スーパーサラリーマン2015年初出勤
スーパーサラリーマン、ホバーボードで御出勤!!
すんげええええええええ!!
超カッチョイ―――――――!!!
惚れてまうやろぉおおおおおお!!!!
昨年9月に放送された「笑神様」の
「“スーパーサラリーマン”の『鳥人間コンテスト』チャレンジプロジェクト1時間スペシャル」で、
私の“鈴木拓さん愛”に火がついて、
「笑神様」にまたスーパーサラリーマンが登場する日を今か今かと待ち侘びていたのですvv
◆今夜「笑神様」チーム小木軍団に驚きの新キャラクターが誕生(お笑いナタリー2月6日付)
◆【エンタがビタミン♪】ドランク・鈴木拓、“手越並み”の運動神経を披露。「超かっこいい!」と称賛の嵐。(Techinsight 2月8日付)
待ちに待った2015年の初出勤(笑)は、「ホバーボード」!
サーフボードの後ろにジェット噴射のホースが付いているような形状の物に乗り、
その水圧で、海上を滑るように進んだり、浮き上がって空を飛んだりする最新マリンスポーツ。
番組ゲストの松坂桃李くんも「“ヒーローの登場感”が」と絶賛していた、
そのスーパーサラリーマンの雄姿を拝みたい方は↓こちらをどうぞ♪
◆笑神様は突然に・・・ 2015年2月6日放送分(日テレ公式無料視聴サイト)
※2月13日夜6時59分まで視聴可能
37分頃から、「飯塚課長」登場w
41分頃から、課長のお仕事(※BGM:半沢直樹ww)
42分頃から、スーパーサラリーマン、光臨!
43分頃から、スーパーサラリーマン御出~勤ンン~~!!
すんげええええええええ!!
超カッチョイ―――――――!!!
惚れてまうやろぉおおおおおお!!!!
昨年9月に放送された「笑神様」の
「“スーパーサラリーマン”の『鳥人間コンテスト』チャレンジプロジェクト1時間スペシャル」で、
私の“鈴木拓さん愛”に火がついて、
「笑神様」にまたスーパーサラリーマンが登場する日を今か今かと待ち侘びていたのですvv
◆今夜「笑神様」チーム小木軍団に驚きの新キャラクターが誕生(お笑いナタリー2月6日付)
◆【エンタがビタミン♪】ドランク・鈴木拓、“手越並み”の運動神経を披露。「超かっこいい!」と称賛の嵐。(Techinsight 2月8日付)
待ちに待った2015年の初出勤(笑)は、「ホバーボード」!
サーフボードの後ろにジェット噴射のホースが付いているような形状の物に乗り、
その水圧で、海上を滑るように進んだり、浮き上がって空を飛んだりする最新マリンスポーツ。
番組ゲストの松坂桃李くんも「“ヒーローの登場感”が」と絶賛していた、
そのスーパーサラリーマンの雄姿を拝みたい方は↓こちらをどうぞ♪
◆笑神様は突然に・・・ 2015年2月6日放送分(日テレ公式無料視聴サイト)
※2月13日夜6時59分まで視聴可能
37分頃から、「飯塚課長」登場w
41分頃から、課長のお仕事(※BGM:半沢直樹ww)
42分頃から、スーパーサラリーマン、光臨!
43分頃から、スーパーサラリーマン御出~勤ンン~~!!
新キャラ「飯塚課長」も面白かった(笑)。
中島みゆきさんの「ファイト」がBGMでせつなく流れる中、
「爪痕を残そうと」必死の形相で、ホバーボードの上に立とうとするも、
素人には立ち上がることさえできない……!
けれどその直後、スーパーサラリーマンこと鈴木拓さんは、
ジェット噴射の水圧で動き出すなり、すぐさまボードの上に立ち上がり、
体勢を崩して無様に水中にひっくり返ることもなく、
終いには華麗に空中まで飛んでみせる……!!
SUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!
カッケ―――――――――!!!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と思わずテレビに向かって笑ってしまうほど(笑)、マジで素晴らしい雄姿でした!
「鳥人間」の放送時の日記に、各種アクティビティでの出勤(笑)について、
>運動神経が良くて体幹が強くないとあんなに綺麗な姿勢は保てない=見た目が面白くならないハズ。
と書きましたが、ホントにバランス感覚と体幹がすごいんだな~。尊敬!
