攻殻GIG第10話 

2006, 12. 08 (Fri) 01:35

攻殻機動隊GIGの極私的感想文。
本日は、第10話「イカレルオトコ TRIAL」です。


※以下、ネタバレ含みますのでご注意下さい。


トグサが主役の回。
トグサ好きの私にとっては垂涎の回……になるところなんだけど……。

●帰宅途中に、男に追われる女を助けようとするトグサ。
 犯人を倒した後で、義体の関節を撃って動きを封じるのはいいけど、
 なんで拳銃を手元から遠ざけたり、他の武器を持っていないか確認したりしないんだろ……?

●作監:村田さんの回のトグサはほんとにカワイ(以下略

●トグサの奥さんや娘が何度も登場。
 ちなみにトグサの奥さんの声はタチコマ、娘は本当の(山寺さんの)奥さん、ってキャスティングGJ!

●裁判所のシーン。ジェイムスン型義体の裁判官達は原作1.5巻と同じで、
 見た瞬間ニヤリと嬉しくなったv

●一般人の傍聴可能な裁判で思いっきり「公安9課」って明かされてるけど、
 公安9課が秘密裏の組織って、どこまで秘密になってるんだろ??
 報道規制を引いたところで、それ以外の一般傍聴者も聞いてるわけだし。

●被疑者の弁護人に煽られて、まるで被疑者扱いされカッカしちゃうトグサ。
 青臭くっていいわぁvvv

●青臭いトグサの抗弁を見れられなくなって、法廷の外に出て心配しているバトーさん(と杏月には見える)。萌えましたw

●「俺は9課を辞めてフツーのおっさんになります!!」と宣言するトグサ(違)。
 青臭さは愛おしいけど、やっぱりトグサの無能さが目につく……(苦笑)。

●素子様にゴースト侵入錠で操られて、立て板に水で語り出すトグサ。
 警備員に両手抱えられて連れられていく様がなんとも可笑しくて可愛い……(笑)。

●「天罰」シーン、結構好きv
 要人暗殺のような裏の仕事も担当する公安9課の底の深さみたいなものが垣間見れて。
 ボーマはただのピザ好きなおっきい人(笑)じゃなくて、
 爆弾製作とか「天罰」とか飄々とこなす辺り、原作にも通じるところがあっていいね。

●でもSAC版のトグサはこんなに正義感が強くて、9課の裏稼業に齟齬を感じないのかしらん?
 胸中にモヤモヤと割りきれないものを抱えそうでちょっと心配。

某サイト様でも言われていたことだけど、トグサのまっすぐな正義感と熱さに共感する回……と言うより、
私には公安9課の一員としての詰めの甘さというか、トグサの抜けっぷりが気になる回でした(苦笑)。
トグサ、ごめんね(笑)。
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