2009_08
04
(Tue)23:59

子守り萌え

8/2放送の「天地人」第31回「愛の花戦(はないくさ)」の感想、の前に。

本日(8/4)放送のNHK「スタジオパークからこんにちは」に、
小早川秀秋役の上地雄輔さんがゲストとして出演していたので、録画しておいて見ましたw
まずはそちらのレポートを。


●上地さんは、レンズの入っていない黒縁眼鏡をかけて登場。
スタジオパークは詰めかけた観客でいっぱい!

まずは、ヘキサゴンの珍回答や、
2008年紅白歌合戦で瞬間最高視聴率を取ったという「羞恥心」の映像を紹介。

●上地さんの演じる小早川秀秋について紹介。
豊臣秀吉の甥。秀吉の養子になって、羽柴秀俊に。
淀殿に世継(秀頼)が生まれたことで疎んじられ、小早川の養子に出される。
19歳で関ヶ原の戦いに参戦。西軍から東軍に寝返った。
裏切り者の汚名を背負って、21歳の若さでこの世を去った。

小早川秀秋の登場シーン(来週放送)VTRを少しだけ放映。
なんと、13歳の役ですって!(笑)
(……つーか、脚本orz
なんで「毛利の養子にならないようになんとかしてくれって」
秀秋が上杉景勝や直江兼続に頼んでんの?orz)

●大河ドラマについて。
出演の話が来た時、「かつらか……」と思った(笑)。
時代劇は前からやってみたかった。
結構顔のつくりが古めかしいので、カツラが似合うと思っていたから。
撮影前に、関連本を20冊買った。うち漫画本が8割。
脚本に何が書いてあるかわからなかった。何がわからんか、わからんかった。
台詞が難しい。滑舌が悪いから。所作も難しい。

●上地雄輔、愛されキャラの秘密
つるの剛士さんからのメッセージVTRが。
芸能界の大物にタメ口。最初は自由すぎてヒヤヒヤしたけれど、今は周りも皆認めている。
上下関係うんぬんではなく、人と人との付き合いができる人。
そうなりたいと僕も憧れる。考えさせられる。

1) 上下関係
子供の頃から上下関係とか関係ない。
小学校の時、野球で全日本代表になった。
小3の時から所属チームでは異例のレギュラー。
小5小6で10cmずつ伸びた。
小5でキャッチャー。中学以降もキャッチャーだけれど、
小6で170cm以上あったので、小6の時だけピッチャーだった。

38校からスカウトが来て、横浜高校に入った。
松坂大輔選手は、球が速かった。コントロールは悪かった。太っていたけれど、練習が厳しいので痩せた。
今でもメールを交わしている。相談を受けたりする。
松坂ら1学年下もタメ口。自分の1学年上の先輩にもタメ口。
最低限の礼儀はちゃんとするけれど。

2) ブログは居酒屋
芸能人ブログにはコメントできないことが多いが、上地さんのブログはコメントできる。
多い時は2万件以上もコメントが書きこまれる。
パソコンはできないので、携帯でブログを書く。
誕生日をお祝いするのが大好きで、毎月1日にその月生まれの人にお祝いメッセージを書く。

人や周りと比べられるのや周囲の評価は全然気にならないけれど、
「前の自分に負けるのだけは本当に大嫌い」

人の意見は意見として聞くけれど、気に病んだりはしない。

ブログで届けたいことは、
せっかく皆で一緒に共有しあえる場(ブログ)があるので、
少しでも楽しく、プラスになったらいいなと。
読者から元気になった、と言葉を貰うと、自分も元気になれる。

3) デビュー10年、成るようにする!!
19歳でスカウトされて芸能界入り。
野球しか知らなかったので、無理にでもいろんな世界が見たくて、アルバイトをした。楽しかった。
他の俳優が売れていくことに焦りを感じたり、俳優で食べていけるのかと不安になったことはない。
なんとかなんだろーなぁ、とどっかで思っていたのかもしれない。
こんなに人気が出るとは想像はしていなかったけれど、今も何も驚きもしない。
あ、こんなんなっちゃったー、って感じ。
これからの予定も、毎年毎月毎日、何も立てていない。
毎回、これできる、あれできる、あれやってみよう、とやりたいことが湧いてくる。
無茶はめちゃくちゃするけれど、無理はしない。
9割の人に反対されても、自分ができると思ったら、絶対できると思う。
逆にみんなができるよ、と言っても、自分が1%でも自信がなかったら絶対やらない。勘だけれど。

