原発に最も近い病院の院長先生
今年1月4日、このニュースを見つけて、
あまりのことに絶句し、涙目になりました。
◆院長死去、福島の病院存続危機 原発事故時避難せず診療(朝日新聞デジタル1月4日)
◆原発事故避難せず診療 火災で高野院長死去、住民らに悲しみ広がる(福島民友新聞社みんゆうNet1月4日)
福島県広野町にある民間病院「高野病院」の、
病院敷地内にある個人宅で、昨年12月30日夜に火事が発生。
見つかった男性の遺体が、院長先生の高野英男さん(81歳)と確認された、
というニュースです。
私は昨年10月8日の夜、Eテレで放送されていた番組を偶然見て、
この「高野病院」の院長先生を存じ上げていました。
◆ETV特集 アンコール「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」(NHKオンライン)
本日1月21日(土)、午後11時~0時に、Eテレで再放送されるので、
未見の方には是非とも! ご覧いただきたいです。
あまりのことに絶句し、涙目になりました。
◆院長死去、福島の病院存続危機 原発事故時避難せず診療(朝日新聞デジタル1月4日)
◆原発事故避難せず診療 火災で高野院長死去、住民らに悲しみ広がる(福島民友新聞社みんゆうNet1月4日)
福島県広野町にある民間病院「高野病院」の、
病院敷地内にある個人宅で、昨年12月30日夜に火事が発生。
見つかった男性の遺体が、院長先生の高野英男さん(81歳)と確認された、
というニュースです。
私は昨年10月8日の夜、Eテレで放送されていた番組を偶然見て、
この「高野病院」の院長先生を存じ上げていました。
◆ETV特集 アンコール「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」(NHKオンライン)
福島第一原発から22キロ離れた双葉郡広野町の高野病院。
院長の高野英男さん(81)は現役の医師として診療を続けている。
5年前の原発事故で、病院を取り巻く環境は大きく変化した。
原発周辺の病院が休止しているため、救急車が殺到。
地域医療が崩壊する中、除染など復興作業に携わる“新たな住民”や、
原発事故によって居場所を失ったお年寄りたちの最後のとりでとなっている。
孤軍奮闘する老医師、その2000日を見つめる。
本日1月21日(土)、午後11時~0時に、Eテレで再放送されるので、
未見の方には是非とも! ご覧いただきたいです。
前述の番組内容紹介文にあるように、
福島県広野町の「高野病院」は、
東京電力福島第1原発から約22kmの距離にある、現在“原発から一番近い病院”。
その病院長は、81歳のご高齢にして、ただ1人の常勤の医師。
原発事故の後、広野町は緊急時避難準備区域に指定され、
町役場やほぼ全ての住民は一時避難しましたが、
高野院長は、寝たきりで避難できない入院患者の病状悪化を心配し、
ともに病院に残り、町にとどまりました。
原発事故で広い範囲に避難指示が出された双葉郡では、医療機関の閉鎖が相次ぎました。
高野病院は、双葉郡内で、避難せずに今も診療を続けている唯一の病院となっています。
そのため、先月末時点で102人の入院患者や、
通院する町民のほか、廃炉や復興事業に従事する作業員など患者さんも多数。
高野院長は先月まで、ただ一人の常勤医として、
日中の外来患者の診察はもとより、
検査技師に代わってX線画像の撮影やCT検査装置も自ら操作し、
入院患者の対応、急患の受け入れに、月に数回以上の夜間の当直までも!
