善哉庵 ~杏月の萌え日記

腐女子の杏月が「善き哉」と感じたことを徒然に綴ります。I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes... or should I ?

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V6の太陽

本日7月2日は、一年の折り返しの日
平年は7月2日の正午が、閏年は7月2日の正子(午前0時)が、
ちょうど1年の折り返し点にあたるそうです。



そして本日7月2日は、“V6の太陽”三宅健くんの35歳のお誕生日です!
健くん、ハッピーバースデー♪

なんとあの“永遠の17歳”健ちゃんも、
四捨五入するとアラフォー……!!?Σ(゚д゚;)
デビュー当時(20年前)から時間が止まって見えるとゆーのに……妖精さんですか?←

そんな三宅健さんが、昨夜TBS系列で放送された約4時間のスペシャル特番
「全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!」にて、
世界一暑い灼熱砂漠で100時間生き残れ!
というサバイバルに挑戦していましたね……!

三宅健、灼熱砂漠でジャニーズの底力見せる(ORICON STYLE 6月30日付)

番組見ながらちょっとマジで涙目になりました(´;ω;`)。
嗚呼、健ちゃん……!



「人はサバイバル術を駆使し過酷な大自然で100時間生きられるか!?」
という番組コンセプトの元、
「芸能界の体力自慢4人」……“百獣の王”武井壮さん、
俳優の永井大さん、EXILEのTETSUYAさん、
そしてV6三宅健さんが100時間サバイバルに挑戦!!

……って、ちょっと待って! これって間違い探し!?
「芸能界の体力自慢4人」の中に、誤って妖精さんが一人紛れ込んでいるよっ!?
と思わずツッコミたくなるような、いたいけな見た目が約一名(笑)。
ですが、「ジャニーズが誇る肉体派アイドル」とVTRで紹介。
実はそうなのです。
健ちゃんはボクシングを12年前から本格的にやっていて、プロテストを受けるのではとまで噂され、
あんな童顔なのに腹筋バキバキ!
それに小さい頃に少林寺拳法をやっていて黒帯もってるし、
水泳も速くて、北島康介選手の平泳ぎvs健くん+水泳少年の自由形対決で勝ったことあるし。
確かに体は鍛え上げられていますとも。
けれど……それとサバイバル向きかどうかは関係なくね^^;?

そんなツッコミを誰にともなく入れつつ、
番組放送前、私が何より気になっていたのは、
健ちゃんがどのサバイバルに挑戦するのか? ということ。
「ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯!」
という4つの煽り、そして4人の挑戦者。
う~ん……どこもキツそうだけれど、
せめて無人島であってくれ。そこなら健ちゃんの水泳がなにかしら活かせるかも?
ジャングル……も危険生物がいっぱいいてキツイかなぁ。
私だったらこの中では極寒地帯が一番マシかな。
(と言いつつ、私が人生で最も命の危機を感じたのは、極寒のキャンプの夜だったけれど・苦笑)
灼熱砂漠が一番ヤバそう!
どうか砂漠だけは! 砂漠だけは健ちゃんではありませんように……!

そんな一ファンの願いむなしく。
始まった番組を見てみると……
世界一暑い灼熱砂漠VS 三宅健
40度を超える酷暑で水を求める極限の戦い!
灼熱地獄の中、非常用の水も全て飲みきってしまい、脱水症状寸前に!
サバイバル術を駆使し、必死で水をつくる三宅。
しかし、世界一熱い砂漠の太陽が容赦なく三宅の体内水分を奪っていく。
さらに水を求めてさまよい続ける三宅。
果たして、命の水を得ることができるのか?それともリタイヤしてしまうのか?


