--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009_04
05
(Sun)23:59

以心伝心萌え

今週の「天地人」感想の前に。
ゆるキャラ「かねたん」がJR米沢駅の一日駅長を務めたそうです。

天地人列車いざ出陣 ゆるキャラ「かねたん」が見送り(毎日新聞4月2日付)※写真付き
「天地人」ラッピング列車が、JR米沢駅を中心として
奥羽線米沢-山形間と、新庄-福島間、米坂線米沢-米坂(新潟)間を、
11月末まで各列車1日1往復以上走る、とのこと。

あとこっちでも、かねたんがJR米沢駅でテープカットってあるけど、別の列車なのかな?
旅する春、出発進行 特別列車の運行開始(河北新報4月5日付)
「こがね花回廊号」という特別列車が、米坂線米沢―新潟間を1日1往復するそうです。
米沢近郊は、ちょうど4月末頃(上杉まつりの時期)に桜が満開なんですよね~vv

ところで、かねたん可愛いよかねたんww
まさしく「兼続わんこ」そのもの(笑)。

以前、妻夫木さんが米沢で「天地人博」のトークショーした時に、
「やっと会えたねvv」って、かねたんにハグしてたのが可愛かったww
(NHKローカルニュースで放送してたんですが、そのYouTubeは既に削除済み・涙)

とゆーことで、Amazonで購入しました^^。
かねたんのいちにち (ブレインナビブックス)かねたんのいちにち (ブレインナビブックス)
(2009/01/29)
おかの あき

商品詳細を見る


本をめくると、キャラクター紹介が。

2009-04-05kanetan.jpg


そして中をめくると。

2009-04-05kagecchi.jpg

かげっち様www
なんと凛々しき男(をとこ)ぶりよ!
大河ドラマではヒロインだけれど(苦笑)。


それでは、大河ドラマ天地人、第14話「黄金の盟約」の感想を。

※以下、腐女子が腐った目線で感想を書いております。お嫌いな方はご覧になりませぬよう。




毘沙門堂でのヒッキー…お籠りから出てきた殿が、
廊下で座り込み待っていた兼続と、無言で見つめ愛。
穏やかな眼差し、静かに頷く面ざし。
その決意を秘めた晴々としたお顔が美しかったですvv
なにも言葉を交わさずとも、二人の間で想いは通じ合っているのねvv
♪目を潤ませ見つめるだーけで 愛し合える話もできーる♪(古いよ)

毘沙門堂でお屋形様に苦しい胸の内を吐露する殿は、いつもか弱くて可憐だわv
上空からの謎の光(UFO?)に照らされ、見上げる殿のお顔も麗しかったvv
戦国武将が可憐なヒロインでいいのか、っちゅーのは全力で忘れます……。

ラスト、武田の菊姫と結婚することになっちゃって、
「この世には思いもよらぬことが起こるものじゃの、兼続……」と愚痴ったら
「おもしろうございます」とか兼続わんこに言われて
軽くブルー入ってる(?)殿も可愛いw
「ちょ、おま、わし、おなごの扱い苦手だって知ってんじゃん!」みたいな感じ?(笑)


今週、がんばって主従萌えを探したんですが、このくらいしか見つけられなかったorz
ツッコミどころ多すぎの超展開、辻妻が破綻したブレすぎの脚本に、
私の脳内は疑問符の嵐。
物語にのめり込んで萌えを満喫する余裕がなかったです……orz
私の疑問に答えて、エ○い人!(本気で切望)


・冒頭から、兼続を上田衆の皆さんが神輿でわっしょーい…いや、暗がりへと無理矢理運びこんで代わる代わる…いやいや、また閉じ込められたのね、主人公さん^^;。
でも、なんでスローモーション? 演出家先生(苦笑)。

・「(武田に謀られたのは)若輩の兼続ごときにお任せになったからでございます」
と言う重臣の皆さん。それなら年配のあなたが行かれればよろしいのに。

・御館の景虎側にも「武田との盟約を景勝が進めていた」ってバレちゃってるけど、いいの?
てゆーか、それを把握してるのに武田に何も手を打ってない、なんてはずないですよね、景虎様……?

・「跡取りは景勝」という謙信公の遺言は嘘、ってなんで華姫にバラしちゃったの、仙桃院様?
「我ら4人だけの秘密じゃ」って言ったくせに自分で破っちゃうなんて。
しかも夫の景虎に同情して、兄の景勝達を憎んでいる華姫に。
(華姫に恨まれる景勝や兼続が憐れだったから、なのかな? それとも来週の伏線?)

・殿「欲(金)で敵を釣るなど正義の行いではない」
上田衆「上杉の侍の誇りはどこに行ったのだ!」
→兼続「違う!」

私の記憶が確かならば、2週間前の放送で兼続が桑取に助けを求めに行った時は、
金を寄越した景虎様に味方しようか、と言う桑取の皆さんに、
「上杉の侍の誇りは金では測れまい! 何のために命を賭けるかではないのか!
斬りたければ斬るがいい! だが同時に、侍としての誇りを切り捨てることになる!」
って言ってたよね、兼続さん……(汗)。
この桑取の回では、金<<<義で、金で動くなんて侍の恥! って主旨だったはず。
武田勝頼を金で釣って和睦するってことは、武田に侍の誇りを捨てさせる
=景勝から貰った金に目がくらんで、味方(武田にとっては縁戚の北条)を裏切る
恥知らずな行為ってことにはならないのかしら?

