月刊アフタヌーン5月号(2)
先日の日記に書いた「月刊アフタヌーン5月号(1)」の続編です。
曖昧な記憶に基づく、杏月的萌え視点の「おおきく振りかぶって」感想文なんですが、
あまりにも長くなったんで(汗)、2つに分けました。
あ、流しで読んだ曖昧な記憶で書いている感想なので、下記文中のセリフはすべてうろ覚えです。念のため。
今回も、長い……。2つに分けてもなお、な が い よ……!
※以下、「おおきく振りかぶって」の腐女子視点ネタバレです。
かなり腐った妄想なので、そーゆーのがお嫌いな方、純粋に原作をお好きな方はご覧にならないでくださいまし……m(_ _)m。
曖昧な記憶に基づく、杏月的萌え視点の「おおきく振りかぶって」感想文なんですが、
あまりにも長くなったんで(汗)、2つに分けました。
あ、流しで読んだ曖昧な記憶で書いている感想なので、下記文中のセリフはすべてうろ覚えです。念のため。
今回も、長い……。2つに分けてもなお、な が い よ……!
※以下、「おおきく振りかぶって」の腐女子視点ネタバレです。
かなり腐った妄想なので、そーゆーのがお嫌いな方、純粋に原作をお好きな方はご覧にならないでくださいまし……m(_ _)m。
先日書いた前半の感想にも書きましたが、今月号は、杏月にとって萌え満載!
おおきく以下の4点について語っています。
●花井くんと田島くん
●和さん、そして倉田くん
(以上2点は、「月刊アフタヌーン5月号(1)」をご覧ください。)
今日は以下の2点について。
●ロカさんと滝井さん
●阿部くんと三橋くん
その3:ロカさんと滝井さん
以前の日記でも言いましたが、私は原作漫画9巻までと、月刊アフタヌーン2008年2月号(2007年12月発売)以降は読んだけれど、
その間の約2年分の連載(原作単行本にして約5冊分)は未知の領域です。
なので、県大会3回戦(崎玉戦)の後半や、4回戦、5回戦(美丞大狭山戦)の前半は見ていません。
つまり、呂佳さんと滝井さんのこともあまりよく知りません。
滝井さんは、美丞大の大学2年生やりながら、母校の美丞大狭山高校の野球部監督をやってるんですよね?
(余談ですが、3年間マネージャーしかやってなかった滝井さんが、高3夏に卒業後の後任監督就任を打診されるって、
よっぽど野球脳が優れている、というか、怪我さえなければかなり優秀な野球選手だったんでしょうね)
呂佳さんと滝井さんは、桐青中学でチームメイトだったと。
滝井さんは友人の呂佳さん(同じく美丞大?の大学2年生※1浪して大学1年生)を野球部コーチに誘って、
二人三脚で美丞大狭山高校野球部を指導してる、のかな。
滝井さんは、
桐青高校に進学するはずだった(すごく行きたがっていた)けど、中3の時に肩を壊して。
呂佳さんが1人で活躍する姿を見たくないから、高校は美丞大狭山へ進学。
野球部マネージャーになって、桐青高校の呂佳さんと「3年の夏大で対戦しよう」と約束。
桐青は予想外に初戦で敗れてしまったけど、美丞大狭山は約束のベスト8まで進み、
その試合を観戦に来た呂佳さんを、美丞大狭山のコーチに誘った。
呂佳さんは、
美丞大狭山に行った滝井さんが、野球部マネジになったことを驚き、同時に「オレがいるから桐青に来なかったんだ」と気づいた。
滝井さんと、高3の夏に対戦を約束したのに、まさかの初戦敗退。
ショックが大きすぎて、もう野球を見たくないと思うほどに。
それでも、「義務」だと無理して見に行った美丞大狭山の準々決勝、負けたことにホッとして。
でも、滝井さんに"脅されて"美丞大狭山のコーチになることに。
だって、あれは脅し文句でしょう。
もう野球は辞める、と主張する呂佳さんに、
「お前は桐青で野球やったんじゃねーか! 美丞でがんばったオレになんかないのかよ!」
とゆーか、なんなんですか? この二人の関係は……(絶句)。
ただの中学時代の仲良し、野球部のチームメイトで、こーゆー話になるもんなんですか??