健ちゃん……(T◇T)

アフリカ・エチオピアの北東部からエストリア南部にまたがる世界一暑いダナキル砂漠
乾期の平均気温が48℃! 動物さえ干乾びてしまう。
さらに、数千℃の溶岩がいまだ噴き出す活火山!
冒険家達はこう呼ぶ。「死の大地」と。
しかも、日本から1万5千km離れてて、4名中一番遠いorz

100時間サバイバルのルールは3つ。

サバイバルルール1:
挑戦者は現地に到着してすぐ、1日だけサバイバル術のエキスパートから特訓を受けられる。
この間に生き抜くための知識を身につけなければならない。

サバイバルルール2:
挑戦者には、最低限必要な1日分の非常食と水、生き抜くために必要な道具が手渡される。
灼熱砂漠の場合は、
ドライフルーツ1袋、高カロリークッキー2個、水3リットル(砂漠で1日に必要な必要最低限)。
装備品は10個で、
バッグ、ナイフ、時計、コッヘル、ランタン、救急道具、湿度計、温度計、ロープ、ヘッドライト。
それと地図。これら以外はすべて現地調達。

サバイバルルール3:
体調面や精神面で続行困難となった場合はリタイア。
不測の事態に備え、ドクターヘリが待機。
スタッフは撮影のため同行するが、一切協力しない。


以上のルールに則って、灼熱砂漠で100時間サバイバル!!
なんかねぇ……冒頭のネット記事を見たら、
健くん自身はもちろん、番組スタッフも「不安しかなかった」とかorz
ホントに大丈夫なの!? 生きて帰って来れるの!!?
そんな不安いっぱいで始まった、健くんの壮絶サバイバルを時系列で実況中継!


まずは、行きの飛行機の窓から砂漠を見降ろし、「やばい。既に喉乾いてきたw」

現地到着。
さっそく、元アメリカ特集部隊出身、現在アメリカ海兵隊にサバイバル術を教えるエキスパートから、
砂漠でのサバイバル術のレクチャーを受けます。
・植物から水を取る方法。
サソリを食べる方法。(ひぃいいい~^^;!)

ヘビやトカゲは深い穴を掘り滅多に姿を現さない。
サソリが一番遭遇率が高いので、貴重なタンパク源。砂漠ではご馳走。
さて、その食べ方は?
 1)サソリを棒きれなどで上から押さえて捕まえる。
 2)ナイフでハサミと頭と尾を切り離す。
 3)さあ、美味しく召し上がれ♪
……って食えるか―――い!!!!(と思わずテレビにツッコミw)
人生初の生サソリ(当たり前!^^;)をニコニコ苦笑いしながらも口に入れた健ちゃん、
「おえっ」と瞬時に吐き出して水で口を濯いで「こんなもん食えるか!」(でも笑顔)
そらそーだ。生臭いらしいし、悶絶するよこりゃ。
無表情でむしゃむちゃ生サソリを頬張る教官を見て、
「オーマイガー。お~、鳥肌立った今^^;」

他にも、火の熾し方などを習って、レクチャー終了。
いよいよ100時間サバイバルスタート!!

干乾びたな~んにもない茶色の大地の真ん中。
(スタート地点は、ダナキル砂漠の北東、ダロル火山の麓)
地図を見て、湖を目指すことに。
とりあえず位置を把握するため、高いところ(火山の頂上)に登る。

360°見渡す限り地平線のみ。木の1本すら生えていない。
(目指すアサール湖は、現在地から15kmの距離)
コンパスはないけれど、腕時計の短針を太陽の方向に合わせて、方角を知る!

