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2009_07
23
(Thu)18:43

白装束萌え

7/19放送の「天地人」第29回「天下統一」の感想、の前に。

昨日(7/22)放送のNHK「スタジオパークからこんにちは」に、
上杉景勝役の北村一輝さんがゲストとして出演していたので、録画しておいて見ましたw
まずはそのレポートを。


・北村さん、先週の金曜日(7/17)がお誕生日で40歳になったばかりだとか。
なんというえろかわいい不惑……!(驚)

・北村さんへのメッセージVTR。
アナ「今日は家臣を代表して、兼続さんと泉沢さんにお話を伺ってまいりましたので」
北村「あー、そのチョイスはどうかな……(笑)」
二人から見た北村一輝は、
 天地人の中で、一番役と似ていない。全然寡黙じゃない。
 思い立ったら即行動タイプ。
 意外に料理が上手い。
東さんからのメッセージ、「この夏一緒に40歳の人間ドックに行きましょう」(笑)
妻夫木さんからは「大河の撮影が終わっても、今と変わらぬ仲でいましょう」とプロポーズされてましたvv(違)
二人のインタビューVTRを見ながら、小首を傾げて人差指の背を唇に当てて……って、
殿! そのポーズ可憐過ぎますって!

・芸名「北村一輝」の名付け親、三池監督からもメッセージVTRが。
「お昼の番組出てていいのかなぁ?
でもまぁ、自由の国ですからね、日本も。いい国だなって思いますけど。
でも、出てる北村も自分でもおかしいと思ってると思います。
俺はどこに行こうとしているんだ、みたいなね。どうなってしまってるんだ、と」

俳優・北村一輝について、
「出来ないことが悔しい。身近な人間と勝負している。
監督のイメージに負けたくない。共演者のために自分が存在してる、と思うと、カッと力を発揮する。
力のある人間達とやればやるほど強くなってくる」
「私生活の方では、きちんと国民の手本となるような生き方をしてください。
それがあなたの務めですから」
(笑)

「一輝」の由来は、その中で一番輝いて、一気に上り詰めるような、そういう役者になって欲しかったから。
でも結構長くうまくやっているね、と三池監督(笑)。
ちなみに北村さんによれば、芸名の由来は、聞くたびに違うそうですww

・武内陶子アナのツッコミが面白かったw
「やっぱ、濃くてらっしゃいますよね、お顔が」
「睫毛がびっしり、こう、生えていらっしゃって……」

あと後半の方で、北村さんに「(謝らなくて)いいんだよ」とイケメン風に言われて、
「今ちょっと恋に落ちそうになりました、どうしよう!」って(笑)。

それから、北村さんが語った、印象的な言葉。
・幼い頃から映画が好きで、「面白いな」ではなく「出たいな」と思って見ていた。
・普段から自分で行動する時に、考えるのは後にしよう、という癖をつけている。
・多彩な役をやっているが、役は来た順に受けている。あまり選ばない。
役を選り好みすると、幅が狭まってしまうし、やりやすい役を選んでしまうので。
職業や見た目がどうであろうと、人間の感情の起伏の流れにドラマ性があり、
それをどう見せるかを考えている。
・役作りの時間はあまりないことが多いので、限られた時間で脚本を読むだけ読んで、
想像力を働かせて、いろいろな角度から見ようとする。
自分だけの意識ではなくて、監督の撮りたい方向性、視聴者がどう見たら楽しめるか。
特に、子供目線で、ある程度わかりやすくやりたい、と思って演じている。
仕事をすればするほど玄人目線になってしまうが、初心を失いたくない。
自分が子供の頃そうだったように「役者をやりたい」と感じてもらえるように。
・これからやりたいのは、恋愛ドラマ。やったことがない。話も来たこともない。
「僕いつだって砂浜とか走れる用意はあるんです」「囁いたり。犬と一緒に走ったり」
・宝物は、「睡眠」。
仕事していると4~5時間しか睡眠がとれないが、10時間くらい毎日寝ないとダメ。
休みの日は確実に12時間以上起きない。普通に毎週15時間は寝ている。
時間がない時は、少しでも時間が空いたら、何も考えず集中して眠る。
カツラをしたまま壁の間などに体を入れて動けないようにして、そのまま落ちる。
自宅では、防音ヘッドフォンに、アイマスクに、低反発マットレスの上に掛け布団を敷いて、
その上に飛び込んで、ぶはっとなったその状態で眠る。
・酔うと、ずっと笑っているらしい。(周囲にそう言われる)
・好きな女性のタイプは、「なんでも」(笑)「素敵になりたいと思っている人は素敵だと思います」