ワタシ、男同士の、特に運動部で培われた友情ってヤツがよく理解できていないんでしょうか?
自分は怪我して、すごく打ちのめされて、でも友人は野球できるから、
傍で見ているのはつらい、って別の高校行くのは、まあ理解できます。
で、約束の「ベスト8」に拘ってお互い頑張るのも。
思い通り自由に野球をプレイできる体をもつ旧友が、「初戦敗退でショックだったから、もう野球やりたくねぇ」って言うのに思わずカッときて、
ズルイ言葉で野球(というより自分?)に束縛しようとしたり。
もう一方は、不幸にも怪我して別の高校行った旧友に「お前は野球やれたじゃん、オレはマネジで耐えたんだから見返りくれよ!」てなこと言われて、
見るのも嫌なくらいトラウマになってる野球にまた関わろうとするなんて。
それぞれ自覚はしていないかもしれないけど、無意識の下に
滝井さんは呂佳さんへの嫉妬が、呂佳さんは滝井さんへの負い目が、ありそうですね。
でも、なんでそこまで??
ただの元チームメイトじゃないの?
お互いに相手を意識しすぎ、執着しすぎ、囚われすぎだろっ!
どんだけ一緒に野球やりたかったんだよ、二人とも。
なんという昼メロも真っ青の愛憎劇……!!
しかも、滝井さんは「ズルイ言葉」で呂佳さんを「束縛してる」ことを充分に自覚してるんですよ。
その願掛け(というか自戒?)を込めて、呂佳さんがコーチになって以降、髪を伸ばし続けていると。
で、呂佳さんが自分で野球やりたがってる、と滝井さんは信じて疑わないから、
「約束のベスト8」を呂佳さんと二人一緒に果たした今、
自分の束縛から解放(コーチを辞めさせて、大学野球部へ入部させる)して、髪を切ろうと思っている、というわけですね?
実は髪を伸ばしているのはベスト8祈願じゃなくて、呂佳さん束縛の証とは……。
しかも、セリフが「最近のロカの物欲しそうなカオッたらよォ」……って……
た、滝井さん……恐 ろ し い 子……!!(白目)
て、天然? 天然誘い○けなの……?
むしろ、焦らしプレイのドS女○様……?
アタシも一応女である身として、滝井さんに弟子入りして「男心の捕らえ方」ノウハウを是非伝授していただきたく……!(平伏)
その上、滝井さんは一人で勝手に心のわだかまりスッキリして、
「ロカをオレから解放してやろっと♪」みたいになってるけど、
一方の呂佳さんは本当に野球をやりたいのかというと……よくわかりません。
勝つためならラフプレイも当然! という考え方からすると、未だに野球をどこか憎んでいそうだ。
お互いに相手が本当に望んでいるものを勘違いしちゃっている、理解できていない。
この辺の心のすれ違いが……ふふふふww なんとも萌えますw(←オイ)
そして、こんなに愛憎ドロドロで、ある意味自分達のことで頭いっぱいの大人二人は、
自分が直接的・間接的な原因となって、倉田くんの野球人生に、心に、大きな傷を残していることすら気付けない。
指導者としては、失格ですね。二人とも。
でもまだ20歳の青年だもん。未熟で当り前か。
というか、たとえ年齢は十分に大人でも、子供の精神的な成長の障害となる指導者は、リアルにたくさんいるんだろうしな……。
ここまで読んで、「杏月は滝井さん・呂佳さんがずるい大人、ダメな大人だから嫌いなのね?」とお思いになった方、
いいええ!! とんでもない!
むしろ、この二人が大好きですw
こういう屈折しちゃってる二人、異常に相手に囚われすぎちゃってる二人、大 好 き で す よww
なんだかねぇ……この呂佳さんと滝井さんの関係見てると、
数年後の阿部&三橋を垣間見るような気持ちにさせられるのは私だけですか?
