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2009_05
29
(Fri)23:59

中の人・4

ドラマCD「戦国武友伝~久遠の交はり~」を購入しました。

戦国武友伝~久遠の交はり~戦国武友伝~久遠の交はり~
(2009/05/25)
イメージ・アルバム関俊彦

商品詳細を見る


戦国武将達の熱き想いが今、再び蘇る―…

時は戦国、動乱の時代。
何物にも変え難いほどの絆で結ばれた男達がいた。

その中から、石田三成、大谷吉継の有名な茶のエピソードを題材にした『茶の香り』、
そして真田幸村と猿飛佐助の最期の瞬間を綴った『躑躅の花』の二話を同時収録。
それぞれのクライマックス部分に焦点をあて、純粋な会話劇にてお送りする『戦国武友伝~久遠の交はり~』。
CD制作会社のHPより)

えーと、またまた花井の中の人&田島の中の人が共演しているドラマCDです。
(これでお二人の共演CD買ったのは、BLCDラジオDJCDに続き、3枚目か……)
今回のドラマCDの舞台は、戦国時代
萌えの王道、主従関係です。
花井の中の人=主将…主君。戦国武将の中でも一二を争う人気の真田幸村
田島の中の人=従者。幸村に幼い頃から付き従ってきた忍者・猿飛佐助
二人だけの会話劇です。
BLではないです。……萌えたけどw
どシリアスに戦国武将&忍を演じていらっしゃいます。
しかも台詞回しが戦国時代の侍口調なので、いろんな意味で面白かったw


※以下の方はこの先をご覧にならないでください。ご不快になる恐れがあります。
・声優さんに興味がない方。
・おお振りに興味がない、あるいは逆に、純粋にお好きな方。
・CDのネタバレを見たくない方。
おもいっきりネタバレしています。ご注意を……。







■本編(約17分)■

時は、戦国の世の終わり。
所は、大坂城天王寺口、茶臼山。
大坂夏の陣。
徳川十五万の大軍を前に、相対するは今や真田軍三千のみ。
風前の灯たる戦況に、真田幸村は最期の突撃を決意する。しかし、
幼少より幸村と兄弟の如くともに育ってきた”草の者”(忍者)猿飛佐助は
逃げ落ち生きながらえるよう進言し、そして思いもよらぬ事実を告げるのだった……。
てな感じでしょーか^^?

花井…幸村「茶臼山に立ち並ぶ、六文銭の赤い旗に、赤一色の鎧……
    まるで躑躅(つつじ)の花のようだ。
    これが、徳川十五万の軍勢を震え上がらせた、勇猛無比なる真田の赤備え」

田島…佐助「盛りを過ぎた躑躅花……最後にもうひと花、咲かせてご覧にいれましょう」
キャプ   「ふ……威勢の良いことよ」
てな調子で、重厚かつ、どシリアスに17分間! 二人きりで会話を続けていらっさいます。

ああん、アタシこーゆー文体、大好きなんですよねぇ~ww(笑)
現在放送中の某大河ドラマも、こんくらい真面目に骨太にやって欲しかったわ~……orz
……って、さすがにここまでお堅い言い回しだと、お茶の間には受け入れてもらえないかな^^;?
でも「独眼竜政宗」もこれに近い台詞回しで、しかも面白かったし、視聴率も高かったけどなぁ。

で、ですね。
BLじゃないんだけれど、萌 え ま し たwww

今回のお芝居で、中の人は、
忍者の佐助が冷静に幸村を宥め、主君である幸村は激情家、
という対比でキャラクターを作ってみたそうです。
クールビューティーな切れ者田島様に、感情豊かでお殿様気質なキャプですよ、どーですかお客さん!
(すみません……なんでもハナタジに変換される可哀想な病に冒されてる子なんで……)
田島が花井の前に跪き、「これより、いかがなされます? ご下知を」とか
「まこと、かたじけなく存じ奉る……ご無礼の数々、平にご容赦の程を!」とかゆったり、
花井が田島に「ならぬ! 断じてならぬ!」とか「これは主命である。よいか!」とか
「近うまいれ。最後の下知を伝える!」とかゆってんですよ!
萌えるやらおかしいやらで頬が緩んでニヤニヤしちゃいますww