私、北村さんの大ファンというわけではないんですが(笑)、
この番組をじっくり見て、詳しくレポートを書き起こしてみましたw
北村さんの”演じる”ことに対する考え方・取り組み方、
ハッとさせられるお言葉もあって、好感を抱きました。


さて、それでは本題。
「天地人」第29回「天下統一」の感想です。


※以下、腐女子がおふざけ感想を書いております。お嫌いな方はご覧になりませぬよう。







とにかく今週は、白い陣羽織の殿(景勝)やみっちゃん(三成)といい、白装束のまーくん(政宗)といい、
白いおべべを着た人達がやたらとえろえろしかった!!
なんなの、キミ達!? そのダダ漏れな色香は。
「アタシをあなた色に染・め・て」って気持ちを表してるワケ?

殿は上洛中も純白のお寝間着で毎週私の目の保養となってくださいましたが、
こんなにも花嫁衣装…もとい、純白のお召し物が似合うのはなぜなんだぜ?

・吉江さんと安部政吉の回想シーンや、謙信公、景虎・華姫、直江信綱さんなどの台詞に涙(T-T)
関東平定=小田原城を落とすことは、謙信公の頃からの上杉の宿願だったもんねぇ。
今、落城した小田原城を目の前にして、昔の人達への哀悼の思いもひとしおでしょうな。
「義を掲げて戦乱の世を生き抜くのは、まこと難しいことじゃ。
しかし我らは旗印を降ろすことは出来ぬ。上杉謙信の子なれば……!」
ああ、殿はホントに強い子だ……。

伊達のまーくん、兼続に陥 落!
先週の感想で、
>間違っても、兼続の「義」や「愛」に洗脳されて、兼続マンセー要員にはなって欲しくないなぁ。
と言っていた、私の中の最後の砦、伊達のまーくんが、
案の定ギャルゲ主人公・兼続に落とされてしまいました……ガーンorz

え? 今週もツンケンしてて、兼続と全然仲良くなっていないって?
いえいえ、まーくんは過去に登場した誰よりも兼続の魅力(みりき)に籠絡されてしまっているじゃないですか!

1) 遠距離交際には、まめなメールが鉄則!
ツンデレ、しかも遠距離。
そんな難攻不落のあの子を落とすには、まめまめしくメールするのが攻略の鉄則!
兼続から「飽きもせずに次々と」米沢に文が届きます。
まーくんたら、兼続に会う以前は、火鉢にくべて焼き捨てていたくせに、
兼続と対面以降は、届いたお手紙を全て専用レターボックス(屑カゴ)に突っ込んで大事に保管(笑)。

2) カッチョイー名文句であの子の心にアタック!
いよいよ小田原攻め。しかし政宗は未だ参陣せず。
家康からは「小田原への参陣は無用、秀吉の催促は捨て置け、徳川が良きように取り計らう」とお手紙。
一方、兼続からは「秀吉の20万の大軍が小田原城を囲むさま、マジやべーよww」とお手紙。
「生中に生なく、死中に生あり」とは、上杉謙信公の名言ですな。
兼続Mailの中にあったその一言に心揺さぶられるまーくん。

3) まーくんの白装束キタ――――――!!!!
でもエライ人に謝るつもりなら、髭ぐらいは剃って来ような(笑)。

政宗の遅参に、前を見据えたまま刀を手にして、扇を足元に叩きつけ、
歩み寄ってくる秀吉お爺ちゃんが、鬼畜攻めでカッチョエーwww
微かな表情の変化とか台詞の言い方とか間とか、
笹野さんの秀吉は感情豊かで、俗物で、でも可愛くて憎めなくて、なんか好きです。
政宗は俎上の鯉なのに、随分と落ち着き払って無表情だったな。
”政宗、死に装束で秀吉に遅参を陳謝”シーンはやっぱ燃えるなぁvv
渡辺謙さんと勝新さんとの、あの泣く子も黙る緊張感には及ばなかったけど、ね^^;。

4) ツンデレ王道パターンktkr
米沢に帰る途中にわざわざ八王子まで寄り道して「腰抜けの戦いぶりを見に来たのよ」って、
まーくん、キミどんだけ兼続が気になってんのよ……(苦笑)。
しかも、兼続の本陣の、兼続の席に、しどけなく寝転がって待っているって、
もしかして誘ってんの?(違)

「小田原に(俺に会いに)ご参陣なさったのですな!」
「(俺のラブレターの)進言、よくぞお聞き入れくださいました。嬉しゅうございまするvv」
という兼続の言葉に、

「べっ、別にアンタに言われたから来たんじゃないんだからねッ!」

ツンデレちゃんのキメ台詞キタ―――――!!

