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「このアニメが好き!」2 COWBOY BEBOP
2006/10/15(Sun)
昨日だけじゃあ語り尽くせなかったので、本日もテーマは「このアニメが好き!」
現在から萌え遍歴を遡ってご紹介していきたいと思います。

てか、語り尽くせないから、しばらく何回かこのテーマを引っ張ります(苦笑)。


カウボーイ・ビバップ

監督:渡辺信一郎
製作: サンライズ、バンダイビジュアル


2071年の太陽系を舞台に、宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎの活躍を描くハードボイルドなSFアニメ。
ちなみに、「ビバップ」とはジャズの用語の一つである。

太陽系内の移動に亜空間ゲート航法が普及し、人類は土星圏まで進出。
火星や金星、タイタンなどの地表に人々が都市を作って普通に暮らしている。
その一方で、『月ゲート爆発事故』により、地球は甚大な被害を受け、その後も降り注ぐ月の破片(隕石)のため、地上には人類が住めない星と化している。
このため人類は他の惑星へ次々に移民して、人類の版図は急激に拡大。
かつてない繁栄の時代を迎えているが、同時に治安の悪化を招く結果となる。
そこで考案されたのが、「犯罪者に賞金を掛け、その摘発を公募する」というカウボーイ(賞金稼ぎ)制度であった。

(以上、Wikipediaより抜粋加筆)


テレビシリーズは1998年にテレビ東京で放映されましたが、前半の一部分である12話+総集編のみ。
青少年のナイフを用いた凶悪事件や、ポケモンショック等、当時の世相が色濃く影を落とし過度の規制があったようです(参考リンク)。
同年、WOWOWで全26話が放映。
これで人気を博して、2001年に劇場版「カウボーイビバップ 天国の扉」が公開。
また、このアニメは攻殻機動隊同様、欧米での人気と評価が高いです。


私がこのアニメを知ったきっかけは、山寺宏一さんvv。
攻殻機動隊にハマってから、改めて山寺さんが声をあてている作品をいろいろ調べてビデオをレンタルした中に、この作品がありました。
なので、リアルタイムから遅れること7年で幸運にもこの作品に出会えました。

まず、曲がいい!
世界観がいい!
ストーリーがいい!
キャラクターがいい!!


主人公のスパイクにはマジ惚れます。
ジェットの不器用な男らしさも愛おしいvv
キャラクターデザインの川元利浩さんをこの作品を通して知り、好きになりましたv
(川元さんはプレステ版「攻殻機動隊」でアニメパートの作画監督と原画を担当。このゲームはより原作に準拠した画風&性格だとか。
「公安9課ファイル」のBOOKには川元さん画の少佐が載ってますよねv)

曲は以前の日記でも述べた通り、菅野よう子さんが全て作曲。
サントラは傑作!
1枚目のサントラは、第13回日本ゴールドディスク大賞アニメーションアルバム部門グランプリ受賞。
アニメを見たことない人も、サントラだけでも聞く価値ありです!!
アニメシリーズの全タイトルが音楽にちなんだ名前になっていたり、登場人物やセリフにも散りばめられていたりと、大人な遊び心満載♪

そして衝撃のラストシーンは未だにファンの間で解釈が別れるところなのでは?
私も見た直後はショックで白い灰状態でした(苦笑)。

作風がかの名作「ルパン三世」に例えられることがあるけど、確かに雰囲気は似てるかな?
ハードボイルドでお洒落な話あり、はちゃめちゃな脱力系お遊び満載の話あり、シリアスで情緒満点の話あり、と
「カウボーイ・ビバップ」という作品のもつ懐の深さ、振り幅の大きさが私にとっては魅力です♪
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