「おおきく振りかぶって」コミックス24巻の発売日で~す!
わ~いわ~い♪
![]() | おおきく振りかぶって(24) (アフタヌーンKC) (2014/12/22) ひぐち アサ 商品詳細を見る |
……だがしかーし!
私のおうちに届くのは、25日頃ってあまぞんさんがゆってた……(´;ω;`)
田舎だからね、仕方ないね。
……けど、町の本屋さんには24日に入荷するってゆって…た……(T_T)
毎度毎度Konozamaをくらっておきながら未だに学習しないとは……。
クッ、愚かなり杏月!
あまぞぬさんからのクリスマスプレゼントにするために発売日より3日遅れにしてくれたんだねわぁいありがとう(棒)
てなわけで、ニッポン国在住の皆様のお手元には既におお振り24巻があろうかと存じますが、
僻地の私が入手できるのはまだ数日先なので、
ここはひとつ、気を取り直して。
本日12月22日は、お待ちかね、
冬至で~す!
わ~いわ~い♪←

生まれて初めて(?)、冬至のその日に、
「柚子湯」に入りました~♪
……って、写真で見ると、なんかショボくて淋しーな^^;。
でも、たった一個の柚子でも、
我が家の狭いバスルームいっぱいに柑橘の爽やかな香りが立ち込めて、
お湯も柔らかくなって、心なしか湯冷めもしにくくて、
充分に「冬至の柚子湯」を満喫しましたよ~♪
冬至に柚子湯に入るのは、
「一陽来復」で、これから運が良くなっていく冬至の日に、
香りの強い柚子を浮かべたお風呂で邪気を払い、厄払いの禊をする、
といった意味合いもあるらしいですね。
今日からの一年、
厄が落ちて、人並みで結構ですので運が良くなりますように~~(-人-)ナムナム
(↑必死だな・苦笑)
※追記
今年の冬至はただの冬至じゃなくて、19年に一度、ダブルにおめでたい
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」だそうですよ!
◆新月と重なり19年に1度の「朔旦冬至」に(産経ニュース12月22日付)
◆今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日(grape「心」に響く動画メディア)
◆朔旦冬至(Wikipedia)
夏からどんどん日照時間が短くなっていって、最も昼が短い冬至の日に太陽のエネルギーが極限まで弱まる。
そこから冬至を境に、再び昼の時間がどんどん長くなり、太陽のエネルギーが大きくなっていく。
つまり、冬至は太陽の復活の日、なわけです。
かたや、月の満ち欠けの周期を見ると、
満月からどんどん欠けていき、一度姿を消した(新月)後で、再び満月に向けて満ちていく。
つまり、新月は月の復活の日。
この太陽の復活の日「冬至」と、月の復活の日「新月」が重なるのが、
「朔旦冬至」!
(「朔」は新月を、「旦」は昇る太陽を表す字)
太陽と月がともに復活し、ダブルで運気が好転する非常におめでたい日ですvv
しかも、太陽(地球の公転周期)と月(朔望周期)のサイクルは異なるため、
この2つのサイクルが一致する(朔旦冬至になる)のは、
19年に一度のみ。
そのうえなんと、次回の朔旦冬至は、19年後ではなく38年後!
(原因は「旧暦2033年問題」や、5時間差で日を跨いでしまうため、だそうです)
ということで、今年の「朔旦冬至」からの一年は、
厄払いも効果2倍!
きっと幸運がやってくるに違いない~~(-人-)ナムナムナム
(↑相当必死w)
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