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2024/03
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交流戦、中間成績
今日の試合で、交流戦もちょうど半分が終わりました。
セ・リーグの6球団と2試合ずつ対戦して、8勝4敗。
現在も交流戦の1位です(日本ハムとソフトバンクも)。

楽天イーグルスが「やったー! 勝った~♪」と思っても、
他のパ・リーグ球団も勝利していて、
楽天イーグルスが「……まけちゃったorz」と思っても、
他のパ・リーグ球団も負けてくれているので、
交流戦首位は、3球団の団子状態のまま、なかなか差が開きません。
パ・リーグの順位表も変動なしのままだよ……。


でもここに来て、楽天イーグルスに不安要素がちらほら見えてきているので心配です。


まず、故障者。
昨日(6/3)の阪神戦で、三盗でヘッスラした時に肩を痛めたショート・渡辺直人選手
同じく昨日、鋭い当たりのセカンドゴロを処理した際に足首を捻挫したセカンド・高須選手
この二人は楽天では欠かすことのできない選手なんですが、今日は大事をとってベンチスタート。
さらに、今日の試合中、6回から登板した2番手・青山投手が先頭打者に四球を出した途端、ノムさんがベンチから出てきて主審に何か告げたんで、
「ええええ!? まだ6回なのにたった1人に四球でもうピッチャー交代!?」とビビってたら、
一塁フェルナンデス選手と三塁リック選手のポジション入れ替え。
どうやら、リック選手がその前の回にバントした時に指にボールが当たって、ボールが投げられないから、だったらしい。
……なんか、急に故障者続出で不安になってきたんですけど……。

さらに、打撃不振。
4月には打率4割も超え、5月中旬までパ・リーグの打率トップを独走していてた山崎武司選手は、ここ数試合は調子を落とし、打率も急降下。
打率.317になってリーグ5位まで後退。
フェルナンデス選手は、今もまだパ・リーグの打点王だけど、今はチャンスで凡退も多く、
ノムさん曰く「ブレーキが効いている」。
この主砲の二人が、今年はチームバッティングをしてくれているので、
チーム打率もパ・リーグ1位をずっとキープし、順位も3位につけているとは思うんだけど、
その分、今年はホームランがすごく少なくて、28本っていうのはリーグでもダントツの少なさ。
(ちなみに1位の西武はHR80本)

それから、投手陣。
こちらは昨年の、先発ローテーション崩壊状態=ローテを1年守ったのが高卒ルーキーのみ、
から比べれば格段に状態が良いけれど、
実は、田中投手(マー君)が心配です。
昨日は11-4で勝利投手になり、6勝3敗と楽天イーグルスでは岩隈投手に次ぐ勝ち頭。
でも内容が……。
4月には3試合完投、うち2試合完封勝利などもあり、
特に5/4札幌ドーム初勝利の辺りは本人も納得いくピッチングだったようだけど、その後は
2試合続けて5回もたずにKO

交流戦入って、神宮のヤクルト戦はちょっともち直す
(7回102球、被安打6・与四死球2・奪三振4・失点2で勝利投手)

そして昨日。
62/3回で124球も要し、打者30人に被安打9本。
四死球は1と少なかったけど、奪三振もわずか4。
4失点ですんで良かったなぁ……という印象でした。
ストレートが……随分打ち込まれていた気がします。

田中投手の今年の課題は「クイックを速くする」「フォアボールを減らす」「ストレートを磨く」だと思うんですが、
前の2つは向上しているようですけど、ストレートが……。
スピードはある(150km/h超)のに、意外と簡単に狙い打ちされてるのは、
やっぱりキレが足りないんでしょう……。
それと、昨日は変化球の制球にも苦労してた感じだったな。

試合後のノムさんのコメントも、勝った試合なのにご覧の通り。

野村:マー君、今年は心配。あんまり内容良くない。どうしたもんか、原因考えないと。
悪いままズルズル行って、悪いフォームを身体が覚えちゃうと、いい調子になるまで時間がかかる。
2敗した時から何も変わってない。良い時のマー君と何が違うのか探らないと。