私がドランクドラゴンの鈴木拓さんを好きになった(というか認識したw)きっかけは、
2010年秋のTwitte炎上騒ぎの、罵詈雑言に対するリプ。
「ゴミゴミゴミゴミ(中略)ゴミ人間バンザイ」
→「今日はゴミの日なんですか? とにかく僕もバンザイ」
「つまんない」
→「ぼくはおもしろくなりたい(略)一発ギャグ下さい」
「揚げ足とって楽しいか」
→「はい! とっても楽しいです!」
「イラつきました」
→「影が薄かった僕が今回貴方をイラつかせるほどの存在感が出たのかも知れませんね。ありがとうございます」
「とりあえずキモい」
→「僕の事を生ビールを頼むときみたいに表現してくれるんですね。とりあえず、ありがとうございます」
などなど罵詈雑言を受け入れ、
「僕みたいな者が不快な思いをさせてすみません」と下手に出ながらも、
自虐を交えて、小気味良く嫌味と皮肉を織り交ぜながら、他人事のように冷静にリプを返す。
きっと頭(お笑いセンス)のいい人なんだろうなぁ、と関心が湧きました。
◆ツイッター炎上で株を上げた ドランクドラゴン塚地“じゃない方”(日刊ゲンダイ2012年10月24日付)
◆ドランク鈴木 ツイッター炎上の顛末(デイリースポーツ2014年1月4日付)
昨年9月の「スーパーサラリーマンの鳥人間挑戦」で、
私の好きな芸人さんの一人となって、
あれ以降、拓さんの出る番組を積極的に視聴したり、
拓さんのTwitterを週に3、4度の頻度でチェックしたりしています(笑)。
あれ? これってもうれっきとしたファン?w
昨秋には、こんなインタビュー記事もありましたよ。
◆ドランクドラゴン鈴木拓 炎上騒動を逆手に取るしたたかさ(THE PAGE 2014年10月19日付)
「炎上の場合、コメントを投稿する側は、
僕の事が嫌いな人が2割、僕の事が好きな人が2割、残りの6割は面白いと思う方に転がる人というイメージ。
1対1では弱いですから、まずは攻撃者に誠意をもって謝ることで、僕の事が好きな2割を確実に確保する。
でもただ謝るだけでは攻撃者を優位にするだけなので、
謝りながらも途中の投稿で攻撃者を小バカにする文章を入れて、3度目の投稿でまた謝る。
一度小バカな文章が入っていることから攻撃者は最後の謝罪に納得しないけれど、
味方側は『鈴木は謝っているのに何故攻撃するんだ!?』となるでしょ」
「僕としては『はねるのトびら』が終わりを迎えて、ここで何かショックを与えないと芸人として消えると感じた。
だから今度は、理由を言わずに急にツイッターを辞めてニュースになろうと思った。
結果は自分の予想通り、話題になりましたね」
「炎上イメージがあって、CMオファーが来ない。
これでは将来的にも生き延びることが出来なそうなので、
そろそろ炎上は次の世代の芸人に任せて、僕は好感度を上げていきたい」
◆「柔よく剛を制す」…ドランク鈴木の“炎上”受け流し術(日刊ゲンダイ2013年8月15日付)
上記の記事に、
>これはプロの芸だから、誰もが真似できることではない。
と筆者の言葉が書かれていますが、ホント、お笑いのプロフェッショナルだなぁ、と感心します。
無気力だのやる気がないだのと叩かれていますが、むしろ、
「(炎上は)番組の宣伝にもなる」と、進んでやっているんだろうし、
損な役回りも無茶ブリも体を張ったロケも、ちゃんとやりきる。
笑ってもらうためなら、なんぼでも自分の役割をまっとうする、というお笑い芸人のプロ意識を感じます。
今回のスーパーサラリーマンも、拓さんの真剣な表情から、
「ここで俺がちゃんとホバーボードを乗りこなせないと、オチがないし、撮れ高がないぞ」
という責任感を、私は見て取りました(笑)。
あとね、「全国のサラリーマンに勇気を与える」って拓さんはよく言うんですが、
きっと本気でそう思ってやってる部分もあるんだろうなw
そういえば、1月11日、18日の「ガキの使いやあらへんで!!」は、
「ドランクドラゴン鈴木24時間インタビュー」でしたね。
◆ドランク鈴木拓の「名言」が話題(web R25 1月18日付)
スタジオで拓さんのインタビューVTRを見ながら、
松本人志さんが何度も「おもろいな~」と感嘆していました。
ホント、トークも数年前より格段にお上手になったし、
もともとド天然だから、素の言動がそもそも可笑しいしw
それに、過去日記にも書きましたが、
>人によく見られたい・エエカッコしたいという建前や取り繕いがなくて、
>思ってることをそのまま素直に言っちゃう天然ゆえの毒舌。
