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2011_09
10
(Sat)23:59

マー君vs佑ちゃん、プロ初対決

2011年9月10日。Kスタ宮城。
5年前に夏の甲子園を沸かせた、田中将大投手(マー君)vs斎藤佑樹投手(佑ちゃん)の、
プロでの初対戦。
私が5年間楽しみに待ち続けたこの対決。
見ました! テレビの前で手に汗握りながら。
ナイスゲームを見せてもらいました。
ほんとうにありがとう!

揺れる乙女心で観戦している私の様子を、時系列でどうぞ(笑)。


・スカイA(CS放送)をDVDに録画しつつ、地上波中継を生観戦することにw
CMは地上波の方が長いので、途中で何度もザッピングしながら(笑)。

・いよいよプレーボール!
ほ、ホントに……ホントに、マー君と佑ちゃんが二人が同じマウンドに立って投げる試合を
この目で再び見られるなんて……!(感無量)

・1回表、マー君はさすがの立ち上がりで三者凡退。
1回裏、佑ちゃんが連打を許し、山崎さんの犠牲フライで楽天イーグルス1点先制!
3連敗中(引き分け挟む)で、3位から4位に転落してしまった楽天のファンとしては、
やった~♪ 先制点! と嬉しい気持ちvv

・その後5回までマー君佑ちゃんともに点を許さず、締まった投手戦に。
よ、良かった~……。
プロ入りからこれまで、試合前半で失点を重ねることが結構多かった佑ちゃん。
注目の大一番に、連打を食らって早々に降板、なんて姿は痛々しくて見たくない……。
今日はきっちり試合を作っているぞvv この分だと、6回以降も投げられそうだ♪
佑ちゃんの球を評して、「打てそうな球なのに打てない」とよく言われるけれど、
ピッチングを見ていると、ホントにその通りだなぁ。
打者の打ち気とタイミングを上手く逸らしているし、
直球も変化球も低めに集められているし、(たまに投げ損じて甘くなると打たれるけど)
ここ最近は、直球も効果的に使われるようになってきている気がします。
球速や投球フォームからの印象で「斎藤投手はたいしたことない」なんて言われることもあるけれど、
ルーキーなのに、ピンチでもプレッシャーの試合でも、自滅で大崩れはしない。
いい投手ですよ、うん。

・6回表、2死三塁のピンチに、4番小谷野さん……!
今季は日ハムにだけ勝てていないマー君……がんばってぇええ><!(必死)
3球勝負でズバッと空振り三振!!
マー君吼えた!!! すっげえええええ!!!!!!(鳥肌)

……それより問題なのは、楽天打線。なんとルーキー投手に優しいことよ……orz
毎回ランナーを出しているのに、タイムリーが出ない(怒)。
マー君が1点を守って好投しているんだから、イライラな試合展開してないで、なんとか追加点入れてほしい!
なにせ楽天ファンを長いことやっていると、26点以上点を取っていないと逆転されないか心配で^^;。
さすがにマー君ならば2点あれば……あ、いや8月7日に日ハムに7失点したから、やっぱ8点は……。

・6回裏、2死二塁から、ガルシアがフォークを上手く拾ってタイムリー! 2-0!
やった~♪ 待望の追加点だ~!

さらに、中村選手(マー君の同期入団の先輩v)がフェンス直撃の三塁打で、3-0!
よっしゃ~! 今日のマー君の出来なら、これでもうセーフティリードでしょう♪

さらにさらに、嶋捕手(マー君の同期入団の先輩vv)がタイムリー。4-0……。
あ、あの……佑ちゃんが連打でKOはつらいので、そろそろ追加点はいい…です……。
(楽天ファン失格!^^;)

って、ハッ!! DVD録画が 終 わ っ て る……!?
(どうやら画質をよくしすぎてDVDに収まりきれなかった模様)
慌てて、その時点からHDDに録画開始!
うぐぐ……この試合はきっと間違いなくスカイAさんが「ベストゲーム」で再放送してくれるはず!
その時に永久保存版を撮り直すぞ……orz

7回8回とマー君は3連続三振!
佑ちゃんは「6回で降板かな?」と思いきや(実況アナも解説さんも皆そう言ってたw)、
7回も8回もマウンドに登り、プロ入り初の完投!
(このまま日ハムが9回表に同点に追いつけなければ、9回裏はないため)
ああ、梨田監督&吉井コーチ、ありがとう……!
佑ちゃんはいつも5回6回ぐらいで降板させられていたから、
1試合を一人で投げきる経験をさせてほしい、と私は思っていたんです。
今日の投げ合いは、負けたとしても佑ちゃんにとってきっと何かしら糧になるはず!

ところで、Yahoo!トピックスにフライングで「佑、6回3失点で降板」って記事が来てたそうでwwww
おいおい、サン○ポさん^^;。勇み足すぎww

9回表。さぁ、マーさん、ガツンと完封で締めちゃってください♪
今日のKスタは白い風船(勝った瞬間に飛ばす)がいっぱいで絶景だなぁ~vv

ショートゴロエラーと、サード取るも投げられず、で二死満塁……orzorz
日ハム代打・二岡さん。ここでHRが1発出れば同点……。
佑ちゃんの負けは消えるけれど……マー君には完封で勝ってほしいし……!

