2011_06
20
(Mon)23:59

パクリブログ騒動

ちょっと前の話題になりますが、今年の1月、
「パクリブログ騒動」がTwitterの一部で盛り上がっていたようですね。

超人気ブログ記事を丸パクリ!犯人は北海道札幌市の企業家「高橋」と名乗る男(非モテタイムズ1月12日付)
【続報】かわいい「ウンコ画像」でパクリ犯人「高橋」に厳重注意!――「Webクリエイターボックス」のナイスな抗議方法とは?(非モテタイムズ1月13日付)
他人のブログをパクり無断で公開! 被害者の対抗策が凄い アメブロ広報「数件の通報が来ている」(ガジェット通信1月13日付)
パクリブログ騒動でついにサイバーエージェントがブログを削除 パクリ側は謝罪なし(ガジェット通信2011年1月14日付)

事件発覚から事件終息までの、Twitterでの一連の流れ。
無断転載丸パクブログに対抗したWEBクリエイターボックスの対抗策が可愛すぎる件(Togetter1月12日付)

ブログをパクった張本人の開き直りツイートまとめ。
パクリブログ管理人( @partnerzu )の開き直り(Togetter1月12日付)

ブログをパクられた有名ブロガーさんが、ご自身のブログにまとめた騒動の経緯。
無断転載パクリブログ事件のまとめ(「Webクリエイターボックス」様1月14日付)


これらのネット記事を見て、ふと思い出しました。
私も、このブログの記事をまるっとコピペされて、
他人のブログに無断転載されていたのを、発見したことがあったっけ(苦笑)。

パクリブログ騒動の経緯を、冒頭のリンク先記事を参考に、まとめてみました。

今年1月12日、とある有名ブロガーさんが「記事ぱくられてるなぁ」とTwitterで呟く。

「もしも私が総理大臣だったら・・・」というブログが、
複数の有名ブログ(主にWEBテクニック系)からパクっていると発覚。
しかも悪質。
・ブログの内容のほとんどが他人のブログからのコピー。
・一言一句違わず、本文をまるっとコピー&ペースト。完全に一致。
・オリジナルのブログから画像のURLをそのまま引っ張って来ている(=直リンク)。
(直リンクすると、そのオリジナルブログのサーバに負荷がかかる)
・引用元へのリンクや、参照元の明記は一切なし。
・ブログコピペした後に、自分のTwitterに「ブログ更新」とリンクを貼り、
あたかも自分で書いたかのように宣伝。

パクった犯人は、ブログやTwitterのプロフィールによれば、
「北海道札幌市の起業家。巷ではメディアの仕掛け人とも呼ばれています。」と称する「高橋」なる人物。
(このプロフィールも有名ブロガーのパクリと判明)

そのうえ、悪質な確信犯。
オリジナル記事を書いた(パクられた)ブロガーから、無断転載を止めるようTwitterで注意されると、
「いい宣伝になりましたね!」
「どうやって普段検索されてるんですか?なかなか人のブログって見つけれないですよね!?尊敬します!」

と、しゃあしゃあと開き直り。
証拠を消してから「元々オリジナルではないことは今回のブログでも明記してますからね。」と言い訳。

無断転載の対抗策として、
被害者の一人「Webクリエイターボックス」管理人さんが、直リンクを貼られている画像を
手書きのカワイイう×こイラストに悉く差し替えるwwww
(ちなみに、ご自身のブログの元画像は別ファイル名にして置き換え)
画像ごとに一つずつう×こが増えていって、最後に
「おや? う×こたちのようすが……!?」→合体してキングう×こにwwwww
祭りktkr!(笑)

同時に、アメブロ管理会社へ複数の違反報告や削除要請が寄せられる。

「高橋」のパクリブログがアメブロから削除。
Twitterのアカウントも削除した模様。
無断転載した相手に対して、謝罪の言葉はまったくなし。

この「パクリブログ」の何が問題なのか?
上記の「ガジェット通信」に分かりやすくまとめられています。
・無断転載。
・引用の範囲を超えている。
・コピーライトが入っていない。
・相手のサーバーから画像を持ってきている。
・参照元にリンクすらない。
・自分が書いたかのような書き方。

