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2013_04
18
(Thu)23:59

よい歯の日

本日4月18日は、「よ(4)い(1)歯(8)の日」だそうですよ。

実は、私の唯一の取り柄、それが歯並びなのです。

歯医者さんに行くたびに「歯並びがキレイですねぇ」と言われたり、
その昔、飲み屋さんで偶然近くの席にいた見知らぬ酔っ払いのおじさまから、
「おねえちゃん! 笑顔がイイねぇ! 歯並びがイイよ、うん!」と褒められたり。
(↑ハッ……! もしや貴方は「やっぱ笑顔がいいネ♪(キラッ☆)」の阿部隆也さん!?・笑)
なので、たった一つだけの我が「セールスポイント」と言えるのではないかしらん?
とはいえ、虫歯治療は8~9本ほどしているので、胸を張って言えませんが。
……そして裏を返せば、歯並び以外の容姿は全て「……。」なワケですがww

歯科矯正は生まれてから一度もしたことがありません。
親不知(おやしらず)までもが、4本ともまっすぐにょっきり生えてきて、
立派にしっかり根を張ったことが裏目に出て、抜く時になかなか抜けず苦労しました^^;。

そんな歯並びしか取り柄のない私ですが、
数年前に下の前歯の先端がちょっぴり白くなってしまいました。
歯医者に行ったところ、「歯のエナメル質がほんの少し欠けている」と。
その理由は、なんと「舌の位置が間違っているから」ですって……!

皆様、テレビを見たり本を読んだり、このブログをご覧になっている今、
あなたの舌は口内のどこにありますか?
舌はどの位置にあるべきか、ご存知でしょうか?

(※腐女子が「舌の位置」とかゆってますが、エロ妄想ではありません、念のため^^)




通常、舌の正しいポジションは、
舌尖が上顎前歯のすぐ後ろに位置し、唾液を嚥下するたびに舌が口蓋に密着する。

Wikipedia「低位舌」より)

つまり、何かを夢中で見ていたり、ボーっとしているリラックス状態で、
舌の先端が上の前歯の裏側付け根辺りにあり、前歯を触ってはいない。
舌全体は上に浮かしていて、舌の広い面積が上顎に軽くついている。
唇は軽く閉じ、鼻で呼吸する。
奥歯は噛まない。
唾を飲み込む時も、舌は口蓋(口の中の天井部分。上顎の深くえぐれたところ)にピタッとくっついている。

歯医者さんからこういったことを言われて、ビックリしました!
生まれてこのかた、「普段の舌の位置」を気にしたことがなかったので。
むしろ、ゴスペルクワイヤで歌っていた頃に、
「歌う時は、できるだけ舌から余計な力を抜いて下げておき、喉の奥が見えるようにする。
そうすることで口腔内が広くなり、音を響かせることができる」
とボイトレで習ったものの、この「舌を下にキープしておく」のが私には難しかった覚えがありました。
だから、「舌から力を抜いて下げておく」ことを練習したことはありましたが、
「舌を上顎に付けておく」なんて意識したことがなかったのです。

え? え? 私の舌って、普段ぼんやりしている時ってどこにあったかしらん?
改めて気にしてみると、意識しすぎちゃってイマイチよく分からない(@_@;)

そして私の場合は、口を閉じている通常時に、
上下の歯をしっかり噛み合わせて奥歯を噛みしめているのが、
前歯の先端がちょっぴり欠けてしまった原因とのこと。
実際、いつもそうだし、寝ている間もきっと歯を噛み合わせていたと思います。
(歯軋りはさほど指摘されたことはないけれど)
この「常に噛みしめている状態」を続けていると、歯に不必要な力がかかって、
歯が僅かに欠けたり、老いてから歯がグラグラしたりする可能性もあるとのこと。
そして、舌が正しい位置(上顎に付いている状態)にあれば、
口を閉じて歯を噛みしめることはないそうなのです。

え? でも奥歯をきちんと噛みしめておかなかったら、
いつの間にか口が半開きになって、口呼吸になっちゃうんじゃないの?

「口呼吸は健康に良くない。鼻呼吸したほうが良い」とよく言われますよね?
鼻呼吸だと鼻の粘膜や鼻毛がフィルターとなって空気中のほこり・ウィルス・細菌等を浄化してくれる。
でも口呼吸だと、口の中が乾燥しやすく不潔になりやすいため、
ウイルスに感染しやすい、口腔内や扁桃腺の免疫力が低下する、虫歯・歯周病・口内炎になりやすい、口臭も強くなる。
な~んてよく耳にしますよね。
私も幼少の頃、母親に「口をポカンと開けているとマヌケに見えるよ。口を閉じて」と言われ、
普段から口を閉じておくように意識して、今でも無意識にそうしています。

どうやら、鼻呼吸をするには舌で口内の気道を塞ぐ必要があり、
その時の舌のポジションが、前述の「舌尖が上顎前歯のすぐ後ろ」に置かれている状態、とのこと。
舌がこの正常な位置にないと、気道を狭めてしまうので呼吸がしづらくなり、
いつの間にか口を開いて呼吸をする=口呼吸の癖がついてしまう、らしいです。

舌の位置が下がった状態のことを「低位舌」と呼び、
「死を招く!?キケンな低位舌」なんてテレビで取り上げられたこともあるみたい。
ためしてガッテン:舌を見て100%危ない病気を見抜く法(NHK 2012年4月18日放送)
舌は厚さ5cmもある巨大な筋肉で、本来は安静時に上顎に接しているもの。
しかし、舌が自らの重みを支えきれなくなると下がってしまう。
つまり、低位舌は舌の筋力低下の証拠。

「低位舌」になると、上の歯並びが狭く窮屈になり、口もポカンと開きやすくなる。
顔や顎の骨格成長に悪影響を及ぼし、歯並びや噛み合わせが乱れ、受け口になったりも。
舌の筋力も弱くなり、滑舌や発音が悪くなったりするそうです。

逆に、舌を正しい位置にキープするようにしていると、
口から息を吸い込むことができないので自然と鼻呼吸になり、
衰えていた舌の筋肉が鍛えられ、
口腔内・口周りの筋肉も鍛えられ顔の形も綺麗になる、と!

なるほど~。
つまり、「歯を噛みしめて」口を閉じるのではなく、
「舌の筋肉を鍛えて、上顎に付けておく」ことで口を閉じるってことか~。

「舌を上顎に付ける」ポジションがイマイチ意識しにくい私に、
歯医者さんがトレーニング法として教えてくれたのは、
ガムを噛んで柔らかくなったら、口蓋に貼り付け、舌で意識的にガムを押す、
さらに、その状態で唾を飲み込む、という方法。
舌の正しい位置を意識づけし、訓練することができるそうです。

ググったら、他にもトレーニング方法など載っている矯正歯科サイトもありました。
口唇・舌トレーニング(大阪ほてい矯正歯科HP)


さて、歯医者で「舌の正しい位置」について指導を受け、あれから約2年が経ちました。
今では、普段から上下の歯を噛みあわせていることはなくなったし、
寝て起きた時も歯を強く噛みしめていません。
そのお陰か、歯の先端がちょこっと白くなったり(欠けたり)していないし、
歯や顎も以前ほどは疲れを感じなくなった気がします。

「8020運動(はちまるにいまる運動)」で、
死ぬまで美味しく食事を味わいたいワタクシとしては、
これからも舌のポジションに気をつけてまいりたいと思います♪
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