2016_12
01
(Thu)23:59

私の手帳

♪走る~走る~ 師匠たーち
 流れ~る汗もそのまーまーに
 いつか~辿り~着いーたーら
 君に~打ち明けられるーだーろ♪


爆風スランプの往年の名曲に乗って始まりました、本日より師走です!!
師も走りまわる、一年で最も多忙であろう年の瀬。
いつにもましてスケジュール管理が重要な時期ですね。

そんな12月最初の今日12月1日は「手帳の日」なのです。
週刊記念日~この日何の日 12月1日 「手帳の日」(BS朝日 11月28日)※動画付き

毎年飽きもせず「自己を律する」だの「時間管理能力」だのとお題目のように唱えていながら、
「まるで成長していない……(by安西先生)」な体たらくのワタクシ。
当然ながら、手帳の活用について興味津々。
例年10月頃になると本屋や文房具店の特設コーナーで各種手帳を見比べてますし、
年がら年中「手帳」に関する雑誌やネット記事も読み漁っています。

働く女性の手帳 2017(日経ウーマンオンライン)
2017年本当に使える手帳はコレだ!(ダイヤモンド・オンライン11月22日)
なりたい自分へ…広がる“記録系”手帳(日本テレビ系(NNN)11月29日)

そんな私が今現在使っている手帳がこちら。


実は、2013年から4年連続で使っています。
2016-12-01schedule1.jpg


私が手帳を選ぶ際の条件というかこだわりポイントは、
・手帳の大きさはB6かA5サイズ。
・期間は1月から12月まで。
・月間と週間の両方あるもの。
・週間スケジュールは、見開き1週間で縦に時間軸の入った方眼のバーチカル型
 月曜始まりで、平日・土日の幅が同じ。
 時間軸は30分区切り、6時から23時ぐらいまで。
・月間スケジュールも全ての日が同幅。

そもそも以前は、ずーっと「マンスリー」タイプの薄い手帳を毎年使っていました。
カレンダーのように、見開き1ヶ月でマス目になっている形ですね。
会社の名入りスケジュール帳 兼 議事録ノートも配給されていたけれど、
A4サイズで重くていかついし、出張先に持ち歩くのも不便だし。
可愛らしいまたは綺麗な表紙で、ポケットに入る程度のサイズの
薄っぺらいマンスリー手帳を毎年選んで購入し、
それに仕事の予定もプライベートの予定も記入して、
スケジュール管理と備忘録として愛用し続けていました。

けれど、予定は忘れずにこなせているものの、
なんだか毎日無駄な時間を過ごしている気がして、充実感・満足感が得られない。
「今日もやりたいこと出来なかった」「今日もダラダラしてしまった」と反省しきり。
自分の時間を有効に活用している、という手応えもなく、
もっと上手く時間を管理できないものか、と漠然と悩んでいました。

そんな折、2012年秋に偶然目にしたのが「手帳術」の記事。
佐々木かをり氏の、
「やりたいことをオーダーできる!“自分予約”手帳術」
というもの。
この手帳術が、私にとっては目から鱗!
確かこちら↓の「PHP増刊号 くらしラク~る」に掲載されていたように記憶しています。

PHPくらしラク~る 2012年10月号
この号は既に入手できなさそうなので、佐々木氏の著書もご紹介しておきます。


この手帳術、具体的にはどんな方法なのか、
佐々木氏がプロデュースした手帳「アクションプランナー」のAmazon「商品の説明」
「アクションプランナー 3つのPoint!」と簡潔にまとめられていたので要約抜粋してみます。

1. 時間を面でとらえる
見えない時間を「見える化」し、すべてを30分で区切り、
自分の行動をすべて書けるように月曜日から日曜日まで同じ時間軸で表現した
A5・ウィークリー・バーチカル手帳。

2. 空き時間が見える
仕事もプライベートもすべての約束を書きいれる。
始まりの時刻を丸で囲み、終わりの時間まで矢印を引き、
始まりと終わりの時刻を横線をひいて、はっきりさせる。
すると、今までの手帳では見えなかった空白が見えてくる。
これが「空き時間」。

3. 自分を予約する
この「空き時間」こそが、宝物。
この時間に一休みするか、買い物をするか、営業先をもっと入れるか、資料を作るか、勉強するか。
他人との約束事がない時間こそが、自分の時間。
ここに、自分がやりたいこと、やると決めたこと等を、必要時間を確保しながら書いていく。
「自分を予約する」ということ。


あ、そっかぁ!
カレンダー風のマンスリー手帳の、毎日の欄に
「〇時 打ち合わせ。 △時 ××と☆☆で待ち合わせ」と予定を書いてても、
それぞれの予定の所要時間は見えないし、移動時間も見えないし、
予定がたくさん書かれている日が忙しい日とも限らない。
自分のために使える時間が、今日はどれぐらいあるか、も見えてこない。
合間の移動中についでに出来ることもあるだろうし、
もっと効率よく動けるような予定の組み立て方も見えてくるかも。
別に私はバリバリ稼ぐ営業マンでも売れっ子芸能人でもないけど、
それでも30分目盛りの「バーチカル」手帳を使って、
自分のスケジュールを把握したっていいんだ。

この手帳術の記事で、手帳の使い方について目から鱗となった私は、
以降、見開き1週間のバーチカル手帳を使うことに決めました!