もし万が一、怪我などがきっかけでアベミハの関係がネガな方向に傾いたらこんな感じになりそうな……。
どちらのCPも相手への執着の仕方、精神的依存度・密着度がちょっと強すぎて……。(CP言うな)
たとえ憎んでも、愛着も強すぎて、離れられないっつーんですかね。
アベミハにはこういう不幸な出来事がなく、二人とも手に手を取って、精神的に成長・自立して欲しいなぁ、と祈るばかりです。
その他、美丞関係の感想。
●中学時代の滝井さんが、めちゃくちゃ可愛くって、こりゃぁ呂佳さんもハマるよなぁと(ゲフンゲフン
●いつも思うんですが……呂佳さんと利央ってホントに兄弟?
おっそろしく顔が似てないね(笑)。性格も。
いや、ある意味「自分の大切な人には滅法弱い」みたいな隠れMの性格は、すごく似てるかも?(笑)
●帰りのバスで、バスの右折・左折に合わせて、同じ方向に頭がカクンカクン倒れる美丞っ子達がめっちゃ可愛かったww
キミら寝てる間もチームワークあるなww
その4:阿部くんと三橋くん
ここまで来るのにあまりに長くなりすぎて……orz。
短めに行きます。
ギリギリ2週間後の新人戦までに回復しそうだ、という医者の言葉に、
「間に合うんですか?」♡
おおきく開いた阿部くんの口の中に、
♡
ちょwwwwww 可愛いなオイww
医者が次々と語るリハビリの注意点に、脳の許容量がいっぱいいっぱいになっていく様子も可笑しかったw
そういやまだ15歳だったっけな~、と年相応な可愛さに思わず笑みがこぼれました。
「2日間は絶対安静。三橋と話せんのは早くて3日後か……」
と、まず真っ先に三橋くんのことを考えるのは、いつものことなんで、もはや予定調和ですねw
阿部くんから三橋くんへのメール件名。
「見たら返信」って、おまwww 必 死 だ な www
桐青戦後に返信もらえなかったのがよっぽどトラウマなのかw
ほんと、不憫な子だよ(笑)。
一方、三橋くんは阿部くんからのメール受信に
世にも恐ろしいものを見たかのように真っ青になって、必死に「へんしん、するぞ……っ!」と何度も自分に言い聞かせます(苦笑)。
キミ達、もっとフツーの友達みたいにコミュニケーション取れないのかい? 取れないんだよね、うん……
西浦ーぜ達がそれぞれどんな「目標」を紙に書いたのか、来月号が楽しみです。
そして次回は。
三橋のメール返信、阿部家お見舞い、バッテリー対話、夏合宿
と、めくるめく萌えの津波があとからあとから襲来するんじゃなかろうかと勝手に妄想してwktkしてるんですが、どうでしょうか^^?
おおきく以下の4点について語っています。
●花井くんと田島くん
●和さん、そして倉田くん
(以上2点は、「月刊アフタヌーン5月号(1)」をご覧ください。)
今日は以下の2点について。
●ロカさんと滝井さん
●阿部くんと三橋くん
その3:ロカさんと滝井さん
以前の日記でも言いましたが、私は原作漫画9巻までと、月刊アフタヌーン2008年2月号(2007年12月発売)以降は読んだけれど、
その間の約2年分の連載(原作単行本にして約5冊分)は未知の領域です。
なので、県大会3回戦(崎玉戦)の後半や、4回戦、5回戦(美丞大狭山戦)の前半は見ていません。
つまり、呂佳さんと滝井さんのこともあまりよく知りません。
滝井さんは、美丞大の大学2年生やりながら、母校の美丞大狭山高校の野球部監督をやってるんですよね?
