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2012_06
29
(Fri)23:59

アフタヌーン12年8月号 おお振り感想(2)

月刊アフタヌーン2012年8月号掲載「おおきく振りかぶって」の感想、後編です。

今月の感想前編はこちら→アフタヌーン12年8月号 おお振り感想(1)
過去のおお振り感想はこちら→カテゴリー「おお振り感想」

※野球ファン歴5年(ニワカ)の腐女子によるネタバレ感想です。
原作を純粋にお好きな方、腐女子の妄想や筆者の文章がお嫌いな方は、
ご不快になる恐れがありますので、ご覧にならないでください。
腐女子の 妄 想 大 爆 発 です。くれぐれもご注意ください!
野球に関する知識に間違いがありましたら、優しくご指摘いただけると勉強になります。よろしくお願いします!







昨日の感想前編の冒頭にて、正気の沙汰とは思えぬキテレツな妄言を叫んでおりましたが、
さっそくその部分の感想です(笑)。

●5回表、武蔵野第一の攻撃中で、2死二塁。
三橋くんは、「初めての人は打ち上げるのがほとんどだ!」
と考えて投げた”まっすぐ”を、
秋丸くんがポップフライにならずにサード前へ転がしたのを見て、
「は、わ、は」と目をまんまるにして驚愕の表情。
そこへ、地獄からの使者…もとい、阿部捕手がマウンドへだっと駆け寄ってきます!
見た瞬間「わっ」と飛び上がらんばかりにビビっている三橋くんの後ろ頭ww

三橋くんは、顔面蒼白&どもりどもりで必死に謝ります。
阿部さんに「はあ!?」「何が!?」「何を!」とデカイ声で相槌打たれつつ(苦笑)。
吃音や倒置法を省いて三橋くんの言いたいことを通訳すると(笑)、
「ごめん。あの人、まっすぐを1球見てたんだ。オレ引っかかったんだけど、首振らないでごめんなさい」
それを聞いた阿部さんは、
「お前が、オレの言ったことやろーとしてんのはわかった。ありがとな
と話で気を逸らせながら、わざわざ三橋くんの左横に瞬間移動して体を密着させ、
三橋くんの背に右腕をまわして、ポンと右 肩 を 抱 き ま し た……!

三橋くん、抱かれた自分の右肩を驚いて凝視し、
◎_◎ ←こんな顔になってますwwwwwwwww
それでも阿部さんは三橋が気づいていないとでも思っているのかさりげなさを装いつつ、
ミットで口元を隠しながら、三橋くんに顔を寄せ、内緒話をウィスパーリングwww
阿部さん曰く、
9番は確かに”まっすぐ”を見てたけど、2球目で合わせる技術持ってるとは思えない、
じゃあ前もって三橋の球を研究していたかというと、1回戦でそれはない気がする、
けど9番がきちんと転がして、次の1番も打ったら、その可能性も考えないといけない、
1番で確かめるから、また”まっすぐ”を続けるぞ、「わかるな!」
阿部さんときたら、小難しげな長ゼリフを滔々と語ることで、
三橋くんの思考を麻痺させ手をどけさせない&密着したまま少しでも時間稼ぎする作戦に出ましたよ!
さすがは頭脳派捕手やでぇ!!←

衆人環視のマウンドのど真ん中で、堂々とイチャコラを見せつけるなんて……。(茫然)
あのオーカワ&涼音カップルでさえ、練習中や下校中に散々イチャついても(19巻おまけ漫画参照)、
試合中は自重していたのに。
そら、背景の巣山くんや田島くんも (・_・)←こんな顔で描かれちゃうよ!
沖くんも誰もいないホームベースのほうへ視線を逸らしちゃうよ!
(↑別にそーゆーワケじゃ…^^;)
審判! こんなの青少年の健全な育成上、イエローカードぢゃないっすか!
(↑競技違い。つか、杏月の頭がレッドカードだよw)

ふぅ~……(輝く笑顔で額の汗を拭いながら)
阿部さんの大胆すぎる行動に、一気に体温が上がって取り乱しました!(爽やかな笑みで)

打ち合わせを終えてホームベースへと走っていく阿部くんの背中を見送りながら、
三橋くんは、「ありがとな」の言葉を噛みしめて、
頬を赤らめ、両手を拳にしてグッと小さくガッツポーズ!

わあvv 三橋くん、よっぽど嬉しかったんですねぇえ~!
「力合わせて強くなろう」という美丞戦敗戦後のあの約束を、
今まさに実現している! って思えたのかな~vv
そう。これよ、これ!
こういう”お互いに意思疎通し協力し合う西浦バッテリー”の姿を、
ず―――っと見たくて待ち焦がれていたのよ~!(およそ4年半の間^^;)
もともと、相手への信頼感はどんなバッテリーよりも強かった二人だけれど、
今は、お互いに意思を伝え合い、それがちゃんと通じ合って、
着々と「なんかもっといいもんに変化してきて」ますね!
そんな二人を見ることができて、待った甲斐がありました♪
あああ~燃えて萌えるわ~vvv
これだけコミュニケーションがとれて良い関係ができていれば、
三橋くんも自分でしっかり考えた上で、首を振ることに余計な躊躇はしなくなるだろうし、
阿部くんも首を振る三橋くんの意思をちゃんと尊重してくれるでしょうね。
今月号でこういうやりとりを見せたということは、
近いうちに「首を振る三橋」が見れそうだな~!
どんな場面で訪れるのか? 今からワクテカvv

