--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008_12
25
(Thu)18:01

アフタ2月号 おお振り感想(1)

毎月25日発売の漫画雑誌「月刊アフタヌーン」。
「おおきく振りかぶって」の続きが待ち遠しい私は、
昨夜の帰り道、どっかで早売り売ってたらいいのになぁ~、
と思いつつ、コンビニで何気なく雑誌売り場を物色していました。そしたら。

あ り ま し た!!
月刊アフタヌーン2009年2月号!

その後、他のコンビニにも立ち寄ったら、そこにも置いてあった!
え? え? なんで?
今月はいつもより早く発売だったんでしょーか??
今月号は立ち読みで済ませようかと思っていたのに
見つけた嬉しさのあまり、思わず購入して帰ってきてしまいました。
(でもリアルで何度も絶叫したし、ニヤニヤしてたから買って帰って正解だった・笑)
いつもの月より1日早く入手♪
……なのに、昨夜は気を失ってしまい(苦笑)、感想書き終わらなかった……orz
発売日より早くネタバレ感想アップって、憧れていたのに(笑)。

というわけで、月刊アフタヌーン2009年2月号掲載「おおきく振りかぶって」の感想です。
今回は、第64回「準々決勝 5」。


ちなみに前回の感想はこちら→アフタ1月号 おお振り感想(1)


※以下、野球素人の腐女子による「おおきく振りかぶって」のネタバレ感想です。予めご注意ください。
また、野球に関して、私の勘違い・間違いにお気づきの方は、ご指摘いただけると勉強になります!





●県大会準々決勝、武蔵野第一高校vs春日部市立高校。
8回裏、春日部の攻撃は4番打者・航先輩から。

1ページ目の欄外アオリ文にも
萌える8回裏! エース対4番!」って書いてあるくらいですからねっ!
(↑字が違うよ…)
前の打席では、7球続けて徹底的に外角に投げ込んで、
最後は意表を突くスライダーで見逃し三振にしたけれど。
大会屈指のスラッガー・航先輩に、同じ手が何度も通用するとは思えない。
いったいどんな対決になるのか、もうワクテカです!

武蔵野のキャッチャー・町田くん、
「前打席は二塁ランナーがいたかンな」「今度は後逸気にしなくていーぞ」
「さー全力でどーぞ!」

と思いつつ、気合を入れてグッとミットを構えます。
ハルナサンの豪速球を受けるとなったら、そら命賭けの覚悟が要りますよ!(大袈裟)

だって、前打席の対戦だって、
「いまのは140かあ~?」「はええはええ」
と航先輩が興奮するほどの球で、捕った町田くんの手もビリビリいってんのに、
当のハルナサンは「8分目っす!」って言ってんだから……!(感嘆)
ハルナサンが全力出したら、いったいどんな球なワケ!?

ところがハルナサンが投げたのは、2球続けて抜いた球。
町田くんも「は? 何コレ?」「なんでヌイたタマほってんの?」とドッキドッキ心配しています。

●でも私が一番ビックリしたのは、
ハルナサンのモノローグ(心の声)が描写されていたこと!!

この準々決勝、アフタヌーン10月号から試合が始まって、連載も早5ヶ月目。
その間、ハルナサンのモノローグが登場したのは、
・2回表の第1打席に入って「2死二塁!」アフタ10月号P.191)
・おなじく第1打席1球目で振りながら「真ん中!」アフタ10月号P.193)
・5回裏無死一塁から「ノーアウト3点差で3番がバントかよ」「高めに!」アフタ12月号P.182~183)
たったこれだけなんですよ!

先月号の感想で、私は、
>心情吐露が全然なくて、0-3でも楽観的に明るく笑っている榛名さん
と書きましたが、ひぐち先生は意図的にハルナサンの心理描写を避けていて、
「何考えてんだかよく分かんない」状態から、クライマックスで彼の心の声を描くことで、
強いインパクトを出そうとしているんだろうな、と思っていました。
……もしかして、そろそろクライマックスなんですね?(ドキドキ)