(余談ですが、3年間マネージャーしかやってなかった滝井さんが、高3夏に卒業後の後任監督就任を打診されるって、
よっぽど野球脳が優れている、というか、怪我さえなければかなり優秀な野球選手だったんでしょうね)
呂佳さんと滝井さんは、桐青中学でチームメイトだったと。
滝井さんは友人の呂佳さん(同じく美丞大?の
二人三脚で美丞大狭山高校野球部を指導してる、のかな。
滝井さんは、
桐青高校に進学するはずだった(すごく行きたがっていた)けど、中3の時に肩を壊して。
呂佳さんが1人で活躍する姿を見たくないから、高校は美丞大狭山へ進学。
野球部マネージャーになって、桐青高校の呂佳さんと「3年の夏大で対戦しよう」と約束。
桐青は予想外に初戦で敗れてしまったけど、美丞大狭山は約束のベスト8まで進み、
その試合を観戦に来た呂佳さんを、美丞大狭山のコーチに誘った。
呂佳さんは、
美丞大狭山に行った滝井さんが、野球部マネジになったことを驚き、同時に「オレがいるから桐青に来なかったんだ」と気づいた。
滝井さんと、高3の夏に対戦を約束したのに、まさかの初戦敗退。
ショックが大きすぎて、もう野球を見たくないと思うほどに。
それでも、「義務」だと無理して見に行った美丞大狭山の準々決勝、負けたことにホッとして。
でも、滝井さんに"脅されて"美丞大狭山のコーチになることに。
だって、あれは脅し文句でしょう。
もう野球は辞める、と主張する呂佳さんに、
「お前は桐青で野球やったんじゃねーか! 美丞でがんばったオレになんかないのかよ!」
とゆーか、なんなんですか? この二人の関係は……(絶句)。
ただの中学時代の仲良し、野球部のチームメイトで、こーゆー話になるもんなんですか??
ワタシ、男同士の、特に運動部で培われた友情ってヤツがよく理解できていないんでしょうか?
自分は怪我して、すごく打ちのめされて、でも友人は野球できるから、
傍で見ているのはつらい、って別の高校行くのは、まあ理解できます。
で、約束の「ベスト8」に拘ってお互い頑張るのも。
思い通り自由に野球をプレイできる体をもつ旧友が、「初戦敗退でショックだったから、もう野球やりたくねぇ」って言うのに思わずカッときて、
ズルイ言葉で野球(というより自分?)に束縛しようとしたり。
もう一方は、不幸にも怪我して別の高校行った旧友に「お前は野球やれたじゃん、オレはマネジで耐えたんだから見返りくれよ!」てなこと言われて、
見るのも嫌なくらいトラウマになってる野球にまた関わろうとするなんて。
それぞれ自覚はしていないかもしれないけど、無意識の下に
滝井さんは呂佳さんへの嫉妬が、呂佳さんは滝井さんへの負い目が、ありそうですね。
でも、なんでそこまで??
ただの元チームメイトじゃないの?
お互いに相手を意識しすぎ、執着しすぎ、囚われすぎだろっ!
どんだけ一緒に野球やりたかったんだよ、二人とも。
なんという昼メロも真っ青の愛憎劇……!!
しかも、滝井さんは「ズルイ言葉」で呂佳さんを「束縛してる」ことを充分に自覚してるんですよ。
その願掛け(というか自戒?)を込めて、呂佳さんがコーチになって以降、髪を伸ばし続けていると。
で、呂佳さんが自分で野球やりたがってる、と滝井さんは信じて疑わないから、
「約束のベスト8」を呂佳さんと二人一緒に果たした今、
自分の束縛から解放(コーチを辞めさせて、大学野球部へ入部させる)して、髪を切ろうと思っている、というわけですね?
実は髪を伸ばしているのはベスト8祈願じゃなくて、呂佳さん束縛の証とは……。
しかも、セリフが「最近のロカの物欲しそうなカオッたらよォ」……って……
た、滝井さん……恐 ろ し い 子……!!(白目)
て、天然? 天然誘い○けなの……?
むしろ、焦らしプレイのドS女○様……?