●上地雄輔のリラックス法
お宝は、野球のグローブコレクション。鑑賞用で50個ぐらいある。使ったとしても1、2個。
いろんな職人さん、メーカーさんがあって、オーダーすると作ってもらえる。
グラブをはめてボールを入れてパチンパチンという音を楽しんだり、革の匂いを嗅いだり。

(↓私が個人的にツボにはまった会話w)
アナ「よくマウンドに集まってみんなで顔に当ててるのは、アレ匂い嗅いでるんですか?」
上地「いや違います! ソレよっぽど好きなんじゃないですか!(笑)」
アナ「試合中緊張したら匂い嗅いでリラックス。はぁ~……三振取るぞぉ……(うっとり)」

使い込んでくると、革が自分の形にフィットしてくるし、匂いも変わってくる。
台本覚えたり、曲作ったりしている時は、思い出してグラブの匂いを嗅いだりする。
あとは、寝ながら上にボールを放り投げてキャッチしたり。
よく結婚式などのプレゼントにグラブを贈る。幸せキャッチしてね、の意味を込めて。

●質問FAX
好きな女性のタイプは、ホントにない。
料理が上手い人の方が嬉しい。自分が苦手なので。
笑うタイミングが一緒の人。笑顔が素敵な人。

やってみたいヘアスタイルは、「もうないんだよな~」
思いつきでいろいろ変える。これからも乞うご期待。

もし休みが3日取れたら、「4日取れるようにお願いする(笑)」
3日間だったら、友達とバーベキューする。


「スタジオパークからこんにちは」の視聴レポは以上です。

私は、前回の北村一輝さん同様、特に上地雄輔さんの大ファン、というワケではないのですが(笑)、
なにしろ、野球好きキャッチャー好きですからww
以前の日記にも書きましたが、羞恥心は3人とも人柄がよさそうで好きですし、
アラジンの「陽はまた昇る」のPVで、間奏中のワンカット(ほんの0.5秒くらい)、
上地さんがスーツ姿に、眼鏡かけて、
しゃがみ込んでキャッチャーの姿勢で左手を前に出している(ミットは嵌めてない)ポーズ

をしてるのを見て萌え死にそうになったぐらいなので、まぁ好きですよ、ええ(笑)。

私が上地さんのトークを聴いていて印象的だったのは、上記の赤字の部分。
人と比べられることや周囲の評価は全然気にならない。
でも、「前の自分に負けるのだけは本当に大嫌い」
こういう確固とした自己と、揺るがない価値観を持っているから、
変に周りに嫉妬したり卑屈になったり落ち込んだりせず、ポジティブなんですね。
それから、他人に感謝することが当たり前にできる人なんだな、と。
「ありがとう」という言葉を自然に何度も言っていたのが印象的でした。
飾らず、いつもポジティブだから、幅広い世代に好かれるんだなぁ、と思いました。


さて、それでは本題。
「天地人」第31回「愛の花戦」の感想です。


※以下、腐女子が腐った感想や脚本批判を書いております。
ご不快になる恐れもありますので、お嫌いな方はご覧になりませぬよう。








・白梅の枝で、於松(兼続の娘)と遊ぶ殿(景勝)
そして、於松に餌付け(餌付けゆーなw)…お口に乾菓子をあーんする殿
そのたどたどしくも優しそうな様子に、
萌え殺されるかと思いました。(また?^^;)

口髭を生やされた殿が、今まで以上に可憐で愛らしゅうございましたね。(だから眼科逝けって)

菊姫に「お会いしとうございました」と言われて、ほわんvvって柔らかく相好を崩す殿が
今週もヒロインでした本当にありがとうございました。


・それにしても、兼続……orz
戦国時代に、ご家老がおしめ替えでござりまするかorz
百歩譲って、跡取りの男児ならいざ知らず、二人とも女の子なのに。
16世紀の戦国ニッポンは、男女共同参画社会だったのですね(^-^#)
そんな現代的な価値観で無理矢理「愛」を表現されても、
あまりに嘘くさくて白けるだけですよ、脚本家先生。

於松は、殿様に対してタメ口だし。
目上への口の利き方も知らぬとは、なんと無礼な娘よ。
与六の面影を残したつもりなのかな? でもいい印象は受けないな。
このくらいの歳頃の娘なら、良家の子女らしくきちんと躾とかないと、
「親の顔が見たい」「これだからゆとりは」って言われちゃうよー、兼続。


・アバンタイトル「二人の野望」
久々に信長様キタ―――――www
朝鮮出兵を「天下人の飽くなき支配欲」って説明していたけれど、
それだけでなく武勲褒章のための領地が足りないから、
海外に新たな領土を求めた、という理由もなかったっけ?

