ドラフト会議2014

日本プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)が
昨日午後5時から開催されました。
高校球児本人も球団関係者も野球ファンも、
固唾を飲んで見守る年に一度のドキドキタ~イム!

楽天イーグルスの1巡目指名は、
済美高校の安楽智大投手!



安楽くんは言わずと知れた甲子園の有名スター。
昨春(2年時)センバツの準優勝投手で、最速157km/hの剛腕。
ヤクルトと楽天の2球団で競合の末、
3年連続アタリを引くという、立花球団社長のミラクルなクジ運で、
楽天が交渉権を獲得しました。

ドラフト会議2014(楽天イーグルス公式サイト)

楽天野球団評
「150キロを超える速球を武器に、ピンチでも動揺することなく冷静に投球が出来る。
エラーをした選手に声を掛けるなど、投げることだけでなく、
マウンド上でも余裕を持って全体を見渡している。
プロ野球界を代表する投手になる素質を十分に持っている」


大久保監督のコメント
「将来の柱になる可能性が高く、チームの軸になり得る投手という評価をしました。
(安楽投手のピッチングは)高校生とは思えないボールの強さがあります。
たくさんの練習を積んで欲しいですね。
楽天イーグルスに来て、中心選手になって欲しいです。是非、来て欲しいです」


山下勝己アマ・スカウトのメッセージ
「プロ野球を代表する投手になると確信していますので、
これから頑張っていきましょう!」



……えっ!?
梅さん(←渾名w)…じゃなくて山下さん、
楽天のスカウトになってらしたんですね……!(ファンのくせに無知)
現役最後の年となった2008年4月11日のオリックス戦、
延長10回に代打で見事サヨナラヒットを放ち、
山下さんご自身初のお立ち台に上って、チームメイトもファンも大歓喜!
……だったけれど、代打を告げた当の野村監督は、
「その瞬間はトイレに行ってて見とらんかった。まさか山下が打つとは(苦笑)」
と名言を残したとゆー、ファンの記憶に残る素敵な選手が山下さんでしたw
安楽くんの担当スカウトだったのかぁ~。
1巡目で、しかも交渉権を獲得できて、
梅さん、スカウト冥利に尽きますね。嬉しかっただろうなぁvv

楽天から1巡目指名された安楽投手の会見コメント。
「小さいころからの夢だったドラフト1位という立場で、
こんなに注目していただいたことはとても光栄に思っています。
また(上甲正典)監督さんとの約束だったドラフト1位を果たせてホッとしています。
自分自身の夢はまだ途中のなので、夢の続きを実現できるよう、しっかりやっていきます」
「プロに入ることが1つの目標だったので、どこのチームになっても嬉しかったですけど、
楽天イーグルスさんは田中さんはじめ、
去年の日本代表で一緒になった松井(裕樹)さんもいらっしゃるので、
いろいろなことを学び、自分としても成長していきたいと思います」
「1年でも長くプロという舞台で活躍できるよう、自分自身、先ほども申しましたが、
まだ夢の途中なので監督さんと約束した10年よりも15年、15年よりも20年と長く活躍できるように、
それを目標しながらやっていきたいと思います」


安楽智大「160キロの夢を達成したい」プロ野球ドラフト2014会見要旨(スポーツナビ10月23日付)

そして、ドラフト会議から一夜明けた今日、
さっそく福田スカウト&ディベロップメント部副部長&担当の山下スカウトが
松山市の済美高を訪問して、安楽智大投手に指名挨拶をしてきたそうです。

<ドラフト>楽天1位・安楽「実感湧いてきた」 指名あいさつ(河北新報10月24日付)
安楽はマー君背負いたい!背番号も使命も(日刊スポーツ10月25日付)

安楽くん曰く、「指名していただいて嬉しく思います。
ドラフト1位で行ける実感が湧いてきました」
「18番はまだまだ早い。球団が用意してくださった番号をつけたいと思います。
でもエースナンバー、18番という背番号にこだわりがないと言ったらウソになる」


ということは、安楽くんは楽天イーグルスに入団してくれそうですね。
でもなぁ……ダルビッシュやマー君を育て上げた「球界一の名伯楽」、
佐藤ヨシコーチが今季で退団しちゃったしなぁ……。
新人好きの新1軍監督に、酷使されるんじゃないかと心配orz…ゲフンゲフン!


<ドラフト>「数年後の常勝軍団」重視 東北楽天(河北新報10月24日付)

今年の楽天イーグルスのドラフトは、
即戦力獲得による立て直しよりも、「数年後に常勝軍団をつくる」という編成方針だそうで、
1位と2位に、将来性豊かな本格派の高校生右腕を、
3位と4位は、チームに不足気味の右打ちの大学生外野手を、
5位は即戦力右腕で、
6位、7位と育成は、昨年同様「地元重視」で東北にゆかりのある選手
というふうに指名されたようです。

この「数年後に常勝軍団を!」という球団の編成方針が、
近い将来に花開くことを期待しつつ、
私は来季は遠くからこっそりと見守って参りたいと存じますm(_ _)m
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