マウンドで小さくガッツポーズして喜びを噛みしめている三橋くんを見て、
沖・栄口(お!)
田島(テンション上がってんじゃん!)
そして巣山「内野、声出してくぞ! さっこい!」
それを合図に、西浦内野陣は口々に「おー!」「バッチこい!」「ツーアウトー!」
巣山くん、さすが! いいタイミングで、守備側が活気づく声掛けをしてくれました♪
阿部くんも、(巣山ナイス。いい雰囲気ンなった!)
そりゃ、あんなハレンチなバッテリーの肩抱き&甘い囁きを見せつけられたら、
デカイ声を上げて球場の空気をガラリと変えないと、西浦内野陣も居たたまれないもんね~www
(↑まだ言うかw)

●2死二塁で、1番センター小林くん。
武蔵野テラダー監督は(一・二塁間が広いぞ。転がせよ!)のサイン。
初球は、内角高目にまっすぐ!
小林くんは(ストレート!)と思ったものの、球筋に(!?)と驚き、見逃しストライク。
三橋くんの投げた球のコースが良すぎた(打者が手を出しにくいコースだった)ので、
2球目は、外、高目にまっすぐ。
小林(ストレートだこれ)と思い、バットを振ったら(――は!?)
例によって例のごとく、ジャストミートのつもりがボールの下を擦って打ち上げ、
阿部(だよな!)と満足げな顔でキャッチャーフライを掴んで、スリーアウト、チェンジ。

●腑に落ちない顔で、武蔵野ベンチに戻ってきた小林くん、
テラダー監督に「転がせってのになんで上げんだよ」と言われて謝り、
二塁から戻ってきた吉沢くんからは「ストレートだったか?」と訊かれます。
小林「え、うん、だと思うんだけど」
吉沢「変化球ばっかだから聞きてーだけなんだけど、球種わかんねーの?
  榛名先輩みたく球 伸びたとか言うなよ。あんな遅いた……」

それを聞いて怖い物でも見たかのように顔が強張る小林くん、慌てて秋丸先輩に声をかけます。
小林「先輩の打席、ストレートありましたか?」
秋丸「おう。多分」
小林「あの…西浦のピッチャーのストレート…スゴイ伸びませんでしたか………?」
吉沢「は!?」←呆れ顔。
秋丸「いや?」
小林「っすよね、スンマセン!」
吉沢「なにめんどくせー言いわけしてんだよ」
そしてグラウンドの守備ポジションへと散っていく武蔵野ナイン……。

< 糸冬 了 >
↑おーーいwwwww

小林くんが掴みかけた”三橋投手のまっすぐの奇妙さ”の糸口を、
秋丸くんがさらりと ぶ っ た 切 り ましたwww

いやでも、秋丸くんはなんにも悪くないなw
三橋の”まっすぐ”は「スゴイ伸び」てはいない。うん、正論だ!(笑)
秋丸くんの動体視力で見ると、「伸びる」「浮く」とは感じない。
あの”まっすぐ”の特異性を(原理や理屈はともかく)正確に把握しています。
これは、1巻で初めて三橋くんの”まっすぐ”を受けた阿部くんと同じですね。
あの時も、阿部くんは最初の1球で引っかかりを感じ、その後繰り返し数球投げさせて、
ついには目ェギラッギラッと輝かせながら「球種は!?」と興奮していました(笑)。
秋丸くんは、たった2球で「浮くように見える、けど伸びていない」と見切っているのがスゴイな。
キャッチング以外は全て三流のダメ捕手かと思いきや、
肩は強いし、動体視力はいいし、どうやら身体的スペックが高いみたいですね~!
だが、いかんせん経験値が足りないというか、野球脳が足りないというか……^^;。
バッティングの場数も踏んでいて、目も良いバッターならば、
普通の球筋と違って、なんか変だぞ? と気づくところなんでしょうけれど。
そもそも秋丸くんの場合は、小学生の頃から長く野球を続けてきたとはいえ、
そのほとんどは榛名さんの投球練習のカベで、実戦に出た経験も数えるほどかも?
バッターとして打撃時に予測するはずの”普通の球筋”が彼の中にあるのかどうかさえ……orz

小林くんの感じた引っかかりを、秋丸くんがさらっとへし折った(笑)ことで、
武蔵野第一の三橋投手攻略が遅れそうな予感……?
いや、もしかしたら逆に、伏兵・秋丸が意外な突破口になって、
偶然の産物で三橋くんの”まっすぐ”が攻略されたりするかも?
試合も中盤に入って、ダークホース・秋丸の動きから目が離せませんなぁww

●さて、5回裏、西浦高校の攻撃は、7番阿部くんから。
最後のコマは、(さっきの借りを返さなきゃなァ)とリベンジを胸に秘めた阿部くん。
最後の欄外アオリも「1打席目は榛名に読み負けて三振した阿部。さあ、反撃だ!」
なにしろ、恨みはけして忘れない男ですからねw
「お前、それをずーっと怒ってんのか?」「2年も前の話だぞ!」と言われちゃったほどw

さあ、阿部くんがどんなふうに十倍返しでリベンジするのか?
それとも、またもや榛名さんの掌の上で転がされちゃうのか?(笑)
第2打席の因縁の対決、来月号が楽しみです!
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C.O.M.M.E.N.T

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