みんなの手話
2014, 04. 06 (Sun) 23:59

昨日(4月5日)の「めざましどようび」を、マー君MLB初登板ニュース目当てで録画したら、
カミセン2人が捕獲できて超ラッキー♪♪
まずは、剛くん。
4日に初日を迎えた舞台「夜中に犬に起こった奇妙な事件」の公開リハーサルと会見が流れました。
髭を剃って、髪も少年らしく前髪を下ろした黒めの色で、幼く見えて可愛くってvv
35歳の剛くんが15歳を演じていても違和感ないことに、つくづく萌えたり感嘆したりw
「井ノ原君から楽屋見舞いで貰ったハンモックが、結構デカくて、いらねえなって思ったんですけど」
といつもの調子で飄々と言いつつ、ホントは嬉しいくせにィ~(笑)。
◆森田剛、“15歳役”絶賛に照れ笑い ニュース(ORICON STYLE 4月4日付)
さらに、岡田くん。
「ひらかたパーク」の新園長に就任したCMが流れました!
関西限定のCMが見られて、やった~♪
年間100万人集客できなかったら「♪用済みだ~♪」ってwwwww
でも、岡田くんが「超ひらパー兄さん」になったことで、来場者数が増加したそうなので、
(開園100周年記念の平成24年度が94万人→岡田くんが就任した平成25年度は95万人)
これなら悲願の100万人超えも達成できるかも?
てゆーか、私が今、日本国内で行きたい場所No.1が「ひらパー」なのです。
今年こそは是非とも行きたいなぁあああ!
◆「ひらパー兄さん」に“岡田准一効果”ガッツリ出た!!(THE PAGE 3月22日付)
そして本日の本題は、カミセンのもう一人、三宅健くん♪
2ヶ月前の日記でご紹介した通り、
V6三宅健くんがレギュラー出演するNHK(Eテレ)「みんなの手話」、
本日から放送が始まりました~♪
◆みんなの手話(NHK公式サイト)
◆V6三宅健、NHK「みんなの手話」ナビゲーターに!(シネマトゥデイ3月17日付)
◆V6三宅、NHK手話番組に含み「いろんな意味で注目されてる」(ORICON STYLE 3月17日付)
健くんが今年から「みんなの手話」の新ナビゲーターに抜擢された理由は、
2ヶ月前の日記にも書いたとおり、
健くんがプライベートで約5年前に3年間ほど手話講習会に通っていた経験があり、
「『みんなの手話』に出たい」という希望を「ザ少年倶楽部プレミアム」で語ったから。
でもそれだけでなく、番組講師の早瀬さんが、
自分の手話教室に参加していた健くんを「なかなかの腕前だった」と推薦したことも理由だそうな。
3月17日にNHKで行われた取材会にて、
“手話”といえば今話題の佐村河内守氏が連想されるので、
健くんは茶目っ気をきかせて「いろんな意味で手話が注目されていて、いいなと思います」
と言いつつも、真剣に「これを機会に健聴者の方にも手話に触れていただきたい」とアピール。
「手話をしながらしゃべるのはなかなか難しい。
これからは番組だけでなく、日常生活の中でも手話を使って貢献していけたら。
せっかちなので、もっと落ち着いて表現できるようにしたい」
また、講師の早瀬さん曰く、
「その人の性格や気持ちが手の表現に出るところが手話の魅力。
三宅さんの手話は真面目な人柄が手の表現に出ている」
嬉しいお言葉、どうもありがとうございますvv
ということで、第1回放送の「みんなの手話」を見ての感想。
私は「手話」はまったくの無知で、
手話の番組を見るのも、稀に「手話ニュース」を目にする程度。
英語に例えるならば「ABC」も知らないレベルの、そんなぺーぺーの手話ビギナーな私。
番組冒頭、まずビックリしたのは、健くんの手話がとっても流暢なこと!
本人は「5年ぐらい手話から遠ざかっているから、心配」と言っていたけれど、
普通の会話のスピードで、滞ることなくスムーズに手話を繰り出していて、
ぜ~んぜんブランクや不安なんて感じないくらい!
(って手話ビギナーに何が解るんだって話ですが^^;)
それから、表情が豊かですごく解りやすい。
私の勝手な印象では、手話って手の動きだけではなく、
表情でもたくさんの情報を伝えていて重要だと思うんですが、
手話がよく解らない私でも、健くんの表情を見ていると、感情が理解できて飲み込みやすい。
あと、普段の会話のような、自然で素直な番組進行が心地好いvv
講師の早瀬さんや講師アシスタントの金子さんと手話で会話しながら、
「うんうんうん、ね」と頷いたり、「そっか。なるほど」とか、
この場合の手話は? と訊かれ「ん? なんだろ?」「合ってる? いい?」とか、
ただ単に台本をなぞっているのではなく、
手話を学んで「会話」をしようとしている姿勢が感じられました。
それに、番組放送(25分間)のほとんどの時間、
健くんの正面顔をじ~っくり見つめていられるのが眼福♪←
流暢に動く綺麗な手や指もまじまじと見つめられます♪
服装や髪型も、NHKのお堅い番組に合わせてトラッドな感じvv
NHKテキスト「みんなの手話2014年4~6月」の表紙を見たら、
出演者3人をやや上方から撮影した図が、
雑誌「POTATE」(※ジャニーズアイドル満載の雑誌)みたいで思わず吹いたwww
健くんのサインネーム(手話のニックネーム)もやたら可愛いんだこれが♪
右手を右目の横辺りに当てて招き猫みたいに手をピコピコ振るジェスチャーで、
なんだこの可愛らしい生き物はグハッ!!←←
などと眼福も堪能しつつ、手話もちゃんと真面目に学びましたよ。
今回の放送で覚えたのは、
「私の名前は、山田です」
「私の名前は、三宅です」
(↑おい、自分の名前を覚えなさいよ^^;)←私の名前の漢字は未知なもので。
さらに、指文字の「あ」「い」「う」「え」「お」と、
「はじめまして。お会いできて嬉しいです」
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」
これまでの人生でまったく接点のなかった「手話」ですが、
健くんが番組ナビゲーターを務めてくれたことがきっかけで、
手話に関心が湧いたし、新しい知識を得ることが楽しく感じられました。
もちろん来週以降も保存版録画しつつ、手話をお勉強していきま~す♪
V6メンバーの皆さんのお陰で、新たな世界への興味や出会いがいろいろ訪れて、
私の人生を豊かにしてもらっているなあ、と改めて感謝でいっぱいvv
ほんとうにありがとうございます!
