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遠距離○愛萌え
先週の日記でご紹介した、「子役の与六と喜平次様が、南魚沼の雪まつりに登場」のニュース。
昨日のイベントが記事になっていました。

与六と喜平次が雪まつり登場(新潟日報2月14日付)※写真付き
南魚沼市雪まつり:NHK大河ドラマ「天地人」子役、大歓迎受ける /新潟(毎日新聞2月15日付)
兼続、景勝の子役雪まつりに見参(読売新聞2月15日付)※写真付き
拡大写真(ゆ、雪んこかわええぇ!!)
>贈られたみのをかぶった2人は、放映された名シーンのせりふを本番さながらに披露。
>最後に加藤君が「わしはこんなとこに…来れてうれしかったーと叫ぶと、
>詰めかけた約5000人から大歓声が上がった。

※後日後記:この映像がようつべにありましたww→こちら

兼続列車の運行式では「わしはこんなとこ、また来てみたーい!と叫んでました^^。
さすがだ与六!(笑) まさにプロ!
齢(よわい)7歳にして漂うこの大物感ww


もう一つ。
天地人関連で見つけたローカルニュース。

雑記帳:直江兼続ロボットお目見え JR米沢駅(毎日新聞2月13日付)※写真付き
>「ようこそ米沢へ、愛戦士ナオエックスZです」。
>NHKの大河ドラマ「天地人」のブームを受け、
>JR米沢駅の観光案内所に13日、直江兼続ロボットが登場した。
妻夫木聡さん似のぱっちり目だ
>NECパーソナルプロダクツ米沢事業場が開発する音声認識顔認証ロボット。
>観光客らを認識すると、「よっこらしょ」と立ち上がり、おしゃべり。
>「兼続クイズ」も出題し、ラジオ体操やダンスもこなす。


やばいwwwwwwwツボったwww
上記リンク先には愛戦士ロボの写真もございますので是非ご覧あれ!
いますぐ山形新幹線に飛び乗って米沢へGO!!!
……と思ったら、展示期間は2/13~2/15の3日間だけ。
もう見られないのね、残念。


それでは、大河ドラマ天地人、第7話「母の願い」の感想を。


※以下、腐女子が腐った目線でネタバレ感想を書いております。お嫌いな方はご覧になりませぬよう。




「泣いておるのかの……」

兼続の母がみまかったと報告を受けて、
兼続を思い、雨の陣中で独り呟く殿(景勝様)。

この僅か40秒、破壊的萌えでした……!!

なんだその憂いに満ちた玉顔は!
なんだこの雨、殿の涙雨かYO!
報告を聞いた途端、ふと目を逸らし、顔を俯け、思わず床几から立ち上がる。
その一連の動きに、兼続の胸の内を案じ、一心同体になって心痛めながら、
でも遠く離れている今、自分は何も言葉を掛けてやれない、
そんな殿の淋しさ、哀しさが滲み出ていましたね。

それと、兼続がいなくなって、ニコリともせず周囲に心閉ざしている殿の様子が。
お供をしようとする安部政吉(葛山さん)と登坂景継(パパイヤさん)を
「よい」と退けるその言葉も、どこか生気がなく疲れた感じで、
禿げるほど萌えるっつの!

雪の降りしきる夜闇の中を、蕭々と独り歩き去っていくお背中がイイ!!
先週のラスト付近で、殿と兼続がしょんぼり歩いていく姿と好対照をなしてますね。
いまや、殿のお傍に兼続はいない……。
殿、ひとりぼっち……(T-T)という深~い孤独が沁みてきます。

「もうわしは、景勝さまの元へは戻れぬかもしれぬ」
という、しっぽと耳の垂れきった兼続わんこの台詞も切なかったです。

それにしても、兼続が上田庄に蟄居となっていたのは、
1576年12月(ナレーションより)から、1578年の春?(来週の第8話あたま)まで。
兼続わんこったら、約1年間も殿のお傍を離れていたなんて……!!
「いつまでも、わしの傍にいよ!」って下命を拝していたのにっ!
これって、へこみまくってる兼続にとっても、もちろんつらい処罰だけど、
むしろ、殿にとってヘビーな1年間だった気がする^^;。
あ、でも前回
「家臣の不始末の責めを負うのが主の務め。責めは私がお受けいたします」
って自分で言ったから、その希望通り、殿にとって一番つらい責め苦にあったわけね(笑)。

そりゃ、あんな暗く沈んだままの景勝様じゃあ、
死期の迫った直江景綱(宍戸錠さん)も病の体をおして、
「景勝様のお傍には兼続がおらねばなりませぬ」ってお屋形様に直訴するわなww

でもホラ、「会えない時間が愛育てるのさ」って昔の人はイイこと言ってんじゃん!
(昔の人って……)
だから、この遠距離○愛が、二人の絆をさらに強く堅くし、
そして1年ぶりの再会が、二人の間の○愛をより萌え…燃え上がらせることでしょう!
※○には、「主従」の字が入りますよもちろんそれ以外に何が?


