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2014_02
01
(Sat)23:59

球春到来

球春到来。
楽天イーグルスにとって10度目の、私にとってはファン歴8度目の、
春季キャンプがいよいよ始まりました。

東北楽天ゴールデンイーグルスの春季キャンプ地は、
例年お馴染みの沖縄県久米島。

そういえば8年前の今頃は、ルーキーのマー君や嶋さんや永井さん達8名で、
キャンプ休養日に、久米島名物の海ぶどうの選別を見学したり、泡盛甕の前で記念撮影したり、
プロ野球選手のお金の勉強会に出たりと、ルーキーのお仕事頑張っていたなぁ、
なんて懐かしく思い出しました。

今年のキャンプ初日は、練習前に久米島野球場で日本一報告のセレモニーが行われました。

楽天 久米島の島民に日本一報告 力強く連覇宣言(スポニチ2月1日付)
星野監督曰く、
「またお世話になります。
今年で10年目の久米島キャンプになりますが、昨年は喜んでいただけたと思います。
またご迷惑をおかけすることが多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
必ずや選手はチャンピオンフラッグを持ち帰り、またここに戻ってきたい」

星野監督 テーマは脱マー君「勝負の世界は甘くない」(スポニチ2月1日付)
「(田中の穴を)みんながスクラム組んでどれだけ埋められるか。
勝負の世界は甘くないと選手に叩き込みながらやっていく」

今年のNPB12球団春季キャンプの目玉の一つが、
楽天イーグルスのドラフト1位、松井裕樹投手。
桐光学園高校2年時の夏の甲子園で、大会最多記録の22奪三振!
楽天のキャンプ初日には、
侍JAPANの小久保監督や多数の野球解説者さんや100人以上の報道陣が詰めかけたそうです。


松井投手の初日の感想は、
「緊張感の中で動いたので、とても疲れました。今日は40点ぐらい」

そりゃあねぇ~。
お歴々やら報道陣やら大勢から一挙手一投足を見つめられていたし。
キャンプ初日の分刻みの密着ルポが出るくらい。
楽天松井裕、密着ルポ/キャンプ初日詳細(日刊スポーツ2月1日付)
それに、今キャンプでは新人で唯一の1軍スタートだし。
久米島に出発する前も「楽しみと不安が五分五分。心細さもある」と言っていたけど、
18歳の松井くんにとってはきっと緊張の連続だったでしょうね。
注目を集めるのもまたプロ野球選手の大事なお仕事とは思うけれど、
できればオーバーワークにならないように、静かな環境でゆっくりとプロの水に馴染んでいくのが、
松井くん本人にとっては良いような気もするけど……。
マー君が抜けた楽天では、そう悠長なことも言ってられないのかなorz

そんな松井投手、久米島キャンプでは、昨季の新人王則本投手と同部屋だそうです。
松井投手曰く、
「1年目であれだけの活躍をされた方なので、生活面、技術面でいろいろ聞いて吸収していけたら」
「野球の話や今後の予定を教えてもらいました」

かたや則本投手は、
「1年目はタイムテーブルを見るのに苦労した。
20分前とか、早めに行動して迷惑がかからないようにした。
聞いてくれたら分かる範囲で教えていきます」
と1年前の自分の経験を踏まえて、松井投手にいろいろ助言してくれている模様。

報道陣のリクエストに応えて、
則本くんと松井くんがベランダで肩組んで手を振る写真も撮られてまーす(笑)。
ドラ1松井が同部屋則本に弟子入り志願(日刊スポーツ2月1日付)
【楽天】松井裕、則本に密着!同部屋新人王に「色々聞く」(スポーツ報知2月1日付)

則本投手は、マー君の後を継いで楽天のエースとして引っ張っていく心意気!

【楽天】則本、マー魂で25勝だ「100%、無理じゃない」(スポーツ報知2月1日付)
「環境は昨年と違う。(新人として)自分の持っているものを見せないといけなかった。
今年は持ち味を出していければ。
一番はけがをしないこと。それが、いい選手の第一歩」
目標は25勝? と訊かれ、
「それは(数字が)大きすぎるけど、100%無理じゃない。田中さんが証明してくれた」
「(田中投手の抜けた穴を)1人で補うことはできないので、投手陣全員で補っていければ。
大役(=開幕投手)を任せてもらえるようにしたいけど、そこだけに目標は置いていない。
昨年は開幕も日本シリーズ開幕も負けた。まずは自分の開幕戦に勝ちたい」

スポーツ報道では上記お二人の投手の話題が多くなってしまいますが、
野手達もそれぞれ「連覇」を目指して、
シーズンの始まりに、気持ちも新たにしているようです。

もの言う嶋、失点減へ投手に遠慮しない(日刊スポーツ2月1日付)
「ある程度、打線が点を取ってくれるので、バッテリーで失点を防がないといけない。
昨年までは、ブルペンや紅白戦で投手に遠慮してしまった。
今年はブルペンでも、どんどん言っていきたい。
僕も投手と一緒に勉強していきます」


いよいよ始まった日本プロ野球12球団のキャンプ。
マスコミも球春の到来を賑やかに報道しているのを見ると、
ああ、新しいシーズンがついに始まったな~、という思いがしますね。

一方、その頃。
マー君は、宮城のコボスタ(旧Kスタ)の室内練習場で、一人ぽつーんと自主トレ。
専属広報としてアメリカに同行する、前楽天広報部長の佐藤芳記さんとキャッチボール。

マー、孤独自主トレ さびしさも「自分が選んだ道」(スポーツ報知2月1日付)
「さびしいなとは思いました。けれど、自分が選んだ道なので」
楽天の皆さんへのメッセージは「僕がいなくてさびしいと思いますけど(笑)、頑張ってください」


チームが久米島に旅立った31日の、前日30日には、
同僚達や星野監督と別れの挨拶もしたようです。
マー、星野監督&楽天ナインに“惜別の31球”健闘誓う!(スポーツ報知1月31日付)

コボスタの屋内練習場で選手達数名が自主トレしていると、
星野監督がコート姿で現れ、
ブルペンで投球練習するマー君のピッチングを見守ったそう。
>田中が投げた31球のうち10球程度、目尻を下げて見守ると
>「これを見ても仕方ないのか」と笑いながら、クラブハウスへと引き揚げていった。

あー、そう呟いた星野さんの気持ち、なんだか解るような気がするな~。
嬉しいの半分、淋しいの半分、って感じなのかな?
星野監督からマー君への贐の言葉は「コンディションに気をつければ大丈夫だから」。

また、選手・コーチ・スタッフともマー君は別れの挨拶を交わしたそうです。
マー君の弁。
「『またオフにでも』という話をしました。
『頑張れよ』と声をかけてもらったので、『頑張りましょう』と、こちらからも話しました。
(チームメイトとの別れは)全然実感がわかなかったけど、今日、すごく感じた。
こうなると分かっていましたけど、みんなと一緒にやっていて、
いざこういう状況にならないと、わからないですね」
「もう会えなくなるわけじゃない。またオフに会いますし。
オフにいい報告をし合えるように、頑張らないといけない。
(お互いにいい報告をするのが)一番いい形。
自分もそんなに早く日本に帰ってきたら、ダメなので」

ホントにねぇ。
今年の年末頃に懐かしい顔と再び会って、良い報告をし合えたら最高ですよね。
「自分にできることを、やればいい」という強い信念で、
2013年シーズンに金字塔を打ち立てたマー君。
きっと戦う場が変わっても、その信念があればブレることなく活躍を見せてくれるはず。
どうか異国の地でも頑張ってください!
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