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殿がしゃべった…!
今週の大河ドラマ「天地人」の感想、の前に。
見つけた関連記事を2つ貼っておきます。

大河ドラマ「天地人」:”泣かせる子役”加藤清史郎くんの素顔は? 民放にも続々出演(毎日新聞1月26日付)※写真・動画付き

>写真撮影の時に「泣いた時の表情をしてみて」と注文を出すと、
>「ちょっと待って」と両手で顔を隠して10秒ほどで泣いてみせた。
>「怒った顔」「笑った顔」と次々と要求を出したがすぐに表現してくれる。

さ、さすがだ……与六!
上記リンク先に付いていたインタビュー動画の中では、
一番大変なのは「泣く演技と、笑う演技」、
天地人で難しかった場面は「1話の、喜平次様と喧嘩するところ」
(その直前の、又五郎役の子と取っ組み合いして坂を転がるところ)と語っていて、
清史郎くんが同じ子役の共演者を「又五郎役の人」と呼ぶ一方、
「喜平次様」だけ様付けなのが、なんか萌えましたww


大河ドラマ『天地人』で長澤まさみ演じる役設定が急遽変更(ORICON STYLE1月28日付)


※以下、ネタバレと腐女子的感想文がありますので、ご注意ください。




長澤まさみさん演じる「初音」は、先週第4話で、信長の使者として登場しましたが、
真田幸村(城田優さん)の”妹”という設定です。
それが、ドラマ放映中の今になって「妹」→「姉」に(原作小説通りに)変更になった、そうです。
だって~。
直江兼続は1560年生まれで、ドラマの第4話時点で14歳。
一方、真田幸村は1567年または1570年生まれと言われていて、つまり兼続の7~10歳年下。
この幸村の妹ってことは……第4話登場時点で、7歳未満。
どーすんだろ、この年齢設定……?
と思っていたら、NHKさん、変更しちゃいました^^;。
ま、どちらにせよ「初音」という人は、原作の作家先生が勝手に作った架空の人物なんで、
私としてはどーでもいーですが。


さて、本日のタイトルは「信長は鬼か」。
主人公・直江兼続が上杉謙信の使者として岐阜へと向かう、わけですが。
これから会いまみえる織田信長サン、先週の予告を見た限りでは不穏な感じで心配です。
なので、本題に入る前に、
信長の、君への想い
コレを使って、事前に信長様の心の内を探ってみたいと思います。



信長の、直江兼続への想い
2009-02-01nobunaga_kanetsugu.png

いったい、どんなプリクラ見せたんだよ、兼続……^^;。
そりゃ怒って「あやつの首を刎ねよ!」って言われちゃうよ。



じゃあ、「洛中洛外図」の屏風を贈った、上杉謙信公に対しての想いは?

信長の、上杉謙信への想い
2009-02-01nobunaga_kenshin.png

プリクラは当時の上杉家で大流行だったんでしょうか?(笑)
それにしても、なるほど……これが後の「手取川の戦い」の火種となったのか……(違)。



そして、兼続といえば、景勝。
兼続の大事な殿に対しては、信長はどんな想いを抱いていたのかな?

信長の、上杉景勝への想い
2009-02-01nobunaga_kagekatsu.png

殿逃げて――――!! 激逃げて――――――!!!



さ、おふざけはこのぐらいにして、第5話「信長は鬼か」の感想を。


殿が……! 殿が、しゃべったぁあああ!!
うわああああああん・゚・(つД`)・゚・

※「クララが立った~!」のハイジの気持ちでお読みください。

あのね、殿がね、あの口下手な殿がね、
たどたどしくも一生懸命に、おんじ…謙信公に向って
「お屋形様……いえ、父上」(萌)って呼びかけて、
「いつでも喜んで、私は命を捧げまする!」「どうかお心のままにご決断を!」
と、せつせつと長台詞を……!!

と、殿ぉおおおお~~!!(´;ω;`)ブワッ
そりゃハイジ…兼続も感動のあまりぼろぼろ泣きますよ(笑)。

景勝さまが謙信公に何か語る時って、横に控えた兼続はいつも
「との、ちゃんと言えるかな……? どきどき」って心配顔で見守ってるなww
殿も、なんとか気持ちを伝えたいけれど、自分は口がうまくないもんで、
歯がゆくって腑甲斐なくって必死に言葉を絞り出している(という演技が非常に上手い!)から、
見てる私まで、がんばって、がんばって、と手に汗握りました(笑)。


それ以外に、今週の景勝&兼続で萌えたところ(笑)。

・兼続が謙信公の使者として船で出立したのが、天正二年(1574年)四月。
そして、岐阜城に着いたのが五月。
……片道約1ヶ月(?)だったら、兼続が行って帰ってくるまでの約2ヶ月間、
通訳兼話し相手がいなかった景勝様は、
果たしてちゃんと周りと意思疎通できていたのかが甚だ心配……(笑)。

・景虎様(玉山さん)が笑いながら、
「おぬしが信長を怒らせたから、奴は上杉が憎くなったのではないか?」
と兼続をからかったら、いつも無口な殿が光の速さで(また? 笑)
「昔から、後先を考えぬ奴です」と慌ててフォローするのが萌え~vv

