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2012_05
27
(Sun)23:59

人生最期の後悔TOP5

2012年も早や5月下旬。
もはや忘却の彼方な気もしますが、年頭に立てた今年の目標は、
「今を生きる」
東日本大震災があって、「明日は何があるか分からない」という念が胸に迫ったことにより、
このような漠とした(苦笑)目標を立てた次第です。

>今したいことを、本気でする。
>今日できることを明日に延ばさない。
>まだ来もせぬ未来を悲観して悩まない。
>「今を生きているか?」と自問自答しながら過ごしたい。

と当時カッチョイーことを書き綴っておりましたが、
「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」(byクゼヒデオさん)。
日々の多忙に流され、やるべき懸案事項をひとまず後回しにして、
ついつい楽なやりたいことをやっちゃう言い訳として、
「今を生きる」と心の中でお題目を唱えているなーと反省しきりです。
やりたいことをやるならやるで、「本気で」やんなきゃ! ですよねー。
人生の最期に「嗚呼、あの時、ああしておけば……」と後悔しないように、
「今を生き」なければ。

そんな折、ちょっと気になるネット記事を見つけました。

最期に抱く「人生の後悔」TOP5(R-25 4月29日付)


この記事で取り上げられていたのは、
長年オーストラリアで終末期ケアに携わってきた看護師さんの著書。
The Top Five Regrets of the Dying: A Life Transformed by the Dearly DepartingThe Top Five Regrets of the Dying: A Life Transformed by the Dearly Departing
(2012/03/20)
Bronnie Ware

商品詳細を見る

この本の中で列挙されている、「死を覚悟した患者さんが死の間際に語る言葉」TOP5が、

● I wish I hadn’t worked so hard.
「あんなに一所懸命働かなくてもよかった」

● I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.
「自分自身に忠実に生きればよかった」

● I wish I’d had the courage to express my feelings.
「もっと素直に気持ちを表す勇気を持てばよかった」

● I wish I had stayed in touch with my friends.
「友人といい関係を続けていられればよかった」

● I wish that I had let myself be happier.
「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」



それから、Amazonで関連書籍として表示されていたこちらは、
日本人の終末期医療の専門家(緩和医療医)が、
1000人以上の患者達の吐露した「やり残したこと」を25に集約した本。
死ぬときに後悔すること25死ぬときに後悔すること25
(2009/05)
大津 秀一

商品詳細を見る

Amazonの内容紹介を見ると、「死ぬときに後悔すること25」の一部として、
1.たばこを止めなかったこと
2.感情に振り回された一生を過ごしたこと
3.遺産をどうするか決めなかったこと
4.故郷に帰らなかったこと
5.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
6.会いたい人に会っておかなかったこと
7.結婚しなかったこと

などが列挙されています。


なるほどなるほど~。
どうですか? 皆様は「グッと胸に突き刺さる言葉」が上記にありましたか?

そうですねぇ。私の場合、人生を振り返るにはまだ弱輩者ですが、
「あの時、人生間違えた! 人生やり直したい!」と後悔することは、
今のところないです。
これは、思いどおりの恵まれた幸せな人生だった、ということではないです。
むしろ逆。
思い出したくもない悲しい経験や、悔しい思いは数え切れないほど味わってきたし、
会社の選択、彼氏の選択、etc.……と人生の様々な選択場面で、
「やってもうたorz」な結果の積み重ね(笑)。
学生時代はいやっちゅーほど勉強し、社会人になっていやっちゅーほど馬車馬のように働き、
美人でもなければ、お金持ちでもないし、自信はないし、貧乏くじ引きまくってるし、
じゃんけんは弱いし、宝くじは当たったためしないし(ry
とにかく、どっちかっつーと「反省」の多い半生でした。(え…ダジャレ…^^;?)
それでも、「人生やり直したい」と「後悔」することは、ないですねー。
どの選択も、今現在の私に繋がっている人生の岐路だったと思うので、
それはそれで、まーしゃーない、という気持ち(笑)。
これまでに様々な人々との出会いに恵まれたし、
中学でイジメられたことも、大学でだめんずに苦労したことも、
今となっては私の人生の経験値をアップするために必要だったと思えるし。
これまでの私の「やってもうた」な稚拙な選択の全てが、ある意味愛おしい(笑)。
人生やり直したくなるほど、過酷な経験や後悔をしていない、ということかもしれないので、
私は幸せ者なのかもしれないですね。
これまでの全ての「縁」がありがたいなぁ、とつくづく感謝です。
綺麗事ぢゃなくて、本気でそう思ってますw

そんな私が人生の最期に「やり残した」「後悔している」と思いそうなことは、
・もっと親孝行しておけばよかった。
・友人・知人と疎遠にならないように連絡をとればよかった。
・もっと世界中のいろんな場所に行って、見てくればよかった。
・もっと様々な知識・教養を身につければよかった。
・何か「一生をかける夢」を見つければよかった。
かなー?

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
これは、江戸時代に武士のあり方を説いた指南書「葉隠」の、有名な一節。
サムライたる者、死こそ美徳。切腹や自決や玉砕や特攻を恐れず、進んで死を選べ!
……という意味ではなく
「犬死にするな」ということが主旨らしいです。
明治時代に「葉隠」を英語に翻訳した新渡戸稲造は、
「いつでも死ねるという勇気こそ、正義の中で生きることを保証する」
と説明しているそうです。

人は誰でも必ず死を迎えるもの。
十年後なのか、明日なのか、わからないけれど。
最期に「ぼちぼち良い人生だったな……」と思えるように、
後悔の芽はなるべく摘んで、日々を大切に「今を生きる」ことを積み重ねる。
5ヶ月経った今、年頭目標を振り返ってみました。自分のためにw
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