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2008-05-11 Sun 23:59
毎年、母の日にはカーネーションの鉢植えとか、アレンジメントフラワーとか、お花を贈っています。 もっと以前は、洋服とか姉妹で一緒にいろいろ悩んで選んでいたけど、 ここ数年は安易にお花ばっかりだな。 でも今年は遅れちゃいました。 「あ〜もうすぐ母の日だ。お花の注文しなくっちゃ」と先月末から思いつつ、 気づけば今日の当日を迎えてしまいましたorz なので、今日の夕方、手配しました(アチャー)。 「遅れてゴメンネ」ってことで、届くのは来週末くらいかな? 今年はお詫びの気持ちも込めて(?)、花束+カステラのセット。 あと、毎年必ず直接話してます。 今年も「1週間遅れたけど、母の日のプレゼント届くから」と話しました。 「母」といえば、私がとても好きなのは、この歌。 たらちねの 母がつりたる青蚊帳(あおがや)を すがしといねつ たるみたれども (長塚 節) 「たらちね」とは「母」に掛かる枕詞ですが、 語源は何で、どんな意味が込められているんでしょうか? 一般によく言われているのは 「垂乳根」、つまり母親の乳房が垂れたさまを表す、という解釈です。 それ以外の解釈として、こちらのブログ「遊びをせんとや…」様では、 「母(妻)」と「山の神」との同義性に着目して、 >中国の『釈名』では、「山は産なり」と説かれている。 >産は古訓に「コウム」とあり、山の訓にも、ウム・コウムとある。 >豊かな山の幸を生む山と、子を生む母はイ−コ−ルで結ばれている。 と解説されています。 でも、私が特に心惹かれたのは、こちらのサイト「Tour to Babel」様の解釈です。 「たらちね」の語源について、2つの説を挙げられていますが、そのうちの2つ目。 以下、「第76話 たらちねの母」より引用。 TA た 事件の成立 仕事が一段落したら RA ら その事は定かでない まだ決まっていないけど TI ち 行動の成立 やってあげるよ NE ね 情報不足の否定 ねっ! わかったでしょ! >「たらちね!」とは、むずかる幼児に対して「これが終わったら、すぐやってあげるね!」となだめる呼びかけなのだとわかる。(中略) >やがて「たらちね」と聞けば「離れていても、きっと駆けつけてくれる母」「守ってくれる存在としての母」をイメージするようになり、 >以後はその意味となって上記万葉の頃にも用いられているのである。 ちなみに、 >「何々したらね!」という現代語と全く同じ意味 と解釈されています。なるほどねぇ〜。 親孝行らしいことは常日頃ホントに何一つしていないけれど、 母の日の今日くらいは、素直に母親に感謝。 母への感謝と尊敬は、私が死ぬまでついえないでしょう。 |
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| 善哉庵 〜 杏月の萌え日記 |
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