●2回目の航先輩との対戦。
ボールカウント2-0から、1球外に変化球を見せて、
やはり内へストレートで攻めます。
とはいえ、全然「抜いた球」。
2球目も4球目も、航先輩はハルナサンのストレートをしっかり叩いて、三塁線オーバーのファール。
特に2球目のファールは外野のレフトポール際まで運んでて、かなり特大。
右打者がこっちの方向にファールってことはつまり、航先輩の振るタイミングが早すぎるってこと。
「ンだよ、おせーよ」と航先輩も思っている通り、もっと速い球が来ると思ってて、
早めに打ちに出てる=もっと速い球が来ても対応できる余力がある、ってこと。
4番相手にいつまでも全力を出さないハルナサンに、町田くんも
「コレ続けたら危ねーぞ!」「手かげんすんなっ 状況わかってんのかっ」と焦っています。

それに対してハルナサンてば。
「町田さんも慣らしとかなきゃね」「ケガされちゃ困っかんな」
「4番打者 やばけりゃよけろよ!」

豪速球をド―――――――ンッ!!

ぎゃあああっ!!(リアルで絶叫)
なにコレ!? なにコレ!? なんでこんな余裕なのっ!?
キャッチャーとバッターのケガを心配して、慣らしの球を5球投げちゃうぐらいのヨユーって!!
は、ハルナサン……か っ こ よ す ぎ る……!!!

●ところがその豪速球に。
航先輩、当ててきてますよ!

ちなみに、バックネット裏にライナー性のファールが飛ぶ原因は、こちらで調べたところ、
「タイミングは合っている」が「バットがボールの下面をギリギリ叩いた」からで、
単に打者のミス(と言っても数ミリ下にずれただけ)の場合もあるし、
投手の球がキレていた(打者の予測よりも上を通る=いわゆるホップする)からとも考えられる

ようです。

渾身の豪速球をファールされて、ハルナサンも「当てるのね」とちょっと驚いた様子。
一方、当てた航先輩は。
「球は見てない。つか目で追ってる意識はない。体が勝手に動いてる」
「オレの才能と、今日までの努力に感謝だ」

って……ぎゃあああ! カッチョイー!!!(リアルで絶叫・2度目)

●7球目もドンッと豪速球。
球場全体もどわあっと沸きますが、航先輩は
「何沸いてんだ? 今のはハッキリボールだろ」としっかり球が見えています。

会心の球がボール判定だったことに、ちょっとイラッとするハルナサン。
でもここで「――とっと」と自分が苛ついたことを冷静に自覚。
さらに続けて町田くんが出すサインに
「そーやってストレートばっか要求すっから、わりークセが出ンだろ!」
って思ってますよ……!
自分がムキになって冷静さを失いやすいことを「わりークセ」って、ちゃんと解ってて、
そうならないようにって意識してたのか……!
ハルナサン、随分成長したねぇ~(しみじみ)。

そんで、1ページぶち抜きでハルナサンの投球&1ページぶち抜きで航先輩空振りっ!!
ブンッバアンッどうわあですよ!!!(意味不明)
ぎゃああああ!!(リアルで絶叫・3度目)
肩の高さのストレートなのに、航先輩思いっきり振っちゃうほど球がキレてホップしてんのか!!
阪神の球児さんのストレートみたい!! すっげー! すっげー!!

……興奮しすぎでウザくってスミマセン(汗)。
エース榛名vs4番航の対決は、ただの一野球ファンと化してしまうもので……。

●空振り三振でベンチに戻る航先輩。
すれ違いざま柴先輩が「残念だったな」
航先輩、小声で「っせーボゲッ」

5番 柴 レフトフライ。

ベンチで航先輩「残念です――?」(むっちゃムカつく顔www)
柴先輩「だってろボゲッ」

うっはあああああwww なにこの二人! 萌 え る(笑)

……でも柴先輩の扱い、あまりにひどいと思うんですけど、ひぐちセンセー(苦笑)。
だって5回裏の第3打席は、
 4番・航先輩:14ページ
 5番・柴先輩:3コマ
今の、8回裏第4打席も、
 4番・航先輩:先月号の終わりも合わせて、17ページ
 5番・柴先輩:たった2コマ(笑)
って、いくらなんでも差ァつけすぎでしょwww
まぁ話の展開上、メリハリつけるためには仕方ないけど(苦笑)。



そんなことより、そーゆーオメー(杏月)こそ、たった16ページ分の感想で、
このウザったらしい長さってどーよ?orz

すみません……明日の日記に続きます……。


続きはこちらです→アフタ2月号 おお振り感想(2)
関連記事

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。