>普通の人は、好感度を上げたい、こんなこと言ったら嫌われる、見下される、と考えて隠すような、
>お金好き、意地悪、やる気なし、卑怯、打算、本音も、
>そのまま素直に出してしまって(その結果損して)いる、という印象
を私は感じるんで、なんだか憎めないというか、
すごく人間味に溢れた魅力的な人だな~って思っちゃうんです。
格闘技をやっているからこその“自信”が、
叩かれても見下されてもへこたれない強さの源になっているんでしょうね。
バラエティで、よくこんな発言をしていますよねw
「スベってても結局、俺この司会者コロセルからいいや、と思える」
「スベっても、ここにいる観客をみなゴロシにすれば…」
「(ネットで炎上しても)並大抵のヤツだったら、俺コロせるなって」
人としてはダメダメな考え方でしょうけど(笑)、
自分の中にブレない自信の軸があるから、他人に非難されたり過小評価されても、
周囲に振り回されて右往左往しない、どこか余裕のような強さを感じるのかも。
ということで、今回もまた鈴木拓さんのマンセーステマみたいになっちゃいましたが、
「銭ゲバでクズのゴミカスゲスヒモクソスケベ野郎」(ご本人の自称w)なところも、
芸人さんとして大好きですvv
(たぶん自分の身内や友達や同僚だったら困るけどw)
ただ出勤するだけで、人々に熱い感動を与え、(勿論それは真剣に頑張っているからこそ)
思わず「ありがとう~! スーパーサラリーマーン!!」と叫びたくなってしまうあの雄姿を、
また近い将来ぜひ拝見して、明日への勤労意欲を頂戴したいものです!
中島みゆきさんの「ファイト」がBGMでせつなく流れる中、
「爪痕を残そうと」必死の形相で、ホバーボードの上に立とうとするも、
素人には立ち上がることさえできない……!
けれどその直後、スーパーサラリーマンこと鈴木拓さんは、
ジェット噴射の水圧で動き出すなり、すぐさまボードの上に立ち上がり、
体勢を崩して無様に水中にひっくり返ることもなく、
終いには華麗に空中まで飛んでみせる……!!
SUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!
カッケ―――――――――!!!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と思わずテレビに向かって笑ってしまうほど(笑)、マジで素晴らしい雄姿でした!
「鳥人間」の放送時の日記に、各種アクティビティでの出勤(笑)について、
>運動神経が良くて体幹が強くないとあんなに綺麗な姿勢は保てない=見た目が面白くならないハズ。
と書きましたが、ホントにバランス感覚と体幹がすごいんだな~。尊敬!
私がドランクドラゴンの鈴木拓さんを好きになった(というか認識したw)きっかけは、
2010年秋のTwitte炎上騒ぎの、罵詈雑言に対するリプ。
「ゴミゴミゴミゴミ(中略)ゴミ人間バンザイ」
→「今日はゴミの日なんですか? とにかく僕もバンザイ」
「つまんない」
→「ぼくはおもしろくなりたい(略)一発ギャグ下さい」
「揚げ足とって楽しいか」
→「はい! とっても楽しいです!」
「イラつきました」
→「影が薄かった僕が今回貴方をイラつかせるほどの存在感が出たのかも知れませんね。ありがとうございます」
「とりあえずキモい」
→「僕の事を生ビールを頼むときみたいに表現してくれるんですね。とりあえず、ありがとうございます」
などなど罵詈雑言を受け入れ、
「僕みたいな者が不快な思いをさせてすみません」と下手に出ながらも、
自虐を交えて、小気味良く嫌味と皮肉を織り交ぜながら、他人事のように冷静にリプを返す。
きっと頭(お笑いセンス)のいい人なんだろうなぁ、と関心が湧きました。
◆ツイッター炎上で株を上げた ドランクドラゴン塚地“じゃない方”(日刊ゲンダイ2012年10月24日付)
◆ドランク鈴木 ツイッター炎上の顛末(デイリースポーツ2014年1月4日付)
昨年9月の「スーパーサラリーマンの鳥人間挑戦」で、
私の好きな芸人さんの一人となって、
あれ以降、拓さんの出る番組を積極的に視聴したり、
拓さんのTwitterを週に3、4度の頻度でチェックしたりしています(笑)。
あれ? これってもうれっきとしたファン?w
昨秋には、こんなインタビュー記事もありましたよ。
◆ドランクドラゴン鈴木拓 炎上騒動を逆手に取るしたたかさ(THE PAGE 2014年10月19日付)