「いずれ戦場にて、その首もらい受ける」
って捨て台詞も、ヤンデレちゃんの熱烈プロポーズにしか聞こえません><。

しかもさっき「出過ぎたことを申すな!」って叫んだ時に激昂して払い落としてたのって、
よく見りゃ、かねたんからのラブレターwith専用レターボックス……(苦笑)。
ラブレターを大事に保管していたレターボックスごと、わざわざ米沢→関東まで持ってきてたのね^^;。

ここまでテンプレ通りのツンデレ言動をかましてくれるなんて、
かねたんに「Yes! フォーリン・ラヴ」としか見えないよ、まーくん!

ギャルゲ主人公兼続、マジ最強……!!!!
ドラマに登場する全ての美女キャラとイケメン達は、ことごとく兼続に籠絡されるワンパターン…ゲフンゲフン! シンプルな展開になっております、天地人。


・小田原攻めキタ―――!!
と思ったけれど、”古今東西、類を見ない大戦(おおいくさ)”の雰囲気はなかったですねー。
だって合戦しているシーンがほとんどないんだもん。
CGの俯瞰図と、旗印がわさわさと動くイメージ映像と、役者さん達の説明台詞はいっぱいあったけど。
「天地人」は予算の関係なのか、それとも、お茶の間に物騒な映像を極力流したくないのか、
とにかく合戦シーンが少ないですよねー。
戦国時代なのに。

・松井田城の大道寺役のささきいさおさん、渋くてカッコいいvv
差し出した盃に「毒が仕込んであるとでも思われたか?」って、
そんなん思うわけないでしょ!
降伏した敵将を毒殺なんて、する必要もないし、そこまで卑怯な真似をすれば、武士として末代までの恥。
この当時の価値観で、そんなこと敗軍の将が思うわけがない。と私は思うんですが。

・秀吉の台詞「この世は金じゃ」「それで、世が安らかになるのであらば、わしゃあいくらでも金を使う」
ああ、秀吉らしくっていいわvv この価値観。

仲良しお爺ちゃん達の、向かい合ってお膳食べつつヒソヒソ話も和みましたーvv
利家「徳川殿にはくれぐれも、お心を許されますな」
秀吉「わかっておる」

・北条氏政役の伊吹さんの演技が”The時代劇”って感じで、重厚で好きでした。
もう退場なのか……残念だなぁ。

・今週は、兼続と家康のやりとりが、すっごい良かった! シビレました!
兼続「戦が果てしなく続く愚は、避けねばなりませぬゆえ」
家康「……ほう。山城守、そちゃあ……本気か?」
兼続「……は?」
家康「いやいや、はははは……まこと、伊達を参陣させようとでも?」
兼続「今、なんと?」

お互いの心中の探り合いがピリピリと緊張感に満ちていて、このドラマで過去最高にカッコイイかも。
「山城守をみならって、説得を続けねばならんな」と家康は言いつつ、
秀吉にたてつくようにと伊達に文を送り続ける。
いいねぇ、この狸っぷり。

・家康と三成のシーンも、ねちねち鬼畜攻め家康さんがえろくって良かった(笑)。
でも、「城攻めが下手」って、お前がゆーなwwwですよね? 史実では(苦笑)。
それに、三成が城を落とせなかった、という台詞がいきなり出てきて、
どの城をどう攻めていたのか、知らない人にはえらく唐突な印象でした。

・実は今週から、オープニングクレジットに、「脚本協力」として2名の名前が書かれているんですよ。
脚本が部分的に目覚ましく良くなったように感じられたのは、このお二方の尽力のお陰でしょうか?
この調子で方向転換されていくといいな~。

・ラストのナレーション「関ヶ原の戦いまで、あと10年」
「北条が滅びた暁には、必ずや戦のない世が訪れよう。
この戦は、上杉家最後の大戦(おおいくさ)と心得よ!」
と景勝は出陣前に言っていたけれど、
すぐ後に朝鮮出兵や、関ヶ原の戦いが待っているのね……。切ない。


・次週予告、髪型がちょっぴり変わるみたいですね。
景勝や兼続の前髪が(ようやく)なくなって、三成が(ようやく)髪を結い上げるみたい。
そんで、景勝に「上洛せよ、我が命(めい)である」って言われた菊姫が「嫌なものは嫌でございます」
はぁ。さいですかorz

・天地人紀行
「とかく戦いの印象が強い政宗ですが、和歌や古典にも明るい教養人だったと言われています」
そうなのよ。伊達のまーくんは育ちの悪いDQNでも、田舎のヤンキーでもなくって、
由緒正しい名家のお坊ちゃんなのよ、ホントは……orz
ああ、ほんとうに天地人紀行だけが私の心の拠り所だわー。
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