2ヶ月前の日記にも書いたとおり、
健くんがプライベートで約5年前に3年間ほど手話講習会に通っていた経験があり、
「『みんなの手話』に出たい」という希望を「ザ少年倶楽部プレミアム」で語ったから。
でもそれだけでなく、番組講師の早瀬さんが、
自分の手話教室に参加していた健くんを「なかなかの腕前だった」と推薦したことも理由だそうな。
3月17日にNHKで行われた取材会にて、
“手話”といえば今話題の佐村河内守氏が連想されるので、
健くんは茶目っ気をきかせて「いろんな意味で手話が注目されていて、いいなと思います」
と言いつつも、真剣に「これを機会に健聴者の方にも手話に触れていただきたい」とアピール。
「手話をしながらしゃべるのはなかなか難しい。
これからは番組だけでなく、日常生活の中でも手話を使って貢献していけたら。
せっかちなので、もっと落ち着いて表現できるようにしたい」
また、講師の早瀬さん曰く、
「その人の性格や気持ちが手の表現に出るところが手話の魅力。
三宅さんの手話は真面目な人柄が手の表現に出ている」
嬉しいお言葉、どうもありがとうございますvv
ということで、第1回放送の「みんなの手話」を見ての感想。
私は「手話」はまったくの無知で、
手話の番組を見るのも、稀に「手話ニュース」を目にする程度。
英語に例えるならば「ABC」も知らないレベルの、そんなぺーぺーの手話ビギナーな私。
番組冒頭、まずビックリしたのは、健くんの手話がとっても流暢なこと!
本人は「5年ぐらい手話から遠ざかっているから、心配」と言っていたけれど、
普通の会話のスピードで、滞ることなくスムーズに手話を繰り出していて、
ぜ~んぜんブランクや不安なんて感じないくらい!
(って手話ビギナーに何が解るんだって話ですが^^;)
それから、表情が豊かですごく解りやすい。
私の勝手な印象では、手話って手の動きだけではなく、
表情でもたくさんの情報を伝えていて重要だと思うんですが、
手話がよく解らない私でも、健くんの表情を見ていると、感情が理解できて飲み込みやすい。
あと、普段の会話のような、自然で素直な番組進行が心地好いvv
講師の早瀬さんや講師アシスタントの金子さんと手話で会話しながら、
「うんうんうん、ね」と頷いたり、「そっか。なるほど」とか、
この場合の手話は? と訊かれ「ん? なんだろ?」「合ってる? いい?」とか、
ただ単に台本をなぞっているのではなく、
手話を学んで「会話」をしようとしている姿勢が感じられました。
それに、番組放送(25分間)のほとんどの時間、
健くんの正面顔をじ~っくり見つめていられるのが眼福♪←
流暢に動く綺麗な手や指もまじまじと見つめられます♪
服装や髪型も、NHKのお堅い番組に合わせてトラッドな感じvv
NHKテキスト「みんなの手話2014年4~6月」の表紙を見たら、
出演者3人をやや上方から撮影した図が、
雑誌「POTATE」(※ジャニーズアイドル満載の雑誌)みたいで思わず吹いたwww
健くんのサインネーム(手話のニックネーム)もやたら可愛いんだこれが♪
右手を右目の横辺りに当てて招き猫みたいに手をピコピコ振るジェスチャーで、
なんだこの可愛らしい生き物はグハッ!!←←
などと眼福も堪能しつつ、手話もちゃんと真面目に学びましたよ。
今回の放送で覚えたのは、
「私の名前は、山田です」
「私の名前は、三宅です」
(↑おい、自分の名前を覚えなさいよ^^;)←私の名前の漢字は未知なもので。
さらに、指文字の「あ」「い」「う」「え」「お」と、
「はじめまして。お会いできて嬉しいです」
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」
これまでの人生でまったく接点のなかった「手話」ですが、
健くんが番組ナビゲーターを務めてくれたことがきっかけで、
手話に関心が湧いたし、新しい知識を得ることが楽しく感じられました。
もちろん来週以降も保存版録画しつつ、手話をお勉強していきま~す♪
V6メンバーの皆さんのお陰で、新たな世界への興味や出会いがいろいろ訪れて、
私の人生を豊かにしてもらっているなあ、と改めて感謝でいっぱいvv
ほんとうにありがとうございます!
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