「炎上の場合、コメントを投稿する側は、
僕の事が嫌いな人が2割、僕の事が好きな人が2割、残りの6割は面白いと思う方に転がる人というイメージ。
1対1では弱いですから、まずは攻撃者に誠意をもって謝ることで、僕の事が好きな2割を確実に確保する。
でもただ謝るだけでは攻撃者を優位にするだけなので、
謝りながらも途中の投稿で攻撃者を小バカにする文章を入れて、3度目の投稿でまた謝る。
一度小バカな文章が入っていることから攻撃者は最後の謝罪に納得しないけれど、
味方側は『鈴木は謝っているのに何故攻撃するんだ!?』となるでしょ」
「僕としては『はねるのトびら』が終わりを迎えて、ここで何かショックを与えないと芸人として消えると感じた。
だから今度は、理由を言わずに急にツイッターを辞めてニュースになろうと思った。
結果は自分の予想通り、話題になりましたね」
「炎上イメージがあって、CMオファーが来ない。
これでは将来的にも生き延びることが出来なそうなので、
そろそろ炎上は次の世代の芸人に任せて、僕は好感度を上げていきたい」
◆「柔よく剛を制す」…ドランク鈴木の“炎上”受け流し術(日刊ゲンダイ2013年8月15日付)
上記の記事に、
>これはプロの芸だから、誰もが真似できることではない。
と筆者の言葉が書かれていますが、ホント、お笑いのプロフェッショナルだなぁ、と感心します。
無気力だのやる気がないだのと叩かれていますが、むしろ、
「(炎上は)番組の宣伝にもなる」と、進んでやっているんだろうし、
損な役回りも無茶ブリも体を張ったロケも、ちゃんとやりきる。
笑ってもらうためなら、なんぼでも自分の役割をまっとうする、というお笑い芸人のプロ意識を感じます。
今回のスーパーサラリーマンも、拓さんの真剣な表情から、
「ここで俺がちゃんとホバーボードを乗りこなせないと、オチがないし、撮れ高がないぞ」
という責任感を、私は見て取りました(笑)。
あとね、「全国のサラリーマンに勇気を与える」って拓さんはよく言うんですが、
きっと本気でそう思ってやってる部分もあるんだろうなw
そういえば、1月11日、18日の「ガキの使いやあらへんで!!」は、
「ドランクドラゴン鈴木24時間インタビュー」でしたね。
◆ドランク鈴木拓の「名言」が話題(web R25 1月18日付)
スタジオで拓さんのインタビューVTRを見ながら、
松本人志さんが何度も「おもろいな~」と感嘆していました。
ホント、トークも数年前より格段にお上手になったし、
もともとド天然だから、素の言動がそもそも可笑しいしw
それに、過去日記にも書きましたが、
>人によく見られたい・エエカッコしたいという建前や取り繕いがなくて、
>思ってることをそのまま素直に言っちゃう天然ゆえの毒舌。
>普通の人は、好感度を上げたい、こんなこと言ったら嫌われる、見下される、と考えて隠すような、
>お金好き、意地悪、やる気なし、卑怯、打算、本音も、
>そのまま素直に出してしまって(その結果損して)いる、という印象
を私は感じるんで、なんだか憎めないというか、
すごく人間味に溢れた魅力的な人だな~って思っちゃうんです。
格闘技をやっているからこその“自信”が、
叩かれても見下されてもへこたれない強さの源になっているんでしょうね。
バラエティで、よくこんな発言をしていますよねw
「スベってても結局、俺この司会者コロセルからいいや、と思える」
「スベっても、ここにいる観客をみなゴロシにすれば…」
「(ネットで炎上しても)並大抵のヤツだったら、俺コロせるなって」
人としてはダメダメな考え方でしょうけど(笑)、
自分の中にブレない自信の軸があるから、他人に非難されたり過小評価されても、
周囲に振り回されて右往左往しない、どこか余裕のような強さを感じるのかも。
ということで、今回もまた鈴木拓さんのマンセーステマみたいになっちゃいましたが、
「銭ゲバでクズのゴミカスゲスヒモクソスケベ野郎」(ご本人の自称w)なところも、
芸人さんとして大好きですvv
(たぶん自分の身内や友達や同僚だったら困るけどw)
ただ出勤するだけで、人々に熱い感動を与え、(勿論それは真剣に頑張っているからこそ)
思わず「ありがとう~! スーパーサラリーマーン!!」と叫びたくなってしまうあの雄姿を、
また近い将来ぜひ拝見して、明日への勤労意欲を頂戴したいものです!
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