7月25日発売の月刊アフタヌーン2013年9月号掲載、
「おおきく振りかぶって」第102回「まっすぐ4」の感想です。
前回の感想はこちら→アフタヌーン13年8月号 おお振り感想(1)
過去のおお振り感想はこちら→カテゴリー「おお振り感想」
※野球素人ファンの腐女子によるネタバレ感想です。
セリフなど一部省略しております。
原作を純粋にお好きな方、腐女子の妄想や筆者の文章がお嫌いな方は、
ご不快になる恐れがありますので、以下ご覧にならないでください。
野球に関する知識に間違いがありましたら、優しくご指摘いただけると勉強になります。よろしくお願いします!
●最初に、秋季埼玉県大会の抽選会の流れが説明されています。
まず、代表40校の投票によりシード4校が選ばれる。
↓
1番がARC、40番が千朶、20番が春日部市立、21番が日農大、という結果に。
↓
次に各校が到着順にクジを引く。
ここで久しぶりに、桐青の利央が登場ですよ!
2年生の青木主将(タケさん)と共に、抽選会に出席しているんですね。
利央は副主将なのかな? なんかキリッとしてて貫禄ついた感じ~vv
利央のモノローグによれば、新チームになってもARCと千朶が2強。
クジを引くために西浦の花井主将が黒板前に出てきました。
黒板に書き込まれた組み合わせトーナメントを見て、ザワつく他校の面々。
タケ「リベンジおあずけだな」
利央「………ですね」
39番、西浦。
初戦の相手は、40番の千朶。
はwwなwwいwwwwwwww
今月号の扉絵は、
帰りの電車の中、両手で顔を覆い、深く項垂れたままの花井と、
その隣に「…………」と座っている栄口(笑)。
そしてアオリの文章は「強豪を必ず引き当てる、花井のクジ運は、強いのか弱いのか」
強いも弱いも、おまいは磁石人間かっ!!(笑)
花井くんの公式戦でのクジ運を振り返ると、
1年夏大:桐青(前年優勝校)
1年秋大(地区):武蔵野第一(今年の夏大県ベスト4)
1年秋大(県):千朶(県2強)
(新人戦は準公式戦扱いなので省く)
もーこーなったらこの先、春日部、日農大、etc.……と
単行本4巻で紹介されていた、埼玉県の主だった学校を順次引き当ててもらって、
最後の3年夏大で、総仕上げにARCを引き当てて締め! だね☆
安心と信頼の花井のクジ運!!
これぞ予定調和であり、様式美。
アルファにしてオメガ。(イミフw)
ホッとするね☆(笑顔でサムズアップ)
●さて、帰りの電車の中で。
(そーいや一緒に抽選会にいたはずのシガポはどこいったのかしら?)
栄口「わかるけどさあ、いつまで頭かかえてんだよ」と、
どん底に沈む花井くんを慰めてますw
それでも花井くんは両手に顔を埋めたまま微動だにせず(笑)。
花井は投げるわけじゃないし、榛名からHRも打ってんだから、と栄口くんに言われても、
花井「………栄口。あのさ。この世に千朶がいるって――わかってたか?」
ヤwバwイwwwwwwww
花井キャプテン、ご乱~心~!(笑)
よっぽどショックがデカかった模様。うわ言を口走っております。
だめだこいつはやくなんとかしないと……。
花井くんにとっては、武蔵野はバッテリー以外1年だし、榛名さんも阿部の知り合いだし、
どこか気楽だったそうな。
対戦が決まってはじめて相手の強さをリアルに感じて落ち込んでるらしいですよw
栄口「花井って、子供ン時けっこー慎重派じゃなかった?」
いきなり的確な性格分析ハジマタ(笑)。
高いとこから飛び降りたり、でかい犬なでたり、
多分やればできるし、周りのヤツラはやってることでも、
できなかった場合のことを考えて躊躇しちゃう性格、
と栄口くんに指摘されて、
花井「はァ……まあ、わりとそうかも」
あ~わかるわかるww
梓少年って幼少期から、親に「ダメよ」と言われたら守る、おっとり真面目くんな感じ。
とんでもないことやらかして、骨折ったり何針縫ったりってあり得なさそう。
双子の妹の面倒もよくみていた優しいお兄ちゃんだったろうし。
妹達のおままごととか、文句言わずにつきあってくれそうvv
対極にあるのが悠一郎少年で、体のあちこちに腕白した古傷の痕が残っていそうだなw
栄口「そういうのがキャプテンするのにいい時もあるけど、見せちゃいけない時もあると思うよ」
花井「じゃあ、お前だけに聞くよ。ホントンとこ、千朶とやんのビビんねーの?」
栄口くん曰く、
シニアでけっこうNo.1チームと当たったから、悪い意味で”慣れ”はある。
(中学野球よりシニアはチーム数が少ないので)
それに、多分千朶はスタメン1軍じゃない。
強打売りにしてるようなチームは、三橋の球には初め合わないかもしれない。
先発から序盤に点を取れば勝機はある。
オレは花井なら千朶のエースからだって打てると思う。
花井「――――っ。いや。いやいやいや」←真っ赤っ赤で照れwww
栄口「つか、打てなきゃ困る。花井だけじゃなく、全員がね」
花井「だな」
もう栄口くんは西浦野球部のカウンセラー(主に苦労性の花井対応w)になればいいと思うよ!