二死満塁、フルカウント!!!!
ぐおおおおおおおおお!! し、心臓が破裂する~! 胃が痛いいい! マジで涙出てきたwww

って、ここで地上波放送はまさかのCM! ちょwwwwwwwwwフジwwwww
すかさずスカイAにチャンネルチェンジ!

スライダーを見逃され、押 し 出 し 四 球……orz 4-1。
マー君、マウンドにしゃがみこんで、ホンットに悔しそう。でも気持ち切らさないで……!

最後の打者を3球三振で、ゲームセット。
だけどマー君に笑顔なし。嶋捕手と握手しながら「すいませんでした……」と言ってましたね。

ヒーローインタビューでマー君悔しそうな顔^^;。
「まあ~、9回は悔しかったですね!!! はい! はい!」(相当悔しそうな大声w)


マー君15勝目で夢対決制す!佑はプロ初完投(サンスポ9月10日付)
マー君、斎藤との対決に「野球人として幸せ」(サンスポ9月10日付)
斎藤 マー君と投げ合い「これが4年間の差かな」(スポニチ9月10日付)
佑、プロ初完投も4敗!それでもマー君との差「大きくない」…日本ハム(スポーツ報知9月11日付)
早実監督、駒苫元監督が語るマー佑対決(日刊スポーツ9月11日付)

試合後の両投手それぞれのコメント。
マー君
「この対決が注目され続けていて、今日実現しました。
これだけたくさんの方々に観に来ていただいて、本当に幸せです」
「ぎっしりと(客席が)詰まった中、マウンドで投げられるのは野球人として幸せ」
「あの大会(2006年夏の甲子園)は斎藤が最高の投手だった。それは間違いなく言えること。
見ている人にとって特別な大会だったので比べられても仕方ない。宿命なんだ、と思っている」
「斎藤は粘り強く投げていたと思う。
高校卒業後も切磋琢磨?(歩んできた)世界が違いますから。それはないですね。
積み重ねてきたものが違うと思うので」

佑ちゃん
「これが4年間の差かなと素直に思う。(差は)三振を取る能力。
いい投手とあらためて感じた。5年前もいい投手だと思っていたし、今もそう思っている。
(2006年夏の甲子園で)チームとしては勝ったけど、自分の方が凄いと思ったことはない」
「アウェー(敵地)という感じはあったが、その中で投げるのは気持ちよかったし、楽しかった」
「4年間の差を埋めるための努力をする価値を見いだせた。
ファンが楽しみにしてくれる戦いを今後も続けていくためには、自分の実力アップが必要。
この差はまったく追いつけないものではない」

マー君は、9回完投118球、被安打5、奪三振12、1失点で、自己最多タイの15勝目
佑ちゃんは、8回まで123球を一人で投げきりプロ初完投。被安打10、4失点で、4敗目。


田中と斎藤じゃ今や格が違う、もう比べるな、という人もいるでしょう。
例えば、田中vsダルビッシュのようなエース対決のほうが注目すべきカードだとは思います。
それでも私は、この試合を最初から最後まで見ながら、ワクワクと胸躍らせていました。
マー君の快投が、その裏に投げる佑ちゃんの闘争心を刺激して、
相互作用で良い投手戦になったと感じています。
また次の対戦を見たい。そう心から思えました。

完投して15勝を挙げた今日のヒーローなのに、お立ち台で終始悔しそうだったマー君。
彼はどうしても今日の対戦に完封で勝利したかったのでしょう。
あの夏の甲子園から5年間。
どんなに頑張っても、全日本に選ばれ、プロで押しも押されもせぬ実績を残しても、
「ハンカチ世代」と呼ばれたり、なにかと斎藤投手を引き合いに出されたり。
今日の対戦で「無四球完封勝利」という歴然たる差をつけて、
マスコミなどにハッキリと実力差を見せつけたかったんじゃないでしょうか?

一方の佑ちゃんも、自分の今の実力はよく解っていて、田中に差を開けられたことも解っている。
それでも、過熱しすぎのマスコミや周囲の期待を背負い、
「田中に負けた、斎藤は敵わない」と言わせたくない、と
誰より負けず嫌いでプライドの高い彼は、密かな熱い闘志を燃やしているんだと思います。

昨日の日記でご紹介した、マー君vs佑ちゃんの初対戦。
2005年秋の神宮大会準決勝。
4回途中からリリーフ登板したマー君に、早実は打者19人で13三振を喫しました。
超高校級のスライダーに、「あんなの打てるわけがない」とベンチで早実選手達は項垂れたそうですが、
そんな中、一人だけ佑ちゃんは「楽しい、楽しい」と笑っていたそうです。
「あんなすごい投手が同世代にいるのか。あんな投手と試合できるなんて面白い」と。

佑ちゃんが今日の試合で見い出した「4年間の差を埋めるための努力をする価値」。
それがプロという同じステージで、今度こそ二人が「切磋琢磨する」第一歩となることを祈って。
これから何度もあるであろう田中将大vs斎藤佑樹の対戦を、楽しみに待ちます。
関連記事
雨月   
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C.O.M.M.E.N.T

