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晴天を褒めるには日没を待て
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晴天を褒めるには日没を待て
今晴れていても、最後の最後に雨が降るかもしれない。
ものごとは終わってみるまで分からないものだから、最後まで油断してはならないということ。

慣用句辞典より)

どうやら株式相場でもよく用いられる格言らしいですねぇ。
あるいは、「死期を迎えた時に幸福な人生であったかどうか判る」という意味で使われたり。
あと、有名な歌謡曲の影響で、
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」と誤認されていることも多いようで。

夏至の日没。
一年で一番長い昼の終わりの時。
ある意味、特別な太陽ですね。


なぜだか、昔から夏至が大好きです。
春分を越えたあたりから、夏至に向かって
日に日に朝の日の出が早くなり、夕方の日の入が遅くなるのを感じる毎に、
ああ、ちょっとずつ朝の活動できる時間が増えてきている、
徐々に夕方の活動できる時間が伸びてきている、
と、有効に使える時間が追加で与えられているような高揚を感じて。
なので、「よ~し、朝活だな!」とばかりに手帳に起床時刻を30分早めて予定を書き込んでみたり、
「お、まだまだ日暮れまで明るいぞ」と意味もなく寄り道してみたり。
……結果、朝は予定倒れで普段より遅く起きていたり、
夕方はだらだらしすぎて夕食が遅くなり慌てたりと、
なんら“生きた時間”の使い方はできていないんですけどね(苦笑)。
それでも「朝の日の出から夕方の日の入までが、一年で一番長い」、
唯それだけで、夏至に向かう日々が
前向きで明るい気分になるのだから、安上がりなもんです(笑)。

ちなみに、冬至も大好きですw
なぜなら、秋分を越えたあたりから、冬至に向かって
日に日に夜が長くなり、
ああ、秋の夜長だわ、家の中でゆっくりじっくり自分の時間を楽しめる季節なのね、
それに朝も目が覚めて窓を見れば、黎明の空や今昇らんとする朝日が見られるのが素敵♪
と高揚を感じて(以下略)

晴天も褒め、日没の太陽も称え、
雨天も曇天も霧霞も雪景色もなお素晴らしく、
冬至も夏至も春分も秋分も、
春夏秋冬愛おしい。
日本に生まれ住んで、今も昔もつくづくそう思っています。
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こいち
晴天を誉めるなら夕暮れを待て ASKA ミュージックステーションでも本人からのコメントがありましたw。
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