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2011_10
26
(Wed)23:59

センシティブな花

問題です。
これは、なんの花でしょう?
2011-10-22sensitive plant1

ヒント:
花言葉は、敏感、繊細な感じ、感じやすい心、感受性、羞恥心、無邪気、謙虚など。




正解は、
2011-10-22sensitive plant2
オジギソウでした~!

意外と繊細で可憐な花でしょ?
直径1cmぐらいの、チアリーダーのポンポンみたいな形をした、ピンクの花なんです。
花が咲いたのを見つけると、可愛くって可愛くって、頬が自然に緩んじゃいますvv

オジギソウは、その名のとおり、
指で触ったりすると葉を閉じて垂れ下がります。
こんな感じです↓。
2011-10-22sensitive plant3


触ったり風に吹かれて大きく揺れたりして葉が閉じることを、
「接触性傾性運動」というそうです。
それだけでなく、夜になると葉が閉じるんですよ(「就眠運動」)。
だから、オジギソウは別名「眠り草」と呼ばれたり、
恥ずかしがっているように見えることから「含羞草」とも呼ばれます。

恥ずかしがり屋の植物か……ふむふむ。
なんなら別名「アズサ」でもイイと思いまーす(^O^)/
(↑なんでもおお振りに結びつける腐女子脳・苦笑)

オギジソウはブラジル原産で、本来は多年草で、草丈2mにも達するらしいですが、
日本では冬越しが難しいので一年草として扱われるそうです。
マメ科の植物で、花の後には、ちゃんとサヤの実が成るんですよ~。
それが枯れると種がとれます。

我が家のオジギソウ(たった今命名・アズサちゃん)は、
発芽して3年目、かな?
寒冷地住まいですが、冬は鉢ごと家の中に入れて越冬しています。
それでも、秋になって気温が下がってくると、
古い葉が黄色に変色してハラハラと少し散っちゃうんですよね……。
なんとか今年も、できるだけ落葉しないように頑張りたいところ。

オジギソウにまつわるギリシア神話もあるようです。
美しいニンフ(精霊)ケフィサという娘がいた。
牧神パーンはケフィアに惚れ、あまりにも激しい情熱を傾けて迫ってきたため、
ケフィサは怖くなって逃げ出した。
追いかけてきたパーンの腕に、今にも抱き締められそうになったまさにその時、
助けを求めるケフィアの願いが女神アルテミスに聞き届けられ、
ケフィサはオジギソウに変えられた。

繊細な乙女なのですね……! こーゆー子、私は好きですvv
アズサは神wの熱烈求愛から逃げずに、
どーんと漢らしく受け止めればきっと幸せになれると思うよ^^!←
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