●西浦の裏グラに戻り、組み合わせ結果をみんなに報告。
「…千朶…!?」
花井のクジ運によく訓練された西浦ナインの皆さんも、さすがにお口あんぐり(苦笑)。
泉「もうどーせならARC引いてこいよ」←諦め顔でキツイ捨て台詞www
巣山「ARCは4市大会でもやれるけど、千朶は公式戦でないとなかなかできないよ」
↑あっ……巣山サン、フラグ立てちゃダメ……ww
田島「おお! いいクジだ! 花井、けっこークジ運いいな!」
↑満面の笑みで花井の左肩をポンッと叩いて軽やかに駆けていくw
花井「…おお」
これが例のアフタ発売日当日に私が声を大にして叫んでいた今月号の肝です!(笑)
田島くん一人だけがテンション違う(笑)。ホントに嬉しそうvv
やはり花井が田島様に遠隔操作されている可能性が微レ存……!?←
水谷「………。けして良くはないだろ…」←ナイスツッコミw
沖くんは水谷くんに「オレらが打率上げれば、チームの底上げに直結するんだよ」
と危機感をもって熱く語っています。おお~! 前向きで必死でイイね♪
●裏グラにやってきた百枝利昭コーチに、アベミハバッテリーが対戦相手を報告。
コーチ「――えっ、千朶! …つーと、強打とフルスイングが売りのチームだな」
さすがの百枝コーチも唖然ww
とはいえ、No.1はやっぱりARC。タイプは違えど、ここを抑えられなきゃ先はない!
ということで、投球練習の話に。
60mのロングキャッチボールを、昼休みに裏グラでしている、と阿部くんから聞いて、
昼休み!? 60mとれる場所なんか部活中は空かないか、
と恵まれない練習環境に改めて驚いた様子のコーチ。
セットポジションは、ブルペンでは7対3でセットで投げている。
コーチ「それでさ、フォームで気になるとこあんだけど。
どうする? 大会のあとにするか?」
ドキッと身を竦ませる三橋くん。
コーチが気になる部分とは、バックスピンとは直接関係ないけれど、
足を高く上げすぎて頭が下がることと、踏み込み幅。
三橋は関節が柔らかいので、左足を上げた時、ヒザが胸の前辺りまで来る。
(※コーチは左投げなので右足を上げて立っている画ですが、三橋くんの場合は左足)
↓
体が柔らかいとやりがちだけど、高く上げた足のバランスを取るために、
自然に頭が下がる。(画では前屈みなポーズをコーチが再現しています)
↓
そのまま投げると、リリースポイントも下がる。
それと、(左足の)踏み込み幅。
投げ終わった体勢をビデオで見ると、
左足(※恐らく右足の誤植?)がケツより後ろに残っている。
これはきっちり体重移動ができていない証拠。
これも体が柔らかいがためにやれちゃうことだけど、オーバーステップになっている。
踏み出した足が前すぎて、体重が前の足にのっかりきれない。
ちゃんと体重移動できてると、力いっぱい投げた時は、フォロースルーの後、
軸足は前に出てくる。こうしないと前に転んじゃうから。
阿部「そういう投手よくいるけど、それって守備に影響出ませんか?」
↑確かに、ピッチャーゴロが来たときにすぐに捕球の姿勢をとりにくいかも。
コーチ曰く、影響は出るけど、投手の本分は投げること。
コーチ「三橋。速い球投げたいから、なるべく足高くあげてめいっぱい踏み込んでんだろうけど、
もっと楽に投げた方が実は力も入るし、球速も上がるんだ。やってみるか?」
三橋「は、はいっ、はいっ」紅潮した顔で首がもげそうなほどブンブン振ってますw
コーチ「ただ…今は大会中だからな。ヒザはともかく、ステップ幅を直すのってけっこう大変でね」
ぐげーーん、と落胆する三橋くんを横目に見て、