近くに、真っ黄色の地表と水溜りを発見。
「あそこブクブクしてるよホラ、見て。ホラ、そことか。見えた?」
水溜りの黄色い珊瑚のようなものから泡がブクブク。
「うわっ、ねぇ、鳥が死んでるよ! わ~……なんで?」
スタッフさんに話しかける健ちゃんの口調が普段通りでなんか可愛いvv
ダロル火山の頂上付近には、地熱活動で噴き出した硫黄や鉄が結晶化した黄色い地表が点在。
ブクブク噴き出している水は、触ると皮膚が溶けるほどの強酸性水。
死んでいた鳥達は、あまりの喉の渇きで酸性水を口にしたため。
「やっべーなこりゃあ。そら死ぬわこんなん飲んだら」
厳しい現実と荒涼とした光景を前に、青褪めながらも可愛い口調の健ちゃん(笑)。

15km先のアッサール湖へと歩く。
歩くこと1時間でも、行く手に見えるのは地平線のみ。
なにもない砂漠の真ん中で、急にカメラを振り向き両手を広げて「わ~っ!」っと叫んでみたりw
「タクシー通ってないかな?(笑)
東京だと簡単に手ぇ挙げたら止まってくれんのにね。
『タクシー!』みたいな感じで止まって欲しいよねw」
「かき氷食べたいな~! 今かき氷めっちゃ美味いでしょ」

とスタッフに親しく雑談を話しかけて笑いを誘っていますvv
カメラに向けるのもニコニコ笑顔vv
1日目は太陽が雲で覆われ、気温30℃。
ダナキル砂漠にしてはかなり低い気温で好条件のため、あまり疲れていない様子。

サバイバル開始から4時間
我慢してきた水を一口飲む。
「今だったらね、日本一、コカコーラの美味い飲み方できるかもしれない。
ぷは~ってw 出来るね。誰よりも上手く、飲む自信あるよ(ニコニコ)」


雲に隠れていた太陽が顔を出す。一気に気温35℃に上昇。
水を口にする回数が増える。
ペットボトルから水を飲む横顔すら可愛いw

サバイバル開始から6時間
ペットボトル1本(1リットル)を飲みきってしまう。
空ペットボトルを叩いて音楽を奏でたりしつつw、水滴を出来るだけ集めて飲む。
時刻は午後4時半。日没まであと1時間半。
暗くなる前に湖に着きたい。

しかし、午後8時。完全な真っ暗闇。
「ヤバイね。足が熱を帯びてる。足の裏があっつい」
12時間歩き続けて足の筋肉疲労がピークに達し、
今夜は何もない地面の上で、火も熾さずランタンの灯りだけで就寝。

サバイバル2日目
「昨日はこういうところで寝ました。(カメラで映すのはひび割れた固そうな地面)
足がもうパンパンです」

健ちゃん、無精髭がうっすら伸びてますvv 貴重映像?(笑)
でも汚らしくも見えず、微笑みすら浮かべているのは、さすがアイドル!(尊敬)
現在地は、目的のアッサール湖まであと少しの、白い大地。

アッサール湖に到着~♪
水を舐めてみると「うわっ! しょっぱ!」
実は、地球上でもっとも塩分濃度が高い塩湖。
太古は海と繋がっており、長い年月で海と切り離されて湖になり、
海水が蒸発して白い大地になったそう。
「これがただの水だったら最高なのに~! なんで塩水なんだよ~」
と嘆きつつも、空のペットボトル1本に汲んで、蒸留して飲み水にすることに。

蒸留するための火を熾そうにも、木がない。
「あっちとかなんかホラ、木とかありそうじゃん。でも果てしなく遠そう」
地平線の向こうに微かに見える木らしき何かを目指して歩きだす。

午後1時。気温が上昇し40℃近くに。
喉の渇きで水がどんどん減っていく。

歩き始めて4時間
白い大地から地面が再び砂地に。
「普段ご飯食べんのに、1回の食事で烏龍茶を4杯ぐらい飲むタイプの水分量の摂取の仕方だから、
そんな人間が、砂漠で5日間も生活しようなんていう、
これはもうね、天変地異ですよ、もはや」
(カメラ目で微かに笑み)

さらに歩くこと1時間
ついに緑を発見!
でも緑に近づいて見ると、絶命して間もないラクダの死体。数々の動物の残骸。
(なぜかラクダさんにのみボカシが入ってる…ガクブル)
「骨。エッグイぐらい骨。テンション下がっちった……」

