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2009_07
18
(Sat)23:59

高校野球の生観戦

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夏です。
高校野球のシーズン到来です。
各都道府県では、高校野球選手権大会の代表校を決める地方大会が行われています。
今週、球場に行って、高校野球を見てきました♪




私は、プロ野球の試合は4~5回球場で観戦したことがありますが、
高校野球を球場で生観戦するのは、実は初めてです!
(正確には、自分が高校生だった時に、母校の応援で行ったことは何度かありますが)
ああ、期待で胸が高鳴ります♪

最寄り駅を降りてから球場までの道すがら、
中高年のおじさん達がたくさん(少しだけおばさんや、若い娘も)、私と同じ方向へと歩いていきます。
これはもしかして、目的地は私と同じ?
なんだかワクワクと嬉しくなってきました。
今、ここを歩いている見知らぬおじさん達は、私と同じもの(高校野球)を愛する人達なのね!
この「同好の士に囲まれる、喜びに満ちた高揚感」は、
スパコミが行われるインテ大阪に向かっていた時と、
イーグルス戦が行われるフルスタ宮城に向かっていた時に感じたものと同じvv(笑)


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この日は、地区の強豪人気高校と、地元高校(トップクラスの進学校)が対戦するとあって、
まだベスト16の試合とはいえ、スタンドもほぼ満員です。

私は一塁寄りのバックネット裏に座って観戦することにしました。
コンコースの立ち食い蕎麦店から、蕎麦つゆとカレーの匂いが立ち上ってきて、
なんともいえない食欲と郷愁(?)を誘われ、ほっこりと温かい気持ちになりますw

2009-07-18kokoyakyu4.jpg

私のすぐ前の席には、くだんの強豪人気高校の控え選手達が座っていました。(黒い帽子の子達)
さすが人気の有名高校だけあって、このユニフォームと帽子を身につけている時はいつも周囲に注目されるのでしょう。
恐らく1、2年生のはずですが、無駄話をして騒いだり、暇そうにしているような子は一人もおらず、
みんな結構真面目にグラウンドで行われている第1試合を見つめていました。

スタンド通路を通りすがる見知らぬおじさんも、彼らにいきなり話しかけてきます(笑)
ほんの30分間でも、二人もww
近鉄バッファローズの帽子を被った(それだけで共感を抱く私w)一人目のおじさまは、何かしら滔々と蘊蓄を語り聞かせ
二人目のおじさまは、「栄冠は君に輝く」の2番の歌詞を歌い聞かせていかれました(笑)。
賢者らが満足げに去っていく度に、話しかけられた最前列の子達は、
隣同士で目を見合せて「…………」と困惑顔www
これが有名人気高校の宿命ってヤツなのね(笑)。
でも、きょうびの高校生なのに、後でそのおじさま達を笑い話にしたり馬鹿にしたりしないのが、
注目されている立場を弁えろと教育が行き届いてるんだろうなぁ、えらいなぁ、と感心しました。


この日私は2つの試合を観戦しました。
第1試合は締まった投手戦。第2試合は、少し点差が開いてしまったけれど、
どちらの試合でも随所でナイスプレーを見せてもらいました。

高校野球の生観戦って、すっごい楽しいですねぇ~!!
テレビでは見ていたけれど、球場で生で見ると、それ以上に楽しい♪
病みつきになりそうvv
おお振りファンの視点で、萌えたところをご紹介(笑)。


・試合前練習のボール回しにシビレル~(笑)

原作5巻の冒頭で、桐青vs西浦の試合前に、
両校それぞれ7分間のノック&ボール回しをしていましたよね。
同じような試合前練習をリアルで見ていたわけですが、
前述の強豪高校の子達の動きがあまりにもキビキビと俊敏で、ボールがビュンビュン飛び交っていて、
「敵ながらホレボレする肩だわぁ」
とブルブル震えるモモカンみたいに、私もマジで見惚れました!(笑)
おお振りの5巻をリアルに置き換えたら、
 地元の進学校=西浦
 有名人気強豪校=桐青
ぐらいの技術レベルの差があったんだろうなぁ、と思って殊更萌えましたw


・桐青みたいな派手な応援にワクワク♪

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おお振り原作5巻で、阿部くんが
「はじまった。ベンチに入りきれなかった部員の踊り付きスタンド応援。
コレがあると”強いチーム”な気がするよな」

と思っていましたが、まさにソレをリアルで目の当たりにしましたvv
テレビでは何度も見たことがあったけれど、球場内の同じ空間で、この目で生で見ると、
喜びもひとしおですねぇ~。

前述の強豪高校、応援が上手くって応援慣れしていて、”応援のプロ”って感じでした(笑)。

まず試合開始前に、野球部の子が一人、バックネット裏に走ってやって来て、
「ちわすっ! これから○○高校と△△高校の試合が始まります!
両校への熱い応援、どうぞよろしくお願いします!!」
って挨拶していったんですよ~! すげー!vvv
もちろんスタンドのお客さんは喜んで拍手喝采(笑)。