阿部「Aシードとなんで試合までには6日ありますけど」
三橋、目をビカッ☆と光らせ阿部くんを振り向くw
阿部「そこまでに完全に仕上げるってことじゃなければ厳しいっすね。
コントロール悪くなったら試合になんないスよ」
コーチ「6日か……じゃあちょっとやってみて、全然ダメなら大会後にしよう」
●さっそくブルペンでヒザの修正。
三橋くんがセットポジションからスッと左足を上げたところで、
コーチ「ストップ。頭の位置、まっすぐにしてみな」
言われて頭をスイとまっすぐにすると、グラーとバランスを崩して足を地面につく三橋くん。
こうして見ると確かに三橋くんは普段、ちょっぴり猫背っぽい立ち方をしていますね。
もっかい、と言われて足を上げたところで、コーチが三橋くんの膝を上から抑え、
胸の前からベルト前ぐらいまで下げて「この辺」。
「アタマ上がる?」と言われてスと頭を上げると、楽にバランスをとれて「!」
さらに、そこから踏み出してフォロースルー。
踏み出した足の位置に目印を置いて歩幅を数えてみると、7足半ありました。
7足半の歩幅で足を開いて立ち、体重を後ろにかけたり、前に移動したり。
その感じを覚えたうえで、次は一足分幅を狭くして、同様の体重移動。
もう一度7足半にして、体重移動してから左足一本で立ってみると、「よっこら、せっと」
同じように、6足半でも体重移動から左足一本立ちすると、スッと立てました。
コーチ「うん。三橋の足の長さには6足半が合ってると思うよ」
なんとなくもの言いたげな表情の三橋くん。
コーチ「楽だけど、これじゃ力が入んない、と思ってるだろ」
三橋「はい」
阿部(そこはハッキリ言えんだ)とちょっと驚き。
コーチ「じゃあちょっと投げてみよう」
用意周到なコーチが持参した杭2本を地面に打ち、その間にゴムテープを張り伸ばして、
「ここが三橋の6足半の位置だ。ゴム踏まないように投げてみろ」
膝はあまり高く上げず「ヒザはいーよ」と褒められながら踏み込んでみると、
ゴムを踏んじゃいました。
三橋(もっと狭く、か)と意識しながら2球投げるものの、
前足はゴムに触れてしまうし、投げた球の制球は乱れて上へ、横へ。
4球目、ようやくゴムに触れずに投げられたけれど、ワンバウンドの暴投で三橋蒼白。
コーチ「…………。とりあえずやめとくか!」
阿部「そっすね!!」怒りマーク付き(苦笑)。
●場面変わって、学校法人 千朶高等学校。
硬式テニス部とハンドボール部、サッカー部、男子ソフトボール部と硬式野球部が、
グラウンドを3等分して共用しています。
つまり、千朶の硬式野球部は、グラウンドの正味1/6しか使用できず、
隅のほうには四方と上を網で囲った、狭いバッティングゲージ(通称・鳥カゴ?)が。
西浦の裏グラと同様の窮屈な練習環境のようです。
戻ってきた千朶の主将(?)が抽選会の結果を報告。
投票は2位で、部員の予想通り。
対戦相手は「西浦。知ってる?」「え? どこ?」「なんかで聞いたぞ?」
「武蔵野に勝ったとこだ」「あっそうだ! それだ!」
西浦は1年だけのチームで、榛名から4点取ったけど、武蔵野もほとんど1年。
つまり武蔵野の守備エラーか何かで、ラッキーで勝ったと思われているようです。
初戦の無名校なんかよりも千朶ナインが気になるのは、
「そん次はどこ?」「決勝まで何回あんだっけ?」「オレら2回戦からだから5回勝つと優勝」
「ARCまで4試合か。シード取っちゃうとなげーなー」
3回連続でARCに敗れている千朶にとって、
打倒ARCと、その先の関東大会へ進むことだけが目標。
そこへ千朶のコーチ(恰幅の良い中年男性)が現れ、バットを振り回して、