・謙信公が織田攻めを決意したのを受けて、
縁側で夜空を見上げて、前途洋々たる想いに浸る主従二人。
やっぱり兼続と話す時(または兼続に関することを誰かと話す時)だけは、
すらすらと会話ができるんですね、殿ww
そーゆー設定、萌えるじゃまいかw

・子役喜平次様(の背中だけ)の回想シーンが(8秒くらい)登場して幸せ~ww
(と言いつつ、私は北村景勝さまが好きだけどw)


それから、その他の感想。

・羽柴秀吉(笹野さん)の「人たらし」っぷり、演技が良かったvv
そんで、秀吉に景勝様を褒められて、嬉しくってしっぽぶんぶんさせている兼続かわゆすww

・信長様(吉川晃司さん)、視線がえろーすwww
ところで、越前攻めの信長様、落とした城で空に向って鉄砲撃ってたけど……
火縄銃は打った後の反動がかなり激しいから、
あんな直立不動のままじゃ撃てないっすよ……orz

・石田佐吉(後の三成・小栗旬さん)登場~。
こっちの髪型の方が似合ってるしカッコイー気がします……^^;。

・上杉父子3名+わんこの飲み会は目の保養だぬあ~www
「義」「義」連呼しながらガンガン酒飲んでいるのが、いかにも上杉家でにやけてしまうww

義とは戦をするための口実にすぎない。
悪しきしがらみを取り払い、戦乱を終わらせ、新しい天下を築く。
そう言い放った信長。
それもまた「義」なのではないか?

乱世において弱い領主は悪。
そう信じて、かつて実の兄を討った。
しかし、力は正義か? 強者が弱者の叫びを力で踏みにじることが本当に「義」なのか?
「義とは、人が人としてあることの美しさよ」と言う謙信公。

二人の圧倒的なカリスマに会って、異なる主義主張を直接聞いた兼続。
まだ年若い彼は、自分の「義」ってなんだろう? と悩み惑っているようですね。

そして、謙信公自身、織田と戦うことを迷っている。
織田と戦えば、大きな戦になる。
「義」のためとはいえ、これ以上民を犠牲にしていいものか……。
そして、そのカリスマゆえの孤独な悩みを、家臣の男達は誰も理解できないのであった……。

でも、私もドラマを見ていて、よくわかりませんでした。
「義」ってなんだ?
このドラマで描きたい「義」とは?
信長の主張も、謙信の主張も、どちらが正しい/間違っている、ということではなくて、
戦国乱世においてはどちらも筋が通っている、というか、主義の違いに過ぎないとは思います。
主人公(兼続)が尊敬と崇拝の的である自分の親分(謙信)を盲信せず、
敵対する者(信長)の主義にも一部共感を抱き、自分なりに悩み考える。
主人公の聡明さ、バランス感覚、あるいは若さゆえの惑いを表現しているのでしょう。
「敵は悪で、味方は善」という単なる勧善懲悪ではない点に好感が持てます。
でもやっぱり、このドラマで一番根幹をなすであろう「義」とは「こういうものなんだ!」
という制作者側の意図がいまいち伝わってこなかったな。
原作や脚本の問題なのか。私の読解力レベルの問題なのか。
ま、ドラマを見続けていれば、この先いずれ理解できる日が来ることでせう。

・お船さん(常盤貴子さん)と兼続のシーンは……
現代もの恋愛ドラマのお約束テンプレを見せられてるようで……正直ちょっと……^^;。
最初っからお船さんは、年上女性のツンデレ戦法でもって兼続に猛烈アタック。
「そなたは私をどう思う?」だの
「そなたは、私がどこの誰とも知らぬ男の妻になってもよいのか?」だのと、
聞いてるこっちが呆れるような問いかけをしては、
兼続を困らせて「わかりませぬ」と答えさせているけど。
ドラマを見る限り、兼続はお船さんに惚れているというより、
色恋沙汰も分からぬ17歳が年上の女に押し切られて振り回されている印象。
むしろ「自分が好き」よりも、「殿の好きな人だから……」と
ワンクッション置いて考えてる感じを受けるなぁ。
(私の目が腐っているからなんですかね? ・苦笑)

今回の大河ドラマ「天地人」は、萌えフィルターを通して見る! という点に主眼を置いてるので、
(いやな主眼だなオイ・苦笑)
様々な納得いかない部分は敢えて飲み込んでいるんですが。
……その昔「大河ファン」だった目で見ると、原作や脚本や演出に小首を傾げたくなる箇所が多々。
せっかく私の好きな人物(直江兼続)が題材だし、俳優さん達も好きなので、
「いい作品」、つまりは佳作が見たいなぁ……と今後に期待。


つーことで、ようやく兼続の初陣です。
が、次回予告で、わんこはご主人様(殿)に「たわけ者めが!!」と叱責され、
「殿のお傍を離れねばならぬのですか……」としょんぼり。
次回、萌えのヨカ―――――ン……!(キュピーン!)
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