低木の傍に腰をおろし、休息すると一気に疲労が押し寄せてくる。(さすがに疲労の濃い顔)
2本目のペットボトルも飲みほしてしまう
残るは1リットル。その水であと3日……。

汲んできた塩水をコッヘルに入れ、火を熾して蒸留。
待つこと1時間。
蒸留できた水(100mlぐらい?)をコクリと一口、
「うぉ~! うめえ!」じっくり味わいつつ飲む。
三宅の顔のやつれが砂漠の過酷さを物語っている、とナレーション。
確かに、頬がこけてきてる……痛々しいけど、それもまたカッコイイ……(←ファンの欲目)

夜に備えて、燃やす枝を集めていると、サソリ発見!
砂漠で初めて見つけた貴重な食料。とりあえず捕獲。
レクチャー通りに尾とハサミと頭を切り落とす(内臓がドロリと出てくるorz)
「捕まえたのはいいけど……生は食えないっしょ。ちょっと、焼いてみる」
サソリを炙って……パクリ。(眉間に皺)
「…………なんか……ン(神妙な顔)……満たされないよ!(笑顔)
本来なら吐き出すところを飲み込む。
全然スコーピオンなんて、なん~にも美味しくない」

こんなもん食うことになっても、怒るでも機嫌損ねるでもなく、
カメラに笑顔で明るく話しかけられるのが、健くんの強さ!(マジ尊敬)

午後8時。ひと眠り。
ここで、携帯食を食べることに。なんとサバイバル初!
高カロリークッキーを少し齧っただけで「喉乾く。ヤバイってこれ(水)1本しかないんだから」
食べ物を胃の中に入れると消化の際に体内の水分が奪われ喉の渇きが増すので、
水がなければ食事を取らないのが砂漠の鉄則……ってなんと過酷な環境……(T-T)!

午後11時。焚き火をしていると、
暗闇の中からワォオ~……と不気味な鳴き声が。
「わ~ホラホラ! 聞こえた? ホラ。怖ぇえ!」
鳴き声の正体は、ラクダの死骸を食べに来た肉食獣ジャッカル達。
身の危険を感じ、不安に襲われた健くんは、
一晩じゅう火を絶やさず、眠ることもできず。

サバイバル3日目。残り54時間
午前10時で既に尋常ではない暑さ。気温40℃!
残された水は1リットル。
作戦は2つに1つ。
昨日塩湖で汲んだ残りの塩水を蒸留してこの場所でゴールを待つか?
別の水源を確保すべく移動するか?
そこで地図を眺めていると……「あ!? 今気づいた! ここに水があった!
あれぇこんなのあった!? 誰か描き足した?(笑)
あーわかった、俺ずーっと地図見る時こーやって(右下の川の部分を手で握って)持ってるから
全然気づかなかったんだ。バカだ俺(笑)

スタッフさんも和やかな笑い声w
地図上の川は現在地から距離があり、
そこに辿り着くには、広大な砂丘地帯を越えていかなければならない。

出発。
気温40℃の中、最後の1リットルの水を飲むのを止められない。
周囲では次から次へと砂嵐(小さな竜巻)が発生する。

ついに砂丘地帯に突入。
棒きれを杖にして歩くけれど、
砂が目に入ったり、砂地に足を取られ、太陽熱の照り返しで体感温度もますます上昇。
「気づかないうちに(水を)ドバドバ飲んでる。
アイスすげぇ食いてぇ~……アイス食いたいなぁ」


午後4時。6時間歩いてようやく砂丘地帯から抜け出す。
サバイバル開始から53時間
ついに与えられた水を全て飲みきってしまった……!