「いつまでくっちゃべってんだあ!! 外野練習20分しかできねーんだぞ!!!」
野球部員「おーっ、さっくぞ! 外野集合!!」
活を入れたコーチですが、心中では千朶ナインを「頼もしくなったもんだ」と褒めてます。
自分が現役の頃は、こんな窮屈なグラウンドで目指せ甲子園とかムチャ言うな、と思ってたけど、
今の選手達は、けして負けをグラウンドのせいにしない。
フリー打撃もできず、鳥カゴをみんなで使っている環境で、今や千朶と言えば”強打のチーム”。
ノックしかできなくても、外野エラーはずっとない。
その上今年は、好投手宮森と、一級品の打者櫻井が順調に育ってくれた。
千朶コーチ(ただの弱小私立高を10年かけてここまでのチームにした監督のためにも、
野球の神様、そろそろ甲子園(あそこ)へ行かせてくれよ!)
その千朶監督は、崎玉のイッチャンを40~50代ぐらいに老けさせた風な顔していますw
●最後は、夜の三橋家。庭のブルペン。
三橋くんは自ら地面に杭を打ち込みゴムテープを張り伸ばして、
百枝コーチがやったように6足半の目印テープを作りました。
三橋(ボール、は、持たないから…。シャドウは投球じゃないんだから。大丈夫、だよね)
と自分に言い聞かせて、シャドウピッチングをしています。
欄外ハシラのアオリには「投げることへの執着、飽くなき向上心。それは三橋の”飢え”」
そして、最後のアオリは「流した汗は裏切らない。流し過ぎた汗は…?」
果たしてこの三橋くんの密かな夜の自主練習(あら意味深ww)は、
ワインドアップ習得時と同様、球速アップと覚醒に繋がるのか?
それとも、本来のフォームも崩して千朶戦でコントロール乱調になるのか?
……私は後者なんじゃないかなという気がしますけれども。
フォームを改造する時はモモカンかオレが見ているところでやってくれよ!
と阿部くんに言われた約束を破ってしまっていること。
そして、今月号の「コントロール悪くなったら試合になんないスよ」というセリフと、
「全然ダメなら大会後に」と言ったコーチが「やめとくか!」と制止したこと。
それらの伏線から考えると、なんとなく不穏な予感が。
シャドウピッチングが肩に負担があるのかどうか、
球数制限同様に管理すべきなのか、それとも問題ないのか、
私にはよく分かりません。
でも、肩の消耗うんぬん以前に、
体で覚えているフォームの感覚(踏み出し幅)が安定しなくなって、
試合中にどうやって自分がコントロールをつけていたか、混乱に陥りそうなのが心配……。
この自主練習が、吉と出るのか凶と出るのか?
どういう意図で描かれたのかは神(ひぐち先生)のみぞ知る。ですね。
- 関連記事
-
- アフタヌーン13年11月号 おお振り感想 (2013/10/03)
- アフタヌーン13年10月号 おお振り感想 (2013/08/25)
- アフタヌーン13年9月号 おお振り感想 (2013/08/06)
- アフタヌーン13年8月号 おお振り感想(2) (2013/06/29)
- アフタヌーン13年8月号 おお振り感想(1) (2013/06/28)
この記事に対するコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントを下さったお二方
●8/7 M様
ようこそようこそ~vv
アフタ9月号の感想をお読みくださり、ありがとうございます。
本屋ではなく、ご自宅のPCの前で、先に噴き出していただけて良かったです!(笑)
>やっぱり花井君には神(田島様)が憑いているとしか
ですよね^^!
