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2008_12
23
(Tue)23:59

カリスマ白書

今夜TBS系列で放送していた、「カリスマ白書 ~禁断の絶対タブー本人告白…」を見ました。

>「誰にも言えないこと、ありませんか?」
>誰しも、人には言えない“タブー”を持って生きている。
>それは、“カリスマ”と呼ばれる彼らも同じ。
>“カリスマ”と呼ばれる超人間的な資質を持った人物の、
>“タブー”な部分に迫るヒューマンドキュメンタリー。

だそうです。

今回、番組に登場したカリスマは3名。
みな、野球界のカリスマ達。

【第一章 KKコンビのタブー】
桑田真澄・清原和博
ドラフトが引き裂いた悲しき友情

KKコンビと呼ばれた2人は、野球界に大きな足跡を残してきた。
はじまりは甲子園。2人の怪物は、確かに固い友情で結ばれていた。
23年前のあの日、大人たちによって引き裂かれたその絆。
時が経った今、初めて語られる“ドラフトの真実”。
再び母校に戻った桑田真澄が明かす、あの日の“たったひとつの嘘”とはー?


【第二章 野村克也のタブー】
野村克也
誰も知らない愛のカタチ

弱小チームだったヤクルトを3度の日本一に導いた名将・野村克也。
その手腕を買われ、阪神の監督として迎えた3年目、その事件は起こった。
最愛の妻・沙知代の逮捕。
監督を辞任し、アマチュアのグラウンドでどん底を見て、
それでも別れなかった理由は
野村家の生活に完全密着。
誰も知らない“愛のカタチ”とは?



実際の放映は、第一章と第二章が逆の順番だったけど。
そんで、3人目のカリスマはイチローさん。

KKコンビ、そしてノムさんだって――――――っ!?
そりゃあもう、杏月の興味をビンビンに引きつけて止まないラインナップですから、見るしかないでしょう!!


※一部、腐女子的視点の歪んだ感想も含まれますので、お嫌いな方はご注意ください。


●野村克也のタブー

今月頭の日記で、
「ノムさん、ラスベガス行ってウインターミーティング視察するはずだったのにお流れになっちゃって、
そしたら即座に、サッチーが空いたスケジュールに鬼のように仕事を詰めたんですってw
>昨オフの完全休養日は年明けの3日間だけ。今年も“地獄のオフ”は続きそうだ。
ってスポーツ新聞に書かれてるよ、あはははww」
な~んて笑ってたんですが、
番組内で、サッチーがカメラに見せてくれたノムさんのスケジュールカレンダー、

ほ ん と に ま っ く ろ だ っ た よ……!!(愕然)

プロ野球公式戦の終わった10月から12月の最後まで、
ほとんど全部のマスに(=土日に関わらず連日)なにかしら予定が書き込んであって、
ノムさんは本当に”地獄のオフ”を必死でサバイバルしているようで……(ガクブル)

でもね。
実はワタクシ前々から常々こっそりと思っていたんですが。
サッチーはいい奥さんだなぁ。
ノムさんご自身も「悪妻風に見えて、賢妻だと思う」と仰っていたけれど。
今日の番組を見て改めてその思いを深くしました。

確かにサッチーさんは自己中心的な性格でらっしゃって、
自分がこうと思ったことは変えないから、周りはめちゃくちゃ振り回されて、
敵も多いし、ノムさんも恐怖政治(笑)で厳しく統制されている部分はあるとは思うんですが。

ノムさんにとっては世界中で一番大切な、他の誰にも代えられない、最高の妻だと思うんですよ。
野村-野球=0。
野球ばっかりやってきて、いつも野球のことだけ考えているノムさん。
長年、好きな野球だけに専念してこれたのは、
サッチーがドンと構えて家の中のことを一手にやってきたからなんでしょう。
周りからどんなに「悪女だ」「悪妻だ」と言われ続けてきて、
DVに限りなく近い仕打ちを受けてきて(苦笑)、
実際、サッチーが原因で2度も職を失った(!)としても。
ノムさんが野球できる環境を全力でバックアップして、
多少の困難も「なんとかなるわよぉ!」と笑い飛ばせるふてぶてしさを備えた強い女性。
ノムさんにとって最高のパートナーですよね。
そしてご夫婦がお互い愛し合っている。
70歳過ぎてもラブラブって、ホントに羨ましいことですよ!
いいなぁ~、こういう夫婦に憧れるなぁ、と思います。本気で。

ノムさんが健康で野球に没頭できているのは、ひとえにサッチーの手綱捌きと愛情のお陰だと思うので、
万が一サッチーが健康を害したら、ノムさんはきっと廃人状態だな……(滝汗)。
どうかノムさんもサッチーさんも、ご夫婦ともども健康を保っていただきたい!
一楽天ファン、一ノムさんファンとして、切に願います。


