■好きなせんべいの味は?
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金吾堂の厚焼ごま煎餅!!
それと、酒田米菓のオランダせんべい!!
金吾堂の厚焼ごま煎餅!!
![]() | 金吾堂 厚焼ごま 10枚入×10袋 () 金吾堂製菓 商品詳細を見る |
それと、酒田米菓のオランダせんべい!!
製造メーカーの「金吾堂製菓」さんのホームページに書かれていた商品説明。
【厚焼ごまとは】
お米の風味を残すため、米を粗挽きにし、黒胡麻を練り込み焼き上げました。
味付けには風味豊かな醤油にコンブエキスを配合した金吾堂独自の旨みだれを使用して仕上げました。
私は幼い頃から、昔ながらの煎餅が好物なのです。
昨今流行りの、一口サイズやソフトな口当たりや甘味料の添加された煎餅ではなく。
なるべく分厚くって堅くって歯応えゴリッゴリで、
お米から作ったしょっぱい煎餅が、もう大っ好きなんです!!
普通の「厚焼しょうゆ煎餅」もあるけれど、
胡麻入りのほうが香ばしくってより好きな味です。
草加煎餅も大好き。
関東に行くと自分へのお土産として買ったりします。
目の前で焼いた煎餅なんてサイコー!
バリン! と一口噛み砕いた時の衝撃、
そしてバリバリと咀嚼している間、頭蓋骨まで響くような音。
顎の程良い疲労感と、満腹中枢をこれでもかと刺激する食べ応え。
これぞ煎餅の醍醐味!
この「金吾堂の厚焼ごま煎餅」、スーパーなどで見つけると
脊髄反射でついついカゴに入れて買っていました。
……けれど、一般の嗜好が、柔らかく、甘く、食べやすくに移ってきた影響でしょうか。
このゴリゴリした煎餅を、店頭であまり見かけなくなりました……(号泣)。
現在は冒頭の写真のように一枚ずつ個包装されていますが、
そもそも十年ぐらい前までは個包装もなく、次々と食べやすかったんだけどな。
近所のスーパーの店員さんに「金吾堂のごま煎餅、入れてください……」と
頼もうかどうか本気で悩んだことは数知れず。
てゆーか、Amazonでも買えたんだ! 知らんかった!(驚)
けど、さすがに10袋入りのケース販売は多すぎるなぁ……^^;。
出来るだけ焼き立てに近い、製造日の新しいものを買って食べたいし。
メーカー公式サイトにも通販サイトへのリンクがあったので、
小売店の店頭で買えないのならば、ネットで買うってのも手ですね!
ちなみに、通販サイトに書かれていた消費者レビューには、
>ゴツくてうまい。そして香ばしい。ボリュームも食べ応えもガッツリ。
>男!煎餅って感じ。女子の前で男らしさをアピールしながら食いたい逸品(笑)
じゃあ私もこれからは、
女子の前で男らしさをアッピールしながら、バリッバリ食べよう!
(↑なんのために…^^;?)
あと、もう一つ。
私が時折、めっちゃ食べたくなるのが、
酒田米菓の「オランダせんべい」!!!
「オランダ」の名からはどんな煎餅か想像がつきにくいと思いますが、
フツーの薄焼きサラダ煎餅っぽい見た目。
一口大の丸い形、厚さ2mmの極薄。
パリパリっとした軽い口当たりで、一度食べたらやめられない止まらない♪
原料は、米・植物油脂・塩の3つのみ!
日本有数の米どころ・庄内平野のお米そのものの味を、シンプルに味わう究極の味!
発売から60年間変わらぬ製法で、今でも年間2億枚生産されているそうな……!
なぜゆえ商品名が「オランダ」なのか?
その命名の由来は、
1)庄内平野の水田風景がオランダの景色に似ていたから、
そして、
2)地元の方言で「私達」を「おらだ」と言うことから、
「私達のせんべい」→「おらだのせんべい」→「オランダせんべい」
……どぎゃーん!!
(↑昔っから食べていたのに、名前にまつわるダジャレを初めて知って動揺・苦笑)
ほんっとに美味しいです!