憑かれていますよね、間違いなくww
ま、田島スキーな花井にとっては本望でしょう!←
おっしゃるとおり、普通の野球漫画でこの展開だったら、
「まぁ漫画だからねー。強豪校と次々当たったほうが盛り上がるしね」
と漫画的ご都合主義と冷静に思うところ。しかし、
おお振りの場合は、花井という不運キャラが立っているので、
「ちょwwwおまwwwwww またかよこのクジ運!!」
とツッコミどころとして成立しているのが、ひぐち先生の上手いところですよねvv
そして、いよいよ始まりましたね! 夏の甲子園!!
開会式の入場行進の様子もバッチリ見ましたよ~vv
やっぱり体が大きいし、なんだか貫禄もついたなぁ、
と思わず母のような気持ちで(笑)見守りましたw
>ついね「君は花井かよ~」と思ってしまいました(^m^)
このツッコミにニヤリとしてしまいました(笑)。
M様も聖地に向け、そろそろご出立でしょうか?
「釈迦に説法」で私が申し上げるまでもないですが、
今年の夏の暑さは特に尋常ではないので、
どうぞ応援中も暑さ対策と水分・塩分補給にご注意くださいね!
今大会でも彼らの大活躍を期待していますvv
●8/8 U様
ようこそいらっしゃいませ♪
またコメントを頂戴して、とても嬉しいですvv
今月号の栄口くん、いっぱい喋ってるし、
強豪相手でもうろたえず冷静だし、
花井の性格分析もカウンセリング(笑)も的確で、
カッコよかったですよ~vvv
栄口くん好きな方には、今月号は是非ぜひアフタ本誌を直截ご覧いただきたいです!
>言いづらいことでも部のためならはっきり言うし、
>しかも相手が傷つかないように言えるってのがほんとに大人だなあ
そうなんですよね~!
まだ16歳だけれど、精神的には私より大人かも(苦笑)。見習いたい!
>三橋くんには少し怪しいフラグがたってそうな感じですね
いや~、あくまで私の個人的な視点での感想なので、
他の方がご覧になったら「怪しいフラグ」ではなく「成長フラグ」なのかもしれません。
来月号、再来月号辺りを読んだら、私の予感がまったくの見当ハズレだった可能性も^^;。
ですので、一腐女子の戯言として、このブログは眉唾でご覧になってくださいね~(汗)。
お二方とも、おお振り感想にコメントをありがとうございました!
メッセージにはいつも励まされますし、更新意欲に繋がりますvv
またお気軽に遊びにいらしてくださいね?
楽しみにお待ちしております!
(笑)
今回も楽しく読みました。
そして杏月さんと同じく、
はwwwwwなwwwwいwwwwwとめでたく爆笑。
うわ、これ画面見たかったです。
目に浮かぶような沈みっぷりな花井ですが、きっちりひぐち先生の画で目に焼き付けたかった(笑←オイ!!
うんうん、それにしても三橋のフォーム改変はなかなかちょっと・・・って
感じですね。私は読んでいないため、杏月さんの文章を追って推察しながらでしたが、んん?と引っかかりを感じたんです。そんなに簡単にフォームって直らないんじゃないの?と。
流し過ぎた汗はいったいどうなるの!? → 結晶化!! あ?!ちがった?!
ボケている場合ではないですが、どんなフラグなのか、今後も目が離せませんね。
うりおさん、ようこそようこそ~♪
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ないですm(_ _;)m
今回も楽しくご覧いただき、
はwwwwwなwwwwいwwwwwと爆笑していただけて、良かった♪←
私の駄文なんかで読むよりも、
ひぐち先生の描かれた画をアフタヌーン本誌でご覧いただきたいです! ええ是非ともvv
>三橋のフォーム改変
どうなるんでしょうねぇ?
私も「そんなに簡単にフォームってなおらないんじゃ……」と不安を感じましたが、
夏合宿中の「振りかぶって投げる」フォーム変更は、すんなりいっちゃっいましたし、
今回もひょっとしたら案外大丈夫かも?
私の勝手な杞憂かもしれません~^^;。
>流し過ぎた汗はいったいどうなるの!?
→三橋くんが汗まみれになって見た目がえろくなる!
……あ、思わず妄想が、すみませ(殴)
コメントを頂戴してとっても嬉しかったです♪
またメッセージをお寄せくださいね? 楽しみにお待ちしていますvv