・お船さん……お願いだからもう出しゃばらないでお屋敷に籠っていてください……orz
お母さん(妙珍尼)に兼続殿に会いに行くのか? と咎められても
「わたくしでなければ叶わぬ用事でございます」「急ぎお話したいことがあるのでございます」
と必死で言い募るから、なにか名案や、
彼女でなければできない起死回生の策でもあるのかと思いきや、
「わたくしも兼続殿と同じ思いでございます」「そなたならきっとご説得できましょう。必ず」
って、ただ応援するためだけに、戦のさなかに間男と密会ですかorz

・「すぐにも武田は攻め来る」(byパパイヤ)「事は一刻を争う」(by惣右衛門パパ)という危機的状況の中、
毘沙門堂に籠って居眠り…じっと目を閉じ考えこむ殿様。
そして、毘沙門堂へ続く廊下に座り込んで居眠り…殿のお出ましをじっと待つ家来。

・惣右衛門パパが上田衆達に兼続の思いを代弁。
「上杉家は正義をもって世に知られたが、どうやらその誇りを傷つけてしもうたようじゃ」

「(兼続の行動は)罪を償うためじゃ」「この戦を起こしたのは自分だと思うておるのじゃ」
「(殿のお許しなしに本丸を占拠したことで)上杉同士で争うことになった」

「戦を終わらせ、殿を上杉の主とするためなら、(兼続は)恥も甘んじて受ける覚悟!」
「すべては我が殿のため! わかってくれ」

この論理展開で、なぜ上田衆がじーんと感動しているのかさっぱり解りませぬorz
世に名高き「正義」の家名の「誇りを傷つけ」られたのは、上杉家ですよね?
兼続は、「武田と和睦する」という策を考え、
謙信公の時代に必死で守り抜いた信濃・上野領を、武田に譲り渡そうとした。
それがうまくいかないと見るや、今度は金で釣ろうとしている。
さてさて、「義」の上杉も地に堕ちたものよ、と他国から嘲笑われるのは「上杉家」でしょ?
「恥も甘んじて受け」なきゃらならないのは上杉景勝であり、上杉家家臣全員ですよ。
兼続が仲間内からバッシングされるのなんて、これに比べれば大したことじゃないはず。
パパの三段論法だと、兼続が「自分の起こした戦の罪を償う」ために、主家の家名に泥を塗る行為をしている、ってことになるような……。

・「金で敵を釣るなど正義に反する」と頑として首を縦に振らなかった景勝が、
決心をあっさり翻して、晴々とした顔で出てきたのが、なんだか唐突な印象です。
「お屋形様はわしの甘い考えをお叱りであった」って、
毘沙門堂で空からの謎の光(きっとUFO)に脳をいじられたんでしょーか?(笑)

「我ら(景勝方)が負ければ、越後が武田・北条のものとなる」のが
義を捨ててでも避けなければならない最悪の事態、なのですね?
「この越後を守るため、わしらは生き延びねばならぬ」
そのためならば、一度は「正義に反する」と思った策も、やらねばならぬと。

・パパイヤさん、髷、髷! 百姓姿に身をやつしても、肝心の部分が隠せてないよww

・信長さん……なんで屋根の上に……?(脱力すぎて爆笑)
「なんのために天下統一を目指しているのか」その壮大なセリフが台無しですwww
そんで、その素晴らしい大志は、女忍者に語って聞かせるよりも、
羽柴藤吉郎秀吉にでも語ってくれていれば後の天下取りの伏線となったのに……orz

・ラストの天地人紀行
夏に関東から攻めてきた北条軍に次々と城を落とされるが、
坂戸城が必死に抵抗。やがて冬が訪れ、北条軍は撤退を余儀なくされる。
雪が景勝に味方したのです。
……こんなストーリー上重要な史実を、
本編ドラマでは描いていないから視聴者には伝わらなくって、
アバンタイトルや天地人紀行を見て初めて理解するって、どーなの?orz


批判的ツッコミばかりで斜めにドラマを見ていて、すみませんm(_ _)m
でも本当に疑問符だらけなのです。
私の理解が間違っているところを、誰かご教授ください><。
私も素直にドラマを楽しみたいよー……(T_T)

私は歴史にあまり精しくありませんが、
御館の乱で、景勝が先んじて本丸を占拠したこと、戦局の始めは景虎が優勢だったこと、
武田が景虎に加勢して進軍してきたこと、景勝が上野領と大金で武田を買収し和睦したこと、
それにより形勢が逆転したこと、北条が上田庄を攻めたが雪が降り撤退したこと。
これらは史実のようです。
当時、樋口兼続の名前はまだほとんど史書に出てこなくて、
景勝方の戦略を誰が立案したのかは不明ですが、
大河ドラマなんで、全ての目ぼしい功績を主人公・樋口兼続のものとするのは、まあいいと思います。
でも、ストーリーの展開の仕方、キャラクターの主義主張が、あまりにもご都合主義で……orz
キャラクターの行動原理に、1本の確固たる芯(この作品では「義」?)がないように見えてしまいます。

史実を箇条書きで見ただけでも、これはドラマにしたら盛り上がりそう! って
波乱万丈なイベント盛りだくさんなのに、
なんでこんなにおもしろくな…ゲフンゲフン!
景勝ピーンチ!→わたくしをお遣わしくださいませ!→危険をくぐりぬけて、やったぜ兼続☆
このワンパターンがかれこれ5週間くらい続いているからでしょうか?
ストーリーにメリハリがないと言うか、テンポがよくない印象です。
戦の大局や、周囲の敵国がどうしているのかもイマイチわかりずらい。
別のホンで直江兼続の大河ドラマを見てみたかったなぁ。言っちゃったw
関連記事

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。