無断転載は著作権法に反する親告罪なのです。


で、私の話ですが。
このブログ「善哉庵」から無断転載されていたのは、
2006年8月28日付の日記「まーくん&ゆうちゃん」
当時、この二人に関するニュースなどを知りたくって、ネット検索しまくっていたら、
偶然、とあるブログに漂着。
よくよく拝読してみると、なんと上記の日記に書いた私の文章のうち、
前半部分が、ほぼそのままコピペされていました^^;。

そのブログの管理人様は、女子中学生か女子高校生らしき方のようで、
2~3人のお友達からコメントも寄せられ、
1日の来訪者数も30名前後(記憶が曖昧ですが)で、
好きな芸能人の話題や、その日の出来事など記し、ブログを楽しく活用しておられるご様子。
でも、十代の女子学生らしいくだけた口調の可愛いブログに、いきなりその日だけ、
「ものすごく白熱した試合で惹き込まれました。」「社会現象と化しているようですね。」
「冷静でピンチに負けぬ強靭な精神力。」「その重圧はいかばかりだったか。」
「真摯にこうべを垂れたい尊敬と感動の念を抱きました。」
と(私が書いたそのままの)お堅い表現が並んでいて、思わず苦笑してしまいました。

当時(2006年)は私がブログ「善哉庵」を始めて、まだ1ヶ月ぐらいしか経っていなかった頃で、
ブログへのご来訪者様も1日に10~20名前後だったので、
こんなマイナーブログ、よく見つけ出してくれたなぁ、と妙な感動を覚えました(笑)。
かなり若い女性のようだし、あんまり罪の意識もなく、コピペしちゃったんだろうなー。
だけど、あーあ、よりによってこの記事をコピペされちゃったか~^^;。
なにしろ腐女子趣味丸出しなことを書いている記事だったし、
(まぁ、無断転載された前半部分は、前振りとして一見マジメなことを書いてるけどw)
一応なるべく人目につかないように(あまり検索にヒットしないように)、
「マー君」「佑ちゃん」という字をひらがな表記にしたり(無駄な努力)してたのに、
この文章を私の知らないところで、多くの人に読まれるのは嫌だなぁ。
それになにより、私が書いたへんてこな文章を、
他人が「私が書いた」と装っている様を拝見するのって、キモチワルイ。

そこで私は、そのブログのコメント欄に「杏月」という署名入りで、弊ブログにリンクも貼って、
「もしかしてこの文章は、私がブログに書いた文章を転載なさったのではないでしょうか?
恥ずかしいので、できればこの日の日記を削除していただきたいのですが……?
ところで、まーくんとゆうちゃん、素敵でしたよね♪ 私も大好きです!」
みたいなコメントを書き残しました。
しかし、その後なんの音沙汰もなし。
時折、くだんのブログを見に伺ってみたものの、その日を境にブログは放置状態。
てゆーか、「削除して」とお願いしたその日の記事も、最後の日記となってブログトップに出たまま……(-_-;)。
半年後や1年後に見に行っても、やっぱりそのまんま捨て置かれていましたーorz

今日このネット記事を見て、約4年ぶりぐらいにネット検索をかけて探してみましたが、
どうやらそのブログはもう削除されたみたい?
検索ヒットしなくなっていました。

何時間もかけて文章を書いているこのブログではありますが、
よりによって、こんなバカ丸出し&腐った妄想丸出しのブログから文章を無断転載したところで、
その方にとって百害あって一利なし。
ご自身の人間の価値や品格を下げて、ネット上で失笑・嘲笑されるだけですから、
やらないほうが賢明ですよー。
そんな奇特な方は、もういらっしゃらないでしょうけれど。
そんなんで”犯罪”を犯すのもバカバカしいですしねw
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C.O.M.M.E.N.T

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