記者:田中投手はフォームが崩れている?
野村:どこかリズム・バランスか分からないけど、崩している。
イメージ通りのボールが行かないのは、どっかおかしいんだよ。
良い時に「何故良いか」を考えないからこうなる。

記者:2年目となり研究されているのでは?
野村:それは感じない。ボールが悪い。狙い撃ちされているでしょ。
読みやすい配球を作ってしまっている。


【楽スポ・野村語録】「不思議な子だよね。打線がよく点取るわ。何なんだろうね」 (楽天スポーツ6月3日付)

こんなに打たれても11点も援護もらって勝利投手になれちゃうってのは……やっぱり「神の子」?
でも、「神の子」なんて言われても、本人もあまり嬉しくないでしょうね。
自分の力で相手打線を抑えて、味方にいい流れをもってこなくちゃ。

なんというか……素人目に見ていても、田中投手の悩みは深い、という感じがしました。
渾身の力と気合を込めて投げ込んだストレートがカンカン打たれると、ダメージでかいですよね……。
2連敗した時はフォークの落ちも悪くなってて悩んでたらしいけど、
その後、テレビ番組(TBSのJスポ)の企画で元巨人の槙原さんと対談した際に、
握りについてアドバイスをもらい、ヤクルト戦ではフォークが良かったみたいなんだけど……。
う~ん……この不調から這い上がるには、どうすればいいもんなんでしょうね?
アドバイスは周囲から嫌っちゅうほどいろいろ聞かされてて、マー君本人も嫌っちゅうほど自覚してて、
逆にそれが不振に拍車をかけてるのかもしれないけど^^;。
田中投手は研究熱心で、自分の投げた試合の録画チェックも欠かさず、
休みの日も野球のことばっか考えてるらしいので、
悩みすぎないでなんとかやっていってもらいたいものです。

今日の永井投手も、5回で8奪三振と球は走ってたのに、
3つのフォアボールが悉く失点に繋がって、まさに「自滅」といった感じでした。
ここまで楽天イーグルスの先発4人は完投や完封も多くて、大車輪の活躍してたから、
ここにきて疲れが出てきてる、とかじゃない、よね……?

あ、でも今日の阪神戦、2-5で完敗だったけど、
楽天投手陣は阪神打線全員から三振を奪ったそうで、
なんでもこれは、セ・リーグ初の記録だとか。
うーん、嬉しいけど……勝たなきゃね……。


とはいえ、投手陣は不安要素だけでなく、いいところもあります。
チーム防御率も3.27でリーグ3位だし、
昨年と比べれば、岩隈、朝井、田中、永井、ドミンゴと5人の先発がしっかり確立しているし、
開幕当初は悩みの種だったリリーフ陣も、
気合いの入った投球が冴えているサイドハンド川岸投手や、
リリーフの要、変則フォーム左腕の有銘投手や、
杏月が応援している松本投手も頑張ってるし、
今年はときどき炎上していた(涙)青山投手や小山投手も近頃は盤石だし。
それに、昨日の9回に登板した片山投手
高卒プロ2年目で、田中投手の1つ年上、21歳。
身長192cmの体格に恵まれた期待の左腕です。
昨日がプロ入り初の1軍登板でした!
もう緊張しまくってガチガチなのがテレビを通してもひしひしと感じたけど、
見事に無失点で抑えて勝ち試合を締めました!
阪神・金本選手を見逃し三振に切ってとったストレート、痺れた~!!
あとは、長谷部投手一場投手にも調子上げてもらって1軍でまた活躍してほしいな…・・。


交流戦もまだ折り返し地点。
この後の12試合もなんとか頑張って、他のパ・リーグ球団に引き離されないように食らいついて、
交流戦を上位(できれば首位!)で終えて欲しいものです。
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