忘れた頃にふと思い出して「た、食べたぃい~」と禁断症状が出るくらい(笑)。
これは東北限定発売らしいので、入手困難なレアアイテムですよ~!
もしも東北地方を訪れる機会がありましたら、ぜひご賞味あれ♪
【厚焼ごまとは】
お米の風味を残すため、米を粗挽きにし、黒胡麻を練り込み焼き上げました。
味付けには風味豊かな醤油にコンブエキスを配合した金吾堂独自の旨みだれを使用して仕上げました。
私は幼い頃から、昔ながらの煎餅が好物なのです。
昨今流行りの、一口サイズやソフトな口当たりや甘味料の添加された煎餅ではなく。
なるべく分厚くって堅くって歯応えゴリッゴリで、
お米から作ったしょっぱい煎餅が、もう大っ好きなんです!!
普通の「厚焼しょうゆ煎餅」もあるけれど、
胡麻入りのほうが香ばしくってより好きな味です。
草加煎餅も大好き。
関東に行くと自分へのお土産として買ったりします。
目の前で焼いた煎餅なんてサイコー!
バリン! と一口噛み砕いた時の衝撃、
そしてバリバリと咀嚼している間、頭蓋骨まで響くような音。
顎の程良い疲労感と、満腹中枢をこれでもかと刺激する食べ応え。
これぞ煎餅の醍醐味!
この「金吾堂の厚焼ごま煎餅」、スーパーなどで見つけると
脊髄反射でついついカゴに入れて買っていました。
……けれど、一般の嗜好が、柔らかく、甘く、食べやすくに移ってきた影響でしょうか。
このゴリゴリした煎餅を、店頭であまり見かけなくなりました……(号泣)。
現在は冒頭の写真のように一枚ずつ個包装されていますが、
そもそも十年ぐらい前までは個包装もなく、次々と食べやすかったんだけどな。
近所のスーパーの店員さんに「金吾堂のごま煎餅、入れてください……」と
頼もうかどうか本気で悩んだことは数知れず。
てゆーか、Amazonでも買えたんだ! 知らんかった!(驚)
けど、さすがに10袋入りのケース販売は多すぎるなぁ……^^;。
出来るだけ焼き立てに近い、製造日の新しいものを買って食べたいし。
メーカー公式サイトにも通販サイトへのリンクがあったので、
小売店の店頭で買えないのならば、ネットで買うってのも手ですね!
ちなみに、通販サイトに書かれていた消費者レビューには、
>ゴツくてうまい。そして香ばしい。ボリュームも食べ応えもガッツリ。
>男!煎餅って感じ。女子の前で男らしさをアピールしながら食いたい逸品(笑)
じゃあ私もこれからは、
女子の前で男らしさをアッピールしながら、バリッバリ食べよう!
(↑なんのために…^^;?)
あと、もう一つ。
私が時折、めっちゃ食べたくなるのが、
酒田米菓の「オランダせんべい」!!!
「オランダ」の名からはどんな煎餅か想像がつきにくいと思いますが、
フツーの薄焼きサラダ煎餅っぽい見た目。
一口大の丸い形、厚さ2mmの極薄。
パリパリっとした軽い口当たりで、一度食べたらやめられない止まらない♪
原料は、米・植物油脂・塩の3つのみ!
日本有数の米どころ・庄内平野のお米そのものの味を、シンプルに味わう究極の味!
発売から60年間変わらぬ製法で、今でも年間2億枚生産されているそうな……!
なぜゆえ商品名が「オランダ」なのか?
その命名の由来は、
1)庄内平野の水田風景がオランダの景色に似ていたから、
そして、
2)地元の方言で「私達」を「おらだ」と言うことから、
「私達のせんべい」→「おらだのせんべい」→「オランダせんべい」
……どぎゃーん!!
(↑昔っから食べていたのに、名前にまつわるダジャレを初めて知って動揺・苦笑)
ほんっとに美味しいです!
忘れた頃にふと思い出して「た、食べたぃい~」と禁断症状が出るくらい(笑)。
これは東北限定発売らしいので、入手困難なレアアイテムですよ~!
もしも東北地方を訪れる機会がありましたら、ぜひご賞味あれ♪
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