再び川を目指して歩き出すと、悪魔の誘惑が姿を現す!
“絶対に食べちゃいけない”スイカによく似た実「コンシントウリ」がたくさん。
実を切って中を見ると瑞々しくて美味しそうな白い実だけれど、
食べると激しい下痢を起こし、脱水症状に陥る。
「こん~な美味そうなのに。食うでしょ、こんなん、知らなかったら。
今でもちょっと美味そうだと思ってっから(苦笑)」
とその場をなかなか離れられない。

今日は川を目指すことを断念。
植物の葉先をビニール袋で包む仕掛けで、植物の呼吸による水分を採取。
また、ヤシの皮を剥ぎ、幹を削って、中から滲み出てくる水分を採取。

午後9時。
非常食のドライフルーツを口にする。
「美味そう~♪ やべえ何これ~vv めっちゃ美味そう!」
声がワントーン上がってハイテンションvv
水がないので、ドライフルーツをゆっくり噛むことで、唾液を出して喉を潤す。
「あ~ドリンクバー行きてぇ~!(笑) おかわり自由だよ。
おかわり無いんだからこっちw おかわりできねんだ……」

うっすら微笑みつつ眠りに就く。
だ、誰か一刻も早く健ちゃんにどりんくばーを……!!(T◇T)

サバイバル4日目。残り32時間
凶暴な動物への恐怖で一睡もできず、水も飲みきって喉も渇き、
軽い脱水症状の兆候が。
初日と比べると明らかに顔つきが変わっている、と写真を並べて紹介されてる(苦笑)。
目の周りがくぼみ、頬がこけ、常にプルプルの唇もカサついてます。
だって、毎日酷暑の中を何時間も歩き通しで、水も少しずつしか飲めないし、
この68時間で食べたのは、ドライフルーツ数個とクッキー少しとサソリ1匹だもの!(涙)

昨日植物に仕掛けたビニール袋をチェックすると、僅かに水が溜まってる!
全て掻き集めて、100mlぐらい。
ヤシの水も100mlぐらい。でも虫がいっぱい入ってるorz
そこで、ペットボトルにタオル・砂・炭・土を入れて簡易濾過器を作って、水を濾過。

恐る恐る、13時間ぶり(!)の水を飲んでみる。
「お! 水だ。水だぁ、水だよ水。はぁ~うめぇ……感動した」(ニコニコ)

しかし、このままでは今日一日分の水がないので、
意を決して、川を目指して歩き出す。
しかし、尋常じゃない暑さ。気温は45℃!!
「あっつい……やっべーあっちー」でも水は1滴もない。

歩き続けること2時間
ふと立ち止まり、遠い先を見つめながら、
「あれさあ……先に見えるのはアレ何?
水辺の上にさ、岩みたいのが浮いてるみたいな感じに見える。
川ってあれなのかな?」

サバイバル開始から80時間。ついに川発見か!?

最後の力を振り絞り、川へ向かって歩く。
が。
「あれ? 水辺は? あれ水辺……水辺、なくなっちゃったよ。歩いてる方向間違ってる?」
前方に見えていたはずの川がなくなってしまった……。
周りを見渡すと、「あれ? 今度あっちが水辺になってる」
遠い彼方に川のようにゆらゆらと揺れる流れが見える。
「なにこれ……あ~蜃気楼ってやつか! モヤモヤってやつ。
出たぁ~……騙されたぁ……。
マジでかよ……無駄に歩いてきちゃったじゃん。あ~……無駄に歩いちゃった……」

とその場で仰向けに転がり、最大の落胆に襲われる健くん。
「果たして、三宅は、リタイアするのか!?」
というナレーションと悲壮で壮大なBGM。
ひび割れた大地の上で、力なく座り込んで項垂れる健くん。

「は~……ダメだここにいてもしょーがねー。戻るか」
100時間サバイバル続行!
「戻んのかよ~……」とボヤきつつ、とぼとぼと歩く。

今朝の場所に戻り、夕方4時。
もう何もすることができず、座り込んで動かない。
ただ水が入っていないペットボトルをじっと見つめる。
気力も体力も限界。
ごろりと横になる。
100時間達成まで、あと18時間