でもね……。


お高いんですよねぇ、この佐々木氏プロデュースの手帳。
A5サイズのリフィル(カバーなしの中身だけ)が2,980円!
1年間の手帳にそこまでお金かけたくないなぁ……。

ならば、と本屋や文房具店で年末に向けて特設される手帳コーナーを
あちこち見て歩いて、各種手帳を繰り返し手に取って見比べて吟味しました。
その結果、私のこだわりポイントに最も合致していて、最も手頃価格だったのが、
冒頭の写真にある「美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳」だったというワケです。

それでも、これで満足しているワケではないのです。
例えば、2016年の手帳だと「2015年10月~2017年3月まで18ヶ月間」のページがあるので、
2016年1月~12月までしか使用しない私としては、無駄なページが多くて、ちとぶ厚過ぎて。
それはあくまで私の個人的な希望であって、
店頭に出始めた10月からすぐ使いたい人にも、翌年4月の年度初めから使いたい人にも、
どちらにも対応していて便利な手帳なんでしょうけれど……。
それと、小さな年間カレンダーのページがあるともっと便利だし、
月齢や二十四節気とか書かれていると助かるなぁ。

だから、手帳の特設コーナーが店頭に出る時期になると毎年毎年、
もっと私の条件にピッタリの手帳はないか? とかなり探し回っているんですが、
……ここ4年ほど、同じ手帳に結局落ち着いてしまいます。

今年、上記のポイントにかなり合致する手帳を見つけて「これはイイ!」と思ったんですが、
……プロデュースしている人の生き様になんだか共感できないので、
売上貢献するのはやめました^^;。


「ジブン手帳」も、
天気や食べた物や気分を記入する欄もあって、とっても惹かれるんだけど、
やっぱり価格がちとお高いのと、日の出日の入が恐らく東京基準だろうから、
私の住んでいる地域と違っていそうでorz


NOLTY……!
V6の岡田くんがCMさせてもらっているNOLTY!!
(能率手帳さん、アザーッス!!)
NOLTYには是非とも貢ぎたくって、うんうん唸って相当悩みまくったんですが、
細かい仕様の違いによる使い勝手と、390円くらいの僅差で、
やっぱり今年も結局こちら↓に決めます。




余談ですが、私の手帳の使い方は、
前述の佐々木氏を参考にしつつも、他の様々な方の著書を読んで、
自分なりに使いやすい方法を取り入れてます。

まず、公私ともに予定が入ったら、月間スケジュールに全て記入。
それから週末に翌週1週間分の細かな行動予定をバーチカルの週間スケジュールに記入します。

moblog_9f319b00.jpg
↑このように、1日の真ん中に縦線を引いて、さらに2つに区分し、
左半分に予定、右半分に実際に行ったこと=ライフログを毎日記入してます。
「縦半分の線を引く」ためにも、方眼タイプがベストなんですよねぇ。
ちなみに、この縦半分線はボールペンで書きますが、
それ以外はすべてシャープペンで書いてます。
修正して書く時にストレスがないのでw

2016-12-01schedule3.jpg
↑右ページの上にあるのは、
100円ショップで購入したA6サイズの透明クリアホルダー。
これを右上に挟んで、その上に小さな付箋を貼って常に見える状態に。
付箋には、やるべきこと、やりたいことを色分けして書いていて、つまり「TO DO リスト」ですね。
すきま時間とかにやれそうなことを手帳に動かして貼ったり。
出来なかったら、翌週ページへクリアホルダーごと動かせるので便利。
バーチカルの毎日の欄には、朝晩の体重・体脂肪率や、ウォーキングした時間、簡単な家計簿も書いてます。
……写真がボケているのは個人情報保護です(笑)。

使っていないバーチカルのぺージ(前年10~12月と翌年1~3月)には、
大きめの付箋をいっぱい貼って、
読んだ本の要点や気になった言葉を書いたり、
行きたい場所、やりたこと、読みたい本、ライフプラン、書き留めたい言葉などなど、
いろんなことを片っ端から書いてますww
そして手帳が翌年に変わったら、付箋ごと新手帳に引っ越しするので便利w

あと、月間スケジュールのページには、その月の数値目標を4~5個書いて、
毎日のマス目に出来たか否か〇×を記入し、
月間で集計して、達成度をパーセントで書いたりもしています。

2016-12-01schedule2.jpg
巻末のメモページも方眼です。
ここには、受講したセミナーや打ち合わせなどを記録。
基本メモ魔なので書きまくります。
この写真は、2014年の乳がん入院時に書いていた日記。
その日のスケジュール、体調、受けた検査、感じたこと、同室の方との会話など、
あらゆることを書き記しました。
今見返すと、貴重な体験記であり、私にとっては宝物ですね。


「このデジタル全盛のご時世に、いまだに手帳!?」
と呆れる方も多いでしょうけれど、
アナログな私としては、やっぱり自分の手で書く手帳のほうが、
見やすいし、考えをまとめやすいし、続けやすいみたいです(苦笑)。

私の手帳の今後の課題としては、
バーチカルの左半分に予定、右半分にライフログを書いたまではいいけれど、
あるいは、月間数値目標の達成度を集計したまではいいけれど、
そこでなんとなく満足しちゃってるのがダメですね。
「やりたいこと出来なかった」「ダラダラしちゃった」が減ってないのでorz
振り返りと、それを踏まえた改善計画がおざなりなので、
上手くいかなかったら次どう変えるか、もっと手帳を活用しないとな。

せっかく生まれてきて、いずれ死ぬんだから、
今日この一日をちょっとでも「自分の思ったように」なるように、少しでも良くしてって、
一日ずつ積み重ねていったら、充実した楽しい人生になるんじゃないかなぁ、
な~んて思って、今日もせっせと手帳に向かってます(笑)。
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C.O.M.M.E.N.T

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