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(Sat)23:59

寄生獣

アフタヌーン3月号が店頭発売されていました♪
こちら↓は電子書籍版です。AmazonのKindle版をご利用の方はどうぞvv
アフタヌーン 2014年3月号 [2014年1月25日発売] [雑誌]アフタヌーン 2014年3月号 [2014年1月25日発売] [雑誌]
(2014/01/25)
アフタヌーン編集部、冬目ケイ 他

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「おお振り」、いよいよ試合が大きく動いてきましたが、
三橋くんのおっとこまえっぷりに惚れ惚れして、
私と阿部さんの目はハートマークになりますた(♥∀♥)!(※一部、虚偽情報を含みます)

ところで、今月号のアフタには、往年の名作漫画「寄生獣」第2話も収録されていますよ!
寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))
(2003/01/21)
岩明 均

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「寄生獣」第1話は、2ヶ月前発売のアフタヌーン2014年1月号に掲載されていましたね。
第1話はこちらでも読めます↓
モアイ(モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト)試し読み「寄生獣」第1話



漫画「寄生獣」は、1988年~1995年に「月刊アフタヌーン」などで連載され、
単行本は全10巻(完全版全8巻)で、累計発行部数1100万部のヒット作。

そんな20年ぐらい前の漫画を、なぜ今頃になってまた「月刊アフタヌーン」に再掲しているかというと、
今年年末に実写映画化、さらにアニメ化予定とW映像化が発表されたからです。

映画「寄生獣」公式サイト

実写映画版は、現在絶賛上映中の「永遠の0」の山崎貴監督がメガホンをとり、
主演は染谷将太さん(「永遠の0」でも、大石という重要な役を演じていました)、
共演は深津絵里さん、橋本愛さんなど。
映画は2部作で、2014年12月にパート1が、2015年にパート2が劇場公開予定。

大ヒットした名作漫画ならば、なんで今頃になって実写映画化? と思うところですが、
実はハリウッドのプロダクションが実写映画化したいと、原作権を所持していたからなのです。
「ターミネーター2」などに多大な影響を与えた漫画、なんですって!
けれど、この漫画のテーマを描くのは難しい、とハリウッドでの映画化を断念、
昨年になって原作権を手放したことで、日本の映画会社数十社で争奪戦となり、
ついに実写映画化決定。という経緯らしいです。
「寄生獣」が映画化 深津絵里の顔が割れ、染谷将太の腕にパラサイトが(The Huffington Post2013年11月21日付)


さらに、アニメ化のプロジェクトも進行中。詳細は未発表。
寄生獣 : テレビアニメ化が決定 実写映画に続き(まんたんウェブ2013年11月24日付)


肝心の「寄生獣」のストーリーですが、
ある日、人間の体内に入りこみ脳を食べて人間になりすます謎の寄生生物(パラサイト)が来襲し、
平凡な高校生(主人公の新一)も襲われるが、辛うじて乗っ取りは免れ、
右手に寄生したパラサイト「ミギー」との奇妙な共生が始まる。
捕食対象である人間と、パラサイトとの抗争を描いた物語です。
人間が惨殺されるシーンなどセンセーショナルな画が多いので、ちとグロいかも^^;。
でも、オカルトやスプラッタやホラーやグロが苦手な私も読んでいてのめり込みましたし、
好きな漫画の一つです。
最初は、我々人間を理不尽に襲う不気味で恐ろしい「寄生獣」を忌み嫌う思いでいっぱいになりますが、
読み進めるうちに、「寄生」とはなんだ? 生きるとは? 種の保存とは? 善悪とは?
といろいろ深く考えさせられる、ある意味哲学的な名作だと私は思います。

昨年爆発的大ヒットした「進撃の巨人」も、
人間と、人間を捕食する巨人との抗争を描いたシビアな話で、
よく「寄生獣」と比較されたり引用されたりしているようです。
「進撃の巨人」も「寄生獣」と同様、
お話が進むにつれ、単純に人間が「善」で巨人が「悪」ではない様相を呈してきたようで、
世界の秘密が徐々に明らかになっていく展開にワクワクさせられますvv

そして「寄生獣」といえば私にとって忘れられない思い出が。
卒論提出締切直前の1週間、
計画性のなさが災いしてか、締め切りに間に合うかどうかの瀬戸際で、学校にほぼ缶詰状態。
1週間で7時間しか睡眠時間がとれなかった(…と当時の朦朧とした私の頭では記憶されている^^;)
あの極限の追い込み期間の真っ只中に。
……魔が差した私は「ちょっと気分転換」と称して、
ゼミに置かれていた新旧様々な漫画本のうち、
なんとあろうことか、この「寄生獣」第1巻を、手にしてしまったのです……(白目)
   <つ づ く>

まぁ、ホント、大変だったよね……orz
睡眠時間すら削って、朝も昼も夜もひたすらパソコンに向かっていても、
卒論終わるかどうか危ぶまれてたのに、
よりによって「寄生獣」って……。
案の定、読んでいて止まらなくなって、一気に全10巻読破!
結果、約半日を費やし、ますます己の首を絞めて阿鼻叫喚。
寝不足で頭はモウロウ、キーボード打つ手はケイレン。
けれど、あの時「寄生獣」に手を出しちまったことには、今でも一片の悔いなし!(笑)
そのくらいおもしろい作品でしたし、今も鮮烈に記憶に残っています。

原作漫画、また全部読み直してみたくなったな~。
今読んだら、初見とはまた違った感想が揺り起こされるかも?
ちとグロい描写はありますが、ぜひご一読をオススメしますvv
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C.O.M.M.E.N.T

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2014/01/27 (Mon) 17:43 | # | | 編集 | 返信

H様、ようこそようこそ!

お返事が甚だ遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

寄生獣、懐かしいですよね~♪
仰る通り、今読み返したら、きっと初見とはまた違った発見や感想が生まれるでしょうね。

>しかし、みずみずしい頃とちがい、今は鈍感かも。
そうですね、逆に初見の頃のみずみずしい発見は失われて、
老成した感想になる可能性もあるかも^^;。
いずれにせよ、昔読んで感銘を受けた名作を、今再び読み返してみることは、
自分の変化(成長?それとも退化?)を知る目安になるかもしれないですね。

いろいろ考えを深めさせてくださる素敵なコメントをいつもありがとうございます。
H様のまたのお越しをいつでも楽しみにお待ちしております♪

2014/02/11 (Tue) 21:20 | 杏月 #- | URL | 編集 | 返信

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