・朝鮮出兵を思い止まるように太閤殿下に進言したい、と三成に言う兼続。
豊臣の天下を安泰とするための戦であり、「なんとしても成さねばならぬ」と三成は言ったけれど、
むしろ史実では、三成は朝鮮出兵反対だったんじゃないの?


・さて、今週も心配な(苦笑)菊姫の言動は?
北の政所様に謁見。
「そなたの楽しそうな顔を見て、わたくしもほっとしたわ」
北の政所は、親身になって菊姫に語りかけます。
自分も子が産めなかったので、菊姫の心細さはよく解る。
昔はわが身を恨んだけれど、淀殿が鶴松を産んで、ものは考えようと思った。
「われに果たせぬことは、他に任せればよい。われは、われの務めを精一杯励めば良い。
そう考えれば、気が楽になる」

仰ることは至極当然。しかも、武将の正室としてとても立派な心構え。
そのうえ、太閤殿下のご正室自ら、お優しいお気遣いをかけて下さって。
菊姫も、正室としてこうあるべきだよ。見倣わなくっちゃ、うん。
そんな北の政所に対して、菊姫は
「心配無用」とブチぎれ……∑(°д°)
北の政所のほうが「つい言いすぎたのう」とオロオロしちゃって、なんか気の毒なくらい。
「大きなお世話じゃ! 人の気も知らずに!」ってどんだけ自己中なんだよorzorz

そんな菊姫なのに、一方の淀殿(鶴松死亡後)に対しては、
「わたくしにも、子がおりませぬ。わたくしには、お気持ちが痛いほど解ります」
って、ハァ!?
解るとしたら、子のない正室(北の政所)の気持ちじゃないの? フツーは。

そして、淀殿に「(二人目の)ややこができたのじゃ」と嬉しそうに耳元で囁かれた時は、
なんでブチキレないの? 菊姫。
ほんっとによくわかんねーわ。この脚本家の人物描写は。
ま、関ヶ原で西軍に組した上杉家だから、
徳川方(北の政所)よりも、大坂方(淀殿)を善人に描いて、
上杉の「義」や「愛」を正当化したいんだろうけれど。


・淀殿は、天地人では「無邪気で無垢なお姫様」キャラなのかな?
越後からいっぱいヒメサユリを送ってよこせ、と悪気もなく無理難題を命じたり。
ホントに「北の政所様もお喜びくださる」と思ってやったのかしらん?
過去によく描かれてきた「淀殿」だと、北の政所と張りあって、
自分の方が権力があることを誇示しようとするキャラだったけれど。

鶴松がわずか3歳で亡くなり、悲しみに泣き暮らす母・淀殿。
「私自身、鶴松の母と思ってきたから、そなたの哀しみはよう解る」
と慰める北の政所に対し、
「まこと左様でございますか? わたくしは初めて知りました。
腹を痛めて産んだ我が子の死が、これほどまでに辛いことかと」
きっついなー……^^;。
天然で無意識に人を傷つける姫ってことなのかな。
そら、北の政所もおもしろくないだろうなぁ(苦笑)。

・脚本家先生はどうやら「母子の愛」を描くのがお好きなようですね。
天地人第1~2話の、与六とその母のシーンは、力が入っていたし、描写も上手かったし。
だけれど、「母子の愛を知らない女」=子を産めない女は、
かなり辛辣に見下している気がします。
「子が産めないから上洛したくない」と我が儘を言い、偉い人からの気遣いに逆上してキレる菊姫であったり。
無邪気で若く美しい淀殿に、心の底では暗い嫉妬を抱いているらしい北の政所であったり。
「母子の愛を知らない女は、欠陥がある」って意識が先生の中にあるのかな?
でも、「お前様は海を渡ってはなりませぬ」と秀吉を諌める北の政所が、
この大河ドラマで一番まともな普通の人に見えたましたわー。

・淀殿(深田恭子さん)と菊姫(比嘉愛未さん)の美しさは、ただただ目の保養です!
その美しさのお陰で、このドラマを見る意欲がわくと言っても過言ではない。

・兼続・お船夫婦の夜のツーショットシーンは、早送りで。
演じている役者さんは好きですよ!
……でも、こんなに共感できない主人公カップルって、初めてですわー。
ある意味スゲーよ、脚本家先生。



次週予告、上地さん演じる小早川秀秋が初登場。なので視聴率も上がりそう?
秀頼が生まれて、いよいよ狂気を深める太閤殿下。目がイッちゃってたなぁ。
兼続と三成が畳の上に並んで大の字って、なんだその萌える画!(ハァハァ)
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