毎回、無理矢理に主従萌えをこじつけていますが(苦笑)、
それ以外の感想を。

・母上(お藤さん@田中美佐子さん)には、どんだけ涙を搾り取られたことか(苦笑)。
今回も、母の臨終シーンで涙。
兼続が雲洞庵で母の臨終を思い出して、一人泣くシーンでまた涙。
さらに、湯治場のもみじの木の下で母の幻影が語るシーンで涙。
極めつきに、幼少期の与六子役の演技で、またまたまた涙。
涙腺機能がちょっと異常を来してるんです、私(苦笑)。

・このドラマで今まで何度も泣きの演技をさせられてきた妻夫木さんですが(笑)、
母の死後、失意のどん底に沈んで、雲洞庵で静かに座して涙をこぼす兼続が
今まで見てきた泣き顔の中で、一番私の胸に沁みました。
大好きな母上が落ちぶれていく自分を案じて亡くなっていった。
しかも、母上の臨終ギリギリで、遺言も聞けず。
「私ほどの親不孝者はおりませぬ」
じっと瞑目して物思いに耽る静かな表情から、
感極まって涙が込み上げ、号泣をこらえる顔に惹きつけられました。

・だけど、母上が臨終の間際にお守りを握りしめていて、
その中には、5歳の与六から貰ったもみじ型の干菓子が……
というシーンがカットになっていたのは残念だ。
過去2回あった伏線はなんだったんだろ?

・兼続は春から秋まで、山を走りまわっては小石を並べて
一体なんのトレーニングだ? と思ったのは内緒w
賽の河原の積み石みたいな意味なのかな?
戦死者の慰霊のため、とか?

・お船さんの婿である直江信綱と初対面でキョドる殿。
……戦場でこの描写はちょっとウザイというか蛇足の感が(苦笑)。

・先週と今週の演出担当は、国内外で数々の賞を受賞している新進気鋭の演出家さんだそうで、
見慣れた大河ドラマとは違ったインパクトの強い演出に、
視聴者によって好き嫌いは大きく分かれることでしょう。
私はどっちかってゆーと斬新すぎて腰が引けてますが(苦笑)、でも、
雪の降る夜を歩いて行く淋しい背中、
これはとても印象的で美しい絵だなぁ、と個人的に気に入ってますw
暗闇の中、紅いもみじが舞い散るのも綺麗だった。
けど、もみじが星型……orz
ちょっとわさわさ降り過ぎなんじゃ……一晩で全部散っちゃいそうだww


さて。
「わたくしには、義のために戦うことなど無理でございます。
義のためといえど、むやみに人は斬れません。
なぜお屋形様は戦えるのでございましょう?
なにゆえ人を殺めることができるのでございましょう?」
悪夢の中で、必死に問いかけていた迷える兼続。
今回、彼にはいくつか導きの言葉が掛けられました。

北高全祝和尚:
「己の真(まこと)を見るのじゃ。そして、その真に従うのじゃ」

母上:
「どうしてもみじが美しいか、知っていますか?
もみじは自らの命を幹に捧げて、散っていくのです。
燃え上がるようなあの色は、我が命よりも大切な物を守るための決意の色。
与六、そなたはもみじになるのです。もみじの如き家臣に」

そして、兼続は憑き物が落ちたようなすっきりした顔で、
悩みから解き放たれました。
「もみじの如き家臣となる」
つまり、お屋形様を信じ、命を捧げる。越後を守るために。
「それが上杉の侍の生きる道なのです」
決意を秘めた強い視線で晴々と語る兼続。

……でも、私は釈然としませんでした。

兼続の悩み:なぜ人を殺せるのか?
それに対する答え:お屋形様を信じ、命を捧げよ。

……なんとなく、論旨がずれてるよーな気もするんですが^^;。
なんでこれで納得してすっきりさっぱり悩みが晴れるの?
要するに「博愛だの倫理だのと哲学的なことであれこれ悩んでないで、
ただ自分の主君を盲信して従い、お仕えするのが家臣の使命だ」
ってことでしょうか??
「国を守るために、主君を信じて命を捧げよ」というのには、
私は異議を唱えるつもりはないんです。
戦国時代の武家の子ならば、それが当時の至極当たり前の価値観だと思うので。
逆に、「なぜ戦えるのですか? なぜ殺せるのですか?」と悩み過ぎている姿に、
現代ちっくな価値観が見えて、戦国乱世では違和感を禁じ得ません。
う~ん……。
第5話の時も、
「このドラマの制作者側が描きたい”義”ってなんだ?」と掴みきれなかったんですが、
今回の私の疑問も、いずれは釈然とする日が来るでしょうか?
「若い兼続も”義”の意味(=戦いの理由)に悩んで模索している」という視点だから、
今はまだ、視聴後に曖昧さが残るのかなぁ?


最後に。
兼続「もう私は泣きませぬぞ」
お船「(笑) まことでございますか?」
私も思わずダウト――ッ!! と叫んで画面をビシッと指さしてました(笑)。
ここまでの7回の放送で、毎 回 泣 い て い る兼続。(マジです)
脚本家先生(韓流ドラマ好き)が「妻夫木くんの泣き顔がイイ」とお気に入りだから、だそうで。
こーなりゃいっそのこと、全47話で泣いて、皆勤賞を目指すのはどうでしょう?(笑)
次週第8話「謙信の遺言」(←タイトルからしてネタバレ!)で、
ほんとうに兼続の泣き顔は封印されるのか!!?
次回、乞うご期待!!(↑え、そこ?)
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