ご自宅も病院敷地内にあり、
昨春に一時体調を崩したものの、文字通り不眠不休で、
複数の非常勤医師に協力してもらいつつ、地域医療を守り抜いてこられました。
高野病院は、高野院長の高齢を理由に数年前から常勤の医師を募集し続けていますが、
見つからない状況が継続していました。
何度も国や県に常勤医の派遣などを要請してきたものの、
「一民間病院だけを優遇できない」と断られ、支援は十分に得られぬまま……。
◆福島県双葉郡広野町・高野病院奮戦記(医療ガバナンス学会)
◆「超人」とよばれた老院長の死 福島・高野病院を支える若手医師の思い(BuzzFeed Japan1月5日)
福島第一原発の近くの病院、と聞けば、
思い出すのは「双葉病院」のこと。
こちらは、今回の「高野病院」とはまったく別の病院ですので、念のため。
福島第一原発から4.5kmにあり、
寝たきりの高齢者130人が入院し、地域医療の中核を担っていた病院でした。
その「双葉病院」と病院併設の介護老人保健施設に、
原発事故から3日の間、寝たきりの高齢者が取り残され、
その後の3週間に、避難の移動途中や避難先・搬送先などで、
50人もの尊い命が亡くなりました。
◆NHKスペシャル「シリーズ東日本大震災 救えなかった命 ~双葉病院 50人の死~」(2012年12月8日放送)
原発事故の切迫性や避難連絡系統の混乱で、
再三の救援要請は伝わらず、5日もの間救出が行われず、
患者の病状が把握されないまま長時間の移動となり、
適切な看護が施されなかった、という悲しい事件ですが、
「院長が患者を置き去りにした」と誤った報道が大体的に流れて、
病院関係者が不当なバッシングに晒されたことも、重大な問題でした。
◆"双葉病院の患者置き去り"誤報はなぜ起きたのか(あなたの健康百科2011年11月2日)
◆原発事故直後、「患者を捨てて逃げた」と報じられた院長たち。誤報道はなぜ起きたのか 双葉病院(福島・大熊町)の奮闘を「逃亡犯」に変えた新聞・テレビ(現代ビジネス2012年3月23日)
◆Wikipedia「双葉病院」
千年に一度といわれる規模の大地震に大津波。
さらに加えて、未曽有の原発事故勃発で、自らの生命すら危ぶまれる中、
患者さんのために身を粉にして懸命に医療を続けたお医者さん達が、
よりによって誤報でバッシングを受けたり、
不眠不休で尽くしても町や県や国の支援は得られず不遇の死を迎えたり……。
ほんとうに胸が塞がるような、やるせない思いになります。
医療法で病院には常勤医が必要と定められています。
高野院長の死去で、高野病院は院長と常勤医が不在の非常事態となり、
存続の危機に面してしまいました。
高野病院のホームページには、
院長の娘である高野己保(みお)理事長のメッセージが。
◆医療法人社団養高会 高野病院 ホームページ
今月2日、「高野病院を支援する会」が結成され、
全国に向けて応援の医師を確保するための呼び掛けを行いました。
南相馬市立総合病院や全国の医師が、非常勤医として協力を申し出ました。
「高野さんの遺志に報いるためにもボランティア医師は無償で協力する」
◆広野・火災で高野病院長不明 全国から医師募る、支援団体が発足(福島民友新聞社みんゆうNet1月3日)
◆院長が火事で死亡の高野病院 広野町が存続支援へ(NHKニュース1月3日)※動画付き
↓
3日、広野町の遠藤智町長が会見。
「入院患者や地域住民の生命を守り、双葉地方の医療体制の崩壊を防ぐため、
短期的なボランティア医師の受け入れ態勢を整えていく」
「高野病院の思いを受け止め、行政として応えていかなければならない」
高野病院が常勤医不在で閉院にならぬよう、中長期的な医療体制の構築に向け、
国と県に特段の支援を求める中長期的な医療体制の維持について国や県に特段の支援を求める」
診療の一部を担うボランティアの医師を募る窓口を町役場に設け、
高野病院を応援する医師の交通費と宿泊費を町が負担する方針。
◆福島・広野の火災、遺体は高野院長 病院存続へ町が支援(福島民友新聞社みんゆうNet1月4日)
↓
4日、福島県の内堀雅雄知事が年頭記者会見。
「地域医療のとりでとして役目を果たしていただいた」
「双葉地域の医療を守りたいという思いは同じ。
関係者が力を合わせ一定の方向性を見いだしたい」
「国と県、福島医大が連携し医療法人の意向を確認しながら医師確保に向けた支援を行う。
今後、具体的に詰めて形をつくりたい」
◆福島県も「医師確保」支援 広野・高野病院、院長が火災で死亡(福島民友新聞社みんゆうNet1月5日)
このように、町や県など自治体が次々と支援を表明し、
1月中は全国から延べ20~30人の医師の協力によって診療が続けられ、
2、3月の常勤医は、都立駒込病院に勤務する中山祐次郎医師(36歳)が務めることになり、
急場はしのげる形になりました。
◆高野病院に常勤医派遣 4月以降 県と福医大が検討(福島民報1月19日)
◆常勤医不在の高野病院院長に36歳都内医師 被災地が浮き彫りにする地方医療の課題(日経ビジネスオンライン1月12日)
しかし、4月以降の院長は決まっていません。
高野医院の高野理事長は、昨年12月31日から再三行政に打診しているそうですが、
3月末にも医療法人を解散し、福島県に病院の無償提供を申し出る意向だそうです。
「民間を理由に支援ができないなら、法人を解散して、県に引き渡し、
患者や病院のスタッフを守りたい」
「高野院長の強い思いでやってきたが、原発事故の被災地では民間病院の経営は成り立たない。
公的な機関が引き受けるしかない」
◆院長死亡の高野病院、県へ譲渡を申し出へ 福島(朝日新聞デジタル1月19日)
◆福島県双葉郡、医療崩壊の危機(Japan In-depth1月11日)
◆院長がご逝去された後の高野病院の窮状とこれまでの福島県の対応(医療ガバナンス学会1月19日)
町や県が、民間病院を個別に支援するのは異例、とは解っています。
「一民間病院だけを優遇できない」という言葉は、ある意味正論かもしれません。
それでも、“民間”ということに捕らわれず、
「医療の空白地帯における、必要不可欠な唯一の砦」として、
なんとかもっと早い時期に公的な機関の支援があれば、
高齢の高野院長が過重労働を何年も続けたり、
不慮の火災で亡くなることもなかったのではなかろうか……と思わずにはおれません。
今更「たら」「れば」を言っても詮無いことだけれど……。
私に何かお力添えできることはないのかな……?