アタシも一応女である身として、滝井さんに弟子入りして「男心の捕らえ方」ノウハウを是非伝授していただきたく……!(平伏)
その上、滝井さんは一人で勝手に心のわだかまりスッキリして、
「ロカをオレから解放してやろっと♪」みたいになってるけど、
一方の呂佳さんは本当に野球をやりたいのかというと……よくわかりません。
勝つためならラフプレイも当然! という考え方からすると、未だに野球をどこか憎んでいそうだ。
お互いに相手が本当に望んでいるものを勘違いしちゃっている、理解できていない。
この辺の心のすれ違いが……ふふふふww なんとも萌えますw(←オイ)
そして、こんなに愛憎ドロドロで、ある意味自分達のことで頭いっぱいの大人二人は、
自分が直接的・間接的な原因となって、倉田くんの野球人生に、心に、大きな傷を残していることすら気付けない。
指導者としては、失格ですね。二人とも。
でもまだ20歳の青年だもん。未熟で当り前か。
というか、たとえ年齢は十分に大人でも、子供の精神的な成長の障害となる指導者は、リアルにたくさんいるんだろうしな……。
ここまで読んで、「杏月は滝井さん・呂佳さんがずるい大人、ダメな大人だから嫌いなのね?」とお思いになった方、
いいええ!! とんでもない!
むしろ、この二人が大好きですw
こういう屈折しちゃってる二人、異常に相手に囚われすぎちゃってる二人、大 好 き で す よww
なんだかねぇ……この呂佳さんと滝井さんの関係見てると、
数年後の阿部&三橋を垣間見るような気持ちにさせられるのは私だけですか?
もし万が一、怪我などがきっかけでアベミハの関係がネガな方向に傾いたらこんな感じになりそうな……。
どちらのCPも相手への執着の仕方、精神的依存度・密着度がちょっと強すぎて……。(CP言うな)
たとえ憎んでも、愛着も強すぎて、離れられないっつーんですかね。
アベミハにはこういう不幸な出来事がなく、二人とも手に手を取って、精神的に成長・自立して欲しいなぁ、と祈るばかりです。
その他、美丞関係の感想。
●中学時代の滝井さんが、めちゃくちゃ可愛くって、こりゃぁ呂佳さんもハマるよなぁと(ゲフンゲフン
●いつも思うんですが……呂佳さんと利央ってホントに兄弟?
おっそろしく顔が似てないね(笑)。性格も。
いや、ある意味「自分の大切な人には滅法弱い」みたいな隠れMの性格は、すごく似てるかも?(笑)
●帰りのバスで、バスの右折・左折に合わせて、同じ方向に頭がカクンカクン倒れる美丞っ子達がめっちゃ可愛かったww
キミら寝てる間もチームワークあるなww
その4:阿部くんと三橋くん
ここまで来るのにあまりに長くなりすぎて……orz。
短めに行きます。
ギリギリ2週間後の新人戦までに回復しそうだ、という医者の言葉に、
「間に合うんですか?」♡
おおきく開いた阿部くんの口の中に、
♡
ちょwwwwww 可愛いなオイww
医者が次々と語るリハビリの注意点に、脳の許容量がいっぱいいっぱいになっていく様子も可笑しかったw
そういやまだ15歳だったっけな~、と年相応な可愛さに思わず笑みがこぼれました。
「2日間は絶対安静。三橋と話せんのは早くて3日後か……」
と、まず真っ先に三橋くんのことを考えるのは、いつものことなんで、もはや予定調和ですねw
阿部くんから三橋くんへのメール件名。
「見たら返信」って、おまwww 必 死 だ な www
桐青戦後に返信もらえなかったのがよっぽどトラウマなのかw
ほんと、不憫な子だよ(笑)。
一方、三橋くんは阿部くんからのメール受信に
世にも恐ろしいものを見たかのように真っ青になって、必死に「へんしん、するぞ……っ!」と何度も自分に言い聞かせます(苦笑)。
キミ達、もっとフツーの友達みたいにコミュニケーション取れないのかい? 取れないんだよね、うん……
西浦ーぜ達がそれぞれどんな「目標」を紙に書いたのか、来月号が楽しみです。
そして次回は。
三橋のメール返信、阿部家お見舞い、バッテリー対話、夏合宿
と、めくるめく萌えの津波があとからあとから襲来するんじゃなかろうかと勝手に妄想してwktkしてるんですが、どうでしょうか^^?
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