サバイバル5日目
気温42℃。
仰向けに寝転んだまま、空のペットボトルをお守り代わりに握りしめ、動けない健くん。
最後に水を飲んでから、既に20時間以上。
サバイバル達成まで残り5時間。
時折腕時計を見ながら、喉の渇きに耐え、寝たままで、ただ時が過ぎるのを待つ。

ついに運命の時間が!
100時間サバイバル達成をスタッフから告げられ、
「終わった~……」と両手で頭を抱えて仰向けに倒れこむ。
手渡されたペットボトルの水をガブガブと一気に飲んで、
「……うめえ!!」
さらにか細い声で「疲れたわ……もう、疲れた」と再び倒れ込み、
「またこれ寝たら、また始まりそうでヤダ(苦笑)」


長々と書いてきましたが、この番組を見て、
改めて三宅健さんの男らしさと強さにつくづく敬服しました。

ジャングル、無人島、極寒地帯――他の3名の方が挑戦した場所もどれも過酷で、
リタイアせずに100時間サバイバルを完遂した4名の皆さんには心から拍手を贈りたい!
なかでも健くんの灼熱砂漠が他の3名と違うところは、
周りにな――んにもないので、
喉の渇きに耐えながら、ひたすら長時間歩き続ける苦行だということ。
それと、他の3名はサバイバル中に獲物をゲットし「うんめー♪」と舌鼓を打っていたけれど、
健くんが砂漠で得たものは、サソリ1匹と僅かばかりの水のみ。
ほとんど何も食べず、ドライフルーツをチビチビしゃぶって「うめ~!」と歓喜。
また、他の3名の皆さんは、途中で「やめたい」とか「腹減った~」とか、
不機嫌になったり、イライラしたりしている(そりゃ当然の感情ですよね!)けれど、
健くんは、同行するスタッフに明るく笑顔で話しかけ、
「タクシー」「かき氷」「コカコーラ」「アイス」「ドリンクバー」と身近な欲をおもしろおかしく語る。
スタッフやテレビの向こうの視聴者へのサービス精神のなせる技だと思います。
これぞアイドルの心意気。
そしていよいよ限界ギリギリの状態になったら、文句を言うでも八つ当たりするでもなく、
自分一人の中に辛さを抱え込んで、黙って耐え忍ぶ。

すごいなぁ……!
極限状態に置かれた時に、その人の本質が現れるというけれど。
三宅健さんの強さに心から敬服。

それにしても、“女子より女子力が高い”と常に評される健ちゃんが、
乾燥した酷暑の砂漠でカサカサになっている姿が痛々しかった……><!
なんでよりによってこんな過酷なお仕事を健ちゃんが……。
V6の中でも一番向いていなさそうなのに……と思ったけれど、よくよく考えてみれば、
坂本くんは、虫大っ嫌いだからサソリを食えなんて言われたらロケ開始5分でショック死しかねないし、
長野くんは、超色白肌だから砂漠の炎天下に歩き続けたら火傷状態になりかねないし、
イノッチは、「今日のあさイチは世界一暑いダナキル砂漠から中継でーす!」とか朝から殺伐とした映像をお茶の間にお届けすることになっちゃうし、
剛くんは、これ以上日焼けしたらゴルフ焼けなのか何なのかわからなくなっちゃうし、
岡田くんは、つい先日有岡城の土牢幽閉から1年ぶりに救出されたばかりでまた過酷な環境に逆戻りは気の毒だし。
そうやって考えてみると、
可愛らしくて一見チャラそうな見た目とは裏腹に、男の中の男・三宅健さんが、
このロケに行ったのは正解だったのかも。

てなわけで、健ちゃんアラフォー突入記念日の前日に、改めて尊敬し惚れ直しました。
35歳の1年間も、健ちゃんにとって実り多く楽しいお仕事がいっぱいありますように♪
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