さらにですね。
この二人、ただの主従関係じゃないワケですよ~。
「幼い頃より兄弟同然に育ってきた」気心の知れた仲なので、
すぐカッとなる幸村の性格を熟知した佐助が、うまく掌の上で転がして、思った通りに動かしてるし。
幸村の方も、主君に内緒でイロイロ勝手してる佐助のことを、怒ったり呆れたりしながらも許しちゃう。
なにこのハナタジによく似た精神的強弱関係www

しかも、幼き頃に「生まれた時は違えど、死ぬ時は共に死ぬ」永遠の契り…約束を交わしてるんですってよ、この二人ってば!
主従萌え王道キタ―――!!
幼い頃すでに将来の誓いを交わし合ってるなんて、恐ろしい子達……!

そのうえ、キャプは小柄なあいつにゾッコンなご様子で。
一緒に戦って華々しく死に花を咲かせようぞと奮い立つ幸村に、
佐助は、一人で逃げて生き延びてください、てなことを言うわけですよ。
すると幸村は激昂して口から唾とばしながら、
「ならぬ! ならぬ、ならぬ! お前はわしの傍を離れてはならぬのだ、佐助!
このわしを残して、お前のみ先に死ぬようなことは、断じて許さぬ!」

この台詞を言う時のきーやんの口調が、なんとも甘く切なく苦しげで、
そこはかとなくえろすが感じられまする(笑)。
そして、他の人とも別の約束してるんです、って佐助が言ったら、
「何だと? 聞き捨てならぬ! 誰だ!?」とか嫉妬丸出しで怒鳴るし。
ラストは、「近うまいれ。最後の下知を伝える!」と佐助を傍に近寄らせといて、
佐助の体を自らに抱きよせ、耳元で(…と特典付録のシナリオ本に書いてるw)
「佐助……死ぬな」
「……幸村様……」
「わしとの約束を守れ。必ず、生きてこの幸村の元に戻るのだ……良いか。良いな!」
「……御意!」
  - 完 -

やべえwwww 主従萌えだけでも白米ウマーなのに、
My脳内ビジュアルがhntjなもんで、おかわりが止まりません!!(笑)


ところで、このCDは1枚に2つの物語が収録されています。
ハナタジ主従編は2番目のお話で、
1番目は、石田三成(関俊彦さん)と大谷吉継(石田彰さん)の有名な友情エピソード。
某漫画の三蔵&八戒コンビ、ですねvv(この漫画も好きw)
こちらのお二人はさすが貫禄漂う深みのあるお芝居。
難解な台詞回しも、スムーズかつ情感が籠っていて、物語がすんなりと耳に入ってきました。
作品としては、こちらもオススメ!
戦国時代好きなお姐様には、買って損はない1枚かと思います。


■収録後トーク(約12分)■

杏月がなぜ谷山さん&下野さんの共演CDを買うのか?
その目的の約5割は、二人のフリートークを聴きたいから、です(笑)。
今回のフリートークも、ポンポンと掛け合い漫才みたいな息ピッタリのやりとりvv
本編17分、トーク12分って、どんだけ話弾んでんだww

谷「なかなか重厚と言うか、シリアスなね、世界観の中で」
下「そうですね。もうホントに、真田幸村が死にそうになるような瀬戸際と言うか」
谷「笑いの要素一切なしですから」
下「ありませんからね」
谷「よっぽど穿った見方をしない限りは笑えないというね」
下「そうですね」
谷「こいつらマジやでってゆー、中の人ぉ~
二人「あはははははwwww(爆笑)」


谷「僕、あまり歴史とか実は詳しくないんですけれども、真田幸村ってのは知ってますよ」
下「おお、それは良かった! これで知らないって言われたらもう、」
谷「今若手のお笑いコンビですよね?」
下「んふふふふ(笑)、違いますって、違いますよ!」
谷「どーもー真田でーす」
下「幸村でーす」
谷「二人あわせて」
二人「真田幸村でーす」
谷「今日は名前だけでも覚えて帰ってください、ってゆーね(笑)」

これは、以前このドラマCDの宣伝キャストコメント(Radio Mistyの第21回放送内で流れた)で、
「真田幸村ってなんか、お笑いコンビみたいだね。どっちも名字みたいだから」
ってきーやんが言って、全くおんなじことやってたのの再現です(笑)。
ちなみに、そのRadio Mistyのコメントでは↓今回もまたスキスキ言ってましたww