福島県広野町にふるさと納税したらいいのかしらん? とも考えたけれど、
◆福島県広野町(ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」)
それでは根本的な問題解決には繋がらないような気もする……。
高野英男院長のご冥福を心からお祈り申し上げます。
どうか高野院長の遺志を汲んで、
双葉郡の医療がしっかりと受け継がれる環境が整いますように……!
福島県広野町の「高野病院」は、
東京電力福島第1原発から約22kmの距離にある、現在“原発から一番近い病院”。
その病院長は、81歳のご高齢にして、ただ1人の常勤の医師。
原発事故の後、広野町は緊急時避難準備区域に指定され、
町役場やほぼ全ての住民は一時避難しましたが、
高野院長は、寝たきりで避難できない入院患者の病状悪化を心配し、
ともに病院に残り、町にとどまりました。
原発事故で広い範囲に避難指示が出された双葉郡では、医療機関の閉鎖が相次ぎました。
高野病院は、双葉郡内で、避難せずに今も診療を続けている唯一の病院となっています。
そのため、先月末時点で102人の入院患者や、
通院する町民のほか、廃炉や復興事業に従事する作業員など患者さんも多数。
高野院長は先月まで、ただ一人の常勤医として、
日中の外来患者の診察はもとより、
検査技師に代わってX線画像の撮影やCT検査装置も自ら操作し、
入院患者の対応、急患の受け入れに、月に数回以上の夜間の当直までも!
ご自宅も病院敷地内にあり、
昨春に一時体調を崩したものの、文字通り不眠不休で、
複数の非常勤医師に協力してもらいつつ、地域医療を守り抜いてこられました。
高野病院は、高野院長の高齢を理由に数年前から常勤の医師を募集し続けていますが、
見つからない状況が継続していました。
何度も国や県に常勤医の派遣などを要請してきたものの、
「一民間病院だけを優遇できない」と断られ、支援は十分に得られぬまま……。
◆福島県双葉郡広野町・高野病院奮戦記(医療ガバナンス学会)
◆「超人」とよばれた老院長の死 福島・高野病院を支える若手医師の思い(BuzzFeed Japan1月5日)
福島第一原発の近くの病院、と聞けば、
思い出すのは「双葉病院」のこと。
こちらは、今回の「高野病院」とはまったく別の病院ですので、念のため。
福島第一原発から4.5kmにあり、
寝たきりの高齢者130人が入院し、地域医療の中核を担っていた病院でした。
その「双葉病院」と病院併設の介護老人保健施設に、
原発事故から3日の間、寝たきりの高齢者が取り残され、
その後の3週間に、避難の移動途中や避難先・搬送先などで、
50人もの尊い命が亡くなりました。
◆NHKスペシャル「シリーズ東日本大震災 救えなかった命 ~双葉病院 50人の死~」(2012年12月8日放送)
原発事故の切迫性や避難連絡系統の混乱で、
再三の救援要請は伝わらず、5日もの間救出が行われず、
患者の病状が把握されないまま長時間の移動となり、
適切な看護が施されなかった、という悲しい事件ですが、
「院長が患者を置き去りにした」と誤った報道が大体的に流れて、
病院関係者が不当なバッシングに晒されたことも、重大な問題でした。
◆"双葉病院の患者置き去り"誤報はなぜ起きたのか(あなたの健康百科2011年11月2日)
◆原発事故直後、「患者を捨てて逃げた」と報じられた院長たち。誤報道はなぜ起きたのか 双葉病院(福島・大熊町)の奮闘を「逃亡犯」に変えた新聞・テレビ(現代ビジネス2012年3月23日)
◆Wikipedia「双葉病院」
千年に一度といわれる規模の大地震に大津波。
さらに加えて、未曽有の原発事故勃発で、自らの生命すら危ぶまれる中、
患者さんのために身を粉にして懸命に医療を続けたお医者さん達が、
よりによって誤報でバッシングを受けたり、
不眠不休で尽くしても町や県や国の支援は得られず不遇の死を迎えたり……。
ほんとうに胸が塞がるような、やるせない思いになります。
医療法で病院には常勤医が必要と定められています。
高野院長の死去で、高野病院は院長と常勤医が不在の非常事態となり、
存続の危機に面してしまいました。
高野病院のホームページには、
院長の娘である高野己保(みお)理事長のメッセージが。
(院長は)福島第一原子力発電所事故以降は双葉郡にたった一つ残った医療機関として、
まさに身を削るように地域医療の火を消してはいけないと、日々奮闘してまいりました。
<中略>