応援人数が多いから声援は大きくて迫力あるし、ブラスバンドは豪華だし、チアガールはかわええしvvv(←おっさん)

野球の応援って、攻撃の間は味方チームを応援して、
守備の間は相手に敬意を表して応援はしない、という暗黙の(?)ルールがありますよね。
原作4巻で、モモカンがハマちゃんの手を握って、
「スタンドの何が選手のやる気を奪うんだと思う?」「応援団はタメ息ついちゃイケナイの!」
と言ってたことがありました。
”ため息”とまでは言わなくとも、
打席に入っている選手の応援曲を演奏していて、曲の途中で凡退してしまうと、
音が途切れて一瞬だけ空白の間が空き、ああ……という雰囲気が流れてしまうわけです。

でも、桐青…もとい、この強豪高校は、選手の応援曲と応援曲の間も、
ずっとブラスバンドが演奏をしているんですよ。
曲の合間をつなぐ専用のリズムがあって、次の打者の名前を書いたボードを掲げる間、
応援客はリズムに合わせてメガホンを叩いて待っている。
つまり、味方チームが攻撃している間は、ずーっと音が途切れないんです。
すごい迫力がありました。
対戦チームはプレッシャー感じるだろうなぁ。特に押されている展開の時は。

5回のグラウンド整備の間は、ブラスバンドが演奏しながらビックバンド風に回ったり踊ったりしていました。
こういう応援を見て楽むのって、高校野球ならではの魅力だなぁ♪

・高校野球のレベルの高さにビックリ!
見ていた2試合とも、高校生って上手いんだなぁと素直に驚きました。
ショートゴロで本塁封殺されちゃったけど、その間に打者走者はしたたかに二塁まで到達、とか、
ショートがゴロをはじいても、セカンドがすぐ後ろに回ってカバーして、
飛び出したサードランナーを三本間に挟んでアウト! とか。
隙あらば一つ先の塁をいつも狙っていて、攻め方にソツがないし、
守備もしっかり基本ができているし、ファインプレーもありました。

もちろん、阿部さんに「ク・ソ・レ・フ・トー!!」と言われそうなエラーもたまにありますが(苦笑)、
選手権大会はナイン達の緊張感も尋常じゃないだろうしね。
打ち取った! と思っても、フライを捕球するまで、ゴロを一塁に送球するまで
アウトとコールされるまではハラハラドキドキ。
これこそ高校野球の醍醐味でしょうww
(哀しいかな、楽天野球の醍醐味でもあると思いますが・苦笑)

なにより、1球1球、ワンプレーに対する真剣さがヒシヒシと伝わってきます。
プロ野球は、年間144試合を連日戦うので、
毎日怪我をも恐れぬ全力プレー、というわけにはいきません。
高校野球は、プレーする選手達はもちろん、ベンチもスタンド応援席も、
「負けたら終わり」と、一戦にかける気合の入り方が違いますね!
それがピリリとした緊張感を生んで、同時に思いもよらぬプレーも引き起こすんでしょうね。
観戦している方も、ドキドキしてきます。

・たった2時間で9回までの試合が終了することに新鮮な驚き!
野球って3時間とか4時間とかかかるもんだと、
某球団ファンをするうちに、いつの間にか訓練されていたので(苦笑)。


ということで、以下、私の好きな高校野球のワンショット達。

グラウンド整備vv
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円陣vv
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ネクストで待っている次の打者vv
2009-07-18kokoyakyu8.jpg

あと、「マウンドに集まるバッテリー+内野陣」や「ピッチャーの尻をポンと叩いて励ますキャッチャー」や
「ピッチャーの頬にちゅーして励ますキャ(ry」なども好きですが、
今回は写真に撮れませんでした。(当たり前だww)

試合後に整列して、母校の校歌を歌うナイン達。
2009-07-18kokoyakyu6.jpg

全国の高校球児のみんな、悔いのないように最善を尽くして頑張れ!
「夏」という名の宝物、その手で掴み取って!


ところで、こんな記事を見つけました。
近大付の167センチ田中が完全試合…大阪大会(スポーツ報知7月19日付)
167cm(※166cmと紹介している新聞もあり)といえば、おお振りの三橋くんとほぼ同じだわvv
ただし、73kg、左投左打、MAX142km/hってことろはだいぶ違うけど。
この田中投手、三振14、フライ8、ゴロ4、ライナー1、137球で完全試合を達成だそうですよ!
すごなぁ~! 小さな大投手ですねvv


そして、選手権大会の公式サイトを毎日毎日チェックしている私なのですが、
私の母校が県大会のベスト8に残っているのを発見して、心底驚愕!!
えええええっ!? マジで!?
もし万が一、甲子園に出場できたら、私なにもかも全てをなげうって甲子園まで行っちゃうわ!!(99%ねーよ)
そんでもって、母校のホームページを初めて見に行ったら、
私の部活の顧問が、母校の校長先生になっていて、これまたびっくらこきました!!(笑)
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