤニヤw
中の人、幼い声をムリヤリ作ってモノスゲ頑張ってますwww
シニアの榛名さんの声はメッチャコワイよ~! 巻き舌だよぉ~!(笑)
さっきの高校時代(タカヤてめ来いっつったろ)はここまで怖くなかったから、
やっぱりシニアの頃は最高潮に荒れてたんですねぇ。
●三橋くんのキョドリをアニメで見ると、その動きが面白いし可愛いvv
「お、オレはァ、さ、サイテーでも、い、イッショーケンメー、投げるだけだぁあ!」
とグルグルする三橋くんw
その背中を「だいじょぶだいじょぶ」ってポンポンして宥める栄口くんに萌え~!
阿部「(榛名は)絶対に80球しか投げねーし、
全力出す価値のない試合では、1球だって全力じゃ投げなかったよ」
そして、トラウマの「勝てば関東ベスト8」の試合の回想……。
榛名さんてば、とっても悪役~♪(苦笑)
「オレ、なんのためにここに居るんだ……?
なんのために、あいつの球、捕ってたんだ……?」
うおおん、阿部くんの気持ちを思うと、その時のつらさが胸に迫ります……。
ちなみに、この試合のスコアボード、戸田北の対戦チームのヒット数が
原作18本→アニメ26本に変更されてますねw
●この阿部くんの過去の告白を聞いて、三橋くんは、
「阿部君は、榛名さんのこと、嫌ってるみたくしゃべる、けど」
「阿部君が、榛名さんを許せないのは、”チームのエースとして”じゃない、”自分のエースとして”、だよ。
阿部君は、榛名さんにちゃんとこっちを向いて欲しかったんだ。
榛名さんとちゃんとバッテリーになりたかったんだ。
阿部君と今やってる野球を、大事にして欲しかったんだよね」
三橋くんって、自己卑下が強すぎるしコミュニケーション能力に難あり、だけれど、
他人の感情はとても敏感かつ正確に把握できているなぁ、と思いました。
阿部くん自身が自分では気づいていない感情を、しっかり感じ取ってますよね。
だからこそ、三星では”オレは嫌われている”と敏感に感じ取りすぎて、あんなに萎縮してしまったのかもねぇ。
●「マウンドでは、そうねェ、無表情もいいけど、
やっぱ笑顔がいいね☆」
キラースマイル、キタ―――――wwwww
何度見ても笑えるww
そして、自分のほっぺたをぎゅにっと引っ張る、三橋くんの顔面の柔らかさに驚愕w
「阿部君には、オレが投げる!」
この三橋くんの強い決意が大好きですぅ~vvv おっとこまえ~♪
●鬼ごっこしようとじゃんけんしてる田島くんや泉くん、水谷くん達。
その手前で恥ずかしそうに顔赤くして半目で前見ている花井くんが可愛いw
榛名さん、あとアウト1つとなったところで、いきなり豪速球!!
これ見た時は、武蔵野正捕手の町田さん、ヘタクソなんだなぁ~、と思ったけれど、
改めて見直すと、こりゃいきなりは捕れないわ^^;。
榛名さんも別に先輩達(カグヤンや町田さん)を舐めてバカにしてるワケじゃないんだな、
と今になってわかりました。(最初見た時は、俺様な性格だから見下してるんだと思ってました)
ウメボシ連発で「ハハハ、お前らホント打ち解けたよなァ」と微笑む栄口くんが(笑)。
●試合終了、4-3で武蔵野第一高校の勝利。
秋丸くん台詞多くて嬉しい~vv
この榛名さんと秋丸くんのやりとりが仲良しっぽくて頬が緩みます^^。
でもこの時はまさか「アカンボの頃から」の関係とは思わなかったなぁw
●最後、西浦高校までランニングで戻る際の、花井、阿部、三橋の掛け声に萌えvv
と、まぁご覧のとおり、野球の試合ではない日常シーンの回だと、
「萌え~vv」だの「カワエエvv」だの連呼するばかりで、
かなりボキャブラリー貧困でアーパーな感じの感想に仕上がってしまいました(苦笑)。
この続きの回の感想も日常シーン中心なので、
モノスゲアタマワルイ感じでお送りしたいと思います(笑)。
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