「どんな時でも、自分の出来ることを粛々と行う」、
この言葉を忘れずに、院長の意志を受け継ぎ、
職員一丸となり、これからも地域の医療を守っていく所存です。
◆医療法人社団養高会 高野病院 ホームページ
今月2日、「高野病院を支援する会」が結成され、
全国に向けて応援の医師を確保するための呼び掛けを行いました。
南相馬市立総合病院や全国の医師が、非常勤医として協力を申し出ました。
「高野さんの遺志に報いるためにもボランティア医師は無償で協力する」
◆広野・火災で高野病院長不明 全国から医師募る、支援団体が発足(福島民友新聞社みんゆうNet1月3日)
◆院長が火事で死亡の高野病院 広野町が存続支援へ(NHKニュース1月3日)※動画付き
↓
3日、広野町の遠藤智町長が会見。
「入院患者や地域住民の生命を守り、双葉地方の医療体制の崩壊を防ぐため、
短期的なボランティア医師の受け入れ態勢を整えていく」
「高野病院の思いを受け止め、行政として応えていかなければならない」
高野病院が常勤医不在で閉院にならぬよう、中長期的な医療体制の構築に向け、
国と県に特段の支援を求める中長期的な医療体制の維持について国や県に特段の支援を求める」
診療の一部を担うボランティアの医師を募る窓口を町役場に設け、
高野病院を応援する医師の交通費と宿泊費を町が負担する方針。
◆福島・広野の火災、遺体は高野院長 病院存続へ町が支援(福島民友新聞社みんゆうNet1月4日)
↓
4日、福島県の内堀雅雄知事が年頭記者会見。
「地域医療のとりでとして役目を果たしていただいた」
「双葉地域の医療を守りたいという思いは同じ。
関係者が力を合わせ一定の方向性を見いだしたい」
「国と県、福島医大が連携し医療法人の意向を確認しながら医師確保に向けた支援を行う。
今後、具体的に詰めて形をつくりたい」
◆福島県も「医師確保」支援 広野・高野病院、院長が火災で死亡(福島民友新聞社みんゆうNet1月5日)
このように、町や県など自治体が次々と支援を表明し、
1月中は全国から延べ20~30人の医師の協力によって診療が続けられ、
2、3月の常勤医は、都立駒込病院に勤務する中山祐次郎医師(36歳)が務めることになり、
急場はしのげる形になりました。
◆高野病院に常勤医派遣 4月以降 県と福医大が検討(福島民報1月19日)
◆常勤医不在の高野病院院長に36歳都内医師 被災地が浮き彫りにする地方医療の課題(日経ビジネスオンライン1月12日)
しかし、4月以降の院長は決まっていません。
高野医院の高野理事長は、昨年12月31日から再三行政に打診しているそうですが、
3月末にも医療法人を解散し、福島県に病院の無償提供を申し出る意向だそうです。
「民間を理由に支援ができないなら、法人を解散して、県に引き渡し、
患者や病院のスタッフを守りたい」
「高野院長の強い思いでやってきたが、原発事故の被災地では民間病院の経営は成り立たない。
公的な機関が引き受けるしかない」
◆院長死亡の高野病院、県へ譲渡を申し出へ 福島(朝日新聞デジタル1月19日)
◆福島県双葉郡、医療崩壊の危機(Japan In-depth1月11日)
◆院長がご逝去された後の高野病院の窮状とこれまでの福島県の対応(医療ガバナンス学会1月19日)
町や県が、民間病院を個別に支援するのは異例、とは解っています。
「一民間病院だけを優遇できない」という言葉は、ある意味正論かもしれません。
それでも、“民間”ということに捕らわれず、
「医療の空白地帯における、必要不可欠な唯一の砦」として、
なんとかもっと早い時期に公的な機関の支援があれば、
高齢の高野院長が過重労働を何年も続けたり、
不慮の火災で亡くなることもなかったのではなかろうか……と思わずにはおれません。
今更「たら」「れば」を言っても詮無いことだけれど……。
私に何かお力添えできることはないのかな……?
福島県広野町にふるさと納税したらいいのかしらん? とも考えたけれど、
◆福島県広野町(ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」)
それでは根本的な問題解決には繋がらないような気もする……。
高野英男院長のご冥福を心からお祈り申し上げます。
どうか高野院長の遺志を汲んで、
双葉郡の医療がしっかりと受け継がれる環境が整いますように……!
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