谷「楽しかったね」
下「楽しかったですね」
谷「僕の大好きな下野紘くんと
下「もうホントに、紀章さんに抱きつきながらやってました」
谷「ハハハ……バカじゃねぇの?(冷めた声で)」
下「あっはっはっはっは! 良かった、流されなくて良かった(笑)」
谷「んふふふww」

今回のドラマは、キャラ表(キャラクターの顔)がなく文字のみ、歴史上の人物で世の中に認識されている、という点で難しさ、面白さ、があったそう。
こんなにマジなのをずーっと終始演じることはあまりないので、
下野さんはマジ過ぎてちょっとアガってたとか。
ヘンな感じにならないように、コレ言い方とか大丈夫だよな? とかドキドキしながら演ってたそうです。
(確かに下野さんの長ゼリフは”言わされてマス”感が漂って…ゲフンゲフン^^;!)

谷「下野くんは、これ録ってる時に、なかなかこう普段使わないような言葉ですから」
下「ふはははwwwそうですねぇ」(←きーやんが何を言わんとしてるか勘づいた模様)
谷「僕達現代っ子は。未来キッズ
二人「(爆笑)」
谷「なかなかこう、言い回しとか、自然にセリフとして聞こえるように、やっぱね、しゃべってなきゃいけないっていうね」
下「そうですね。最初台本貰った時にはびっくりしましたね」
谷「結構なんかたどたどしかったね」
下「たどたどしかったですよね、」
谷「テストの段階ではね! 本番カンペキだったけどね!!」
下「あーっはっはっはっは(大爆笑)」
谷「いや~、見事なもんやった! 佐助がおる! と思った。俺の右隣りに、いる! と思ったもんね」
下「げほげほん! いやいやもう、ホントにね……」

Radio Mistyの方では、
下「いや~もぉ、す、すい、ホントすいません、なんか、イロイロすいません、いろんな意味で、ホントにすいません」
谷「よく噛んでたねぇ、キミは。かめへんかめへん」
って言ってました(笑)。


で。お二人はこのシリアスな戦国ドラマがお気に召したようで、
「演り甲斐(やりがい)があった。演ってて面白かった。続きもあればいい」と話が盛り上がってきます。

でも、きーやんの日本史知識は「真田幸村は、ほととぎすをどうしちゃうの、この人は?」と尋ねる程で、
CD聞く限り、「桶狭間の戦い」も恐らく「今桶狭間」だと勘違いしてそう……?;;
下野さんは、最近になって少し戦国時代に興味を持ち始めたけれど(羽柴秀吉が好き)、
歴史の詳細にはあまり自信なさげ。
そんなきーやんのドラマCD続編プラン↓

歴史を捻じ曲げちゃおう☆
谷「オレ、家康倒すよ。鳴くまで待っちゃうよ。あの言葉を幸村が言ったことにしちゃうよ」

異星人が攻めてきて、幸村は家康と連合組んで、地球軍で迎え撃つ。
この際、欧米の十字軍とか、バーソロミュー何とかとか、なごり雪を歌う蘇我入鹿とか、全世界と手を組んで。
卑弥呼は今もまだ生きてるからダメで、ペリーは向こう(UFO)に付くそうです(苦笑)。

谷「K肉マンとかの、あの辺の、Jのね、少年Jとかの」
下「はいはい、はい、もうもう、もうもうもう、はい、そうっすそうっす、」(必死に遮ろうとしている・笑)
谷「黄金じゃない? パターンとして」
下「そうですね、そうですね、あの、敵がね、ライバルかなんか味方になったりとかね」
谷「Oとこ塾とか」
下「そ、それもぉ、ほとんど隠れてません! 全然隠れてません!(笑)」
谷「あれなんか最たるものでしょ? ワクワクしたじゃない! これイケるよ」

二人で演じた戦国絵巻がよっぽど楽しかったのねww
そーまでして続編をやりたいとわw
本編があまりにシリアスなんで、フリートークはフランクに、って言ってたけれど、
ホントに生き生きのびのびと自由奔放な掛け合い漫才でした(笑)。
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