●KKコンビのタブー

最初っから謝っておきます。すみません。

萌 え ま し た。

はい、すみません……orz

桑田さんが母校PL学園を訪れ、陽だまりの中で一人、清原さんについてこう語っていました。
「僕は彼にどう思われてもいいんです。
僕は、彼と出会えたことが、自分の野球人生にとってすごい大きなことなんです。」
「僕と同じ気持ちを彼に持ってもらいたいなんてこれっぽっちも思ってないんです。
嫌いでもいい、憎たらしかろうが、イヤな奴だと思われてていいんです。
でも僕は、彼のことは好きだし、ホントに感謝してるんです。
それだけなんです。あと何もないんです」
「(悪口を言われて腹を立てるとか)そのレベルの友情じゃないんです。そんなレベルじゃないんです」
「嫌いでも、イヤな奴でもいいんです。
俺は、好きなんだ。俺は、感謝している。それで充分じゃないすか」

すごく穏やかで幸せそうな笑顔が、印象深かったです。
誰かに対して”見返りを求めない深い親愛の情”を抱けるって、とても羨ましい。
そんな人に出会えた桑田さんは、ほんとうに幸せな人だなぁ。

そして、続くVTRでは今年の7月29日、桑田さんが清原さんのバッティングピッチャーを務めた時の映像が。
すると、それを見ながらスタジオの桑田さんが涙を拭っているんですよ……。

なんとゆーか……桑田さん引退清原さん1軍復帰前に打撃投手清原さん引退、と
このKKコンビの報道にはどんだけもらい泣きさせられてきたことか……。
以前の日記で、
>この二人は他者には分かち合えない愛憎が綯い交ぜになった、お互い特別な存在なんでしょうね。
と書きましたが、まさにその関係性が、私を強く惹きつけます。

今回の番組も、感動して胸打たれる人もいれば、
穿った見方で批判する人もいるでしょう。
現実って綺麗事ばかりじゃないだろう、とは私も思います。
感じ方は人それぞれ。

この番組で桑田さんの”真実”として明かされたこと。
早稲田大学のエースになりたい。ジャイアンツのエースになりたい。
キヨと同じプロチームでプレーしたい。
でも、今プロに行って通用するのか。
自分にとって最善の将来の道はどれなのか?
ジャイアンツにも行きたいけれど、誰よりそれを熱望している友には言い出せない。
17歳の少年が迷って悩んで、揺れ動く気持ち。
なんだか私はすごく共感できます。
でもその迷いが、全て悪い方へと重なって、
友を失望させ、世間のバッシングを受けることになったのは、なんとも不幸な結果ですね……。

私は、「KKドラフト事件」当時をあまりよく知りません。
ほんの2~3年前までは野球が嫌い、とゆーか、むしろ大っ嫌いだったので。
野球に関する報道はほとんど耳と目をスルーだったんです。
ドラフト会議の模様が何度も何度も報道されてきたので、後に概要は知りましたが。
KKコンビの甲子園での大活躍も、プロ入団時のゴタゴタも、その後最盛期の活躍も、
お二人の野球の実績はもちろん、性格も、人間関係もほとんど知らないので、
あまり深くを語ることはできませんが。

それでも、このKKコンビは稀有の才能とドラマを持っていて、
桑田さん、あるいは清原さんを、好きな人も、嫌いな人も、
とにかく多くの日本人を惹きつけて止まない魅力があることは間違いないと思います。

今後いつか近いうちに、清原さんと桑田さんの対談をテレビで見られる日がくるだろうと
(特に、またTBS辺りでww)期待しています。


ところで余談ですが。
このKKコンビについて書いた私のブログ記事、全国放送の番組に出演しました!(笑)
ほんの一瞬、文章のスクリーンショットだけですが(苦笑)。
テレビ朝日系列の「爆笑問題の検索ちゃん」に。
首都圏では12月12日深夜にOAだったようです。(ウチの地方は遅れて放映)
事前に番組スタッフさんから「クイズの正解VTRにブログの一部を5秒ほど使用させて欲しい」と
丁寧なメールを頂戴して、了承のお返事を出しました。
このブログの内容から、KKコンビのクイズを出題ってことは、
Q.現役引退した桑田に対し、清原が言った言葉は、
『桑田に声を掛けるとしたら、お前、○○○、って言いたい』

てな感じの問題になるのかなぁ~? と勝手に予想していましたが、
実際の放送を見たら、私の予想はハズレでした(笑)。
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C.O.M.M.E.N.T

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