この日の佑ちゃんは投球後のバランスが悪く左右に暴れているような気がしました。

相手をねじ伏せる豪速球や伝家の宝刀フォークなどの決め手が無い分制球力と投球術で勝負するしか生きる道が無いと感じます。そこで手本とすべき投手はただ1人…元広島の北別府しかいません。


ここからは1人のファンの爆発と思って下さい。不快ならば削除して頂いて結構です。マー君は最後に完封を逃し「僕らしい」との発言がありました。このピンチの抑えてこそエースと言う厳しい見方もありますが、足元もおぼつかない肩も衰えた2人は若手の妨げになるので今季限りにしてもらいたい!守備固めも出さない詰めの甘い采配にも腹が立つ。自分が連れて来た人間を重用する。こんなダラダラでは結局何年かかってもチームは強くならない。

勝ってもイライラが溜まる不思議なチームです。久々に熱くなりましたm(_ _)m

2011/09/12 (Mon) 23:34 | 風助 #- | URL | 編集 | 返信

風助様、いらっしゃいませ!

>この日の佑ちゃんは投球後のバランスが悪く左右に暴れているような気がしました。
そうですねー。2~5回は、気持ちの入ったイイ球も投げていましたが、
6回などは気負いで体が固くなっていた印象でしたね。
春頃の足のつっぱるフォームよりは改善されてきているようにも見えますが、
まだまだ下半身の使い方次第で伸びしろがあるような気がします(素人目で、ですが^^;)

>元広島の北別府
”精密機械”、北別府さんですか~i-189
ならばなおのこと、彼ほどのコントロールを身につけるには、下半身を苛めぬかないといけないですね…。

風助様のイライラ、私の言えない思いを言葉にしていただいたような気がしますi-229
確かに、9回表の内野手お二方のプレーには「ああ~……」と肩を落としました。
ご自身の今出来得る最大限のプレーだったのだろうとは思いますが…。
守備固めや采配には……もはや期待はしておりませんi-229
昨年オフに、渡辺直人選手を放出した時の失望感といったら……
私が現監督を語ろうとする時、あの絶望を忘れることはできません。
続投要請を受けて「見放す訳にいかんやろう」と何故か上から目線なのも、釈然としません。
……なので、私は現監督についてなるべく書かないようにしています(苦笑)。
ネガティブな愚痴はあまりブログに書きたくないので。

2つの見えないエラーがあったとはいえ、最後に「押し出し四球」という形で失点したのは、マー君。
彼には、それすらも挽回して流れを引き寄せる絶対的エースを目指すi-189
という高い志をこれからも持ち続けて、ますます成長してもらいたいですi-179i-178

2011/09/14 (Wed) 19:11 | 杏月 #- | URL | 編集 | 返信

10/15に拍手からコメントを下さったT様

T様は某大OBでいらっしゃるのですね。
後輩達の活躍は気になりますよねi-176

>佑ちゃん一年生の時などはにわかおばちゃんファン?が随分と神宮球場に来ていたそうですが、
>数年で収まったそうです。
今年の春、プロ入り直後の鎌ヶ谷や、沖縄名護もすごい人だかりでしたねぇ、そういえば。
なにはともあれ、野球ファンが増えてお客さんがたくさん見に来てくれるのは、
選手にとってやり甲斐も増すし、いいことですねi-179

マー君も、プロ入り1~2年目は壁にぶつかったり、勝ち悩んだり、いろんな苦労がありましたね。
佑ちゃんも、まだまだこれからどうなるか? だと思います。

>師匠は生で佑ちゃんを見ていて、彼はクローザーの方が良いかも
打席2~3巡目で打者に捕えられるから、短いイニングの方が向いているかも? と言われたりしますね。
でも、私の勝手なイメージでは、クローザーは「落ちる球」と「直球」で、
三振を狙ってとれる能力が絶対条件、と感じます。
佑ちゃんの調子が良い時のスライダーはイイ落ち方をすると思いますが、
直球はもっと磨けそうですよね。
それに、三振より打たせて取るピッチングが得意、な気がするので、
彼の一番の長所「打者を観察する能力」で、
長いイニングを投げる先発投手に育ってほしいなぁ。個人的な希望ですがw

>この二人の対決は、今後も盛り上がるとは思います。
そうですね。
それには、佑ちゃん本人も言っているとおり、彼の実力アップが必要ですね。
さらにもっとおもしろい試合を見せてもらえるように、佑ちゃんの成長を期待しています!

2011/10/18 (Tue) 18:29 | 杏月 #- | URL | 編集 | 返信

リンク先から来ましたが

やれやれ、すっかり失念していた記事で、失礼しましたm(_ _)m

小生もこの時に、拍手からコメントして、同じことを書いていたようですね。

そういう意味では、「おお振り」を誉めていた我が師匠、の発言は、確か斎藤君が大学1・2年生の頃のものだったとは思います。

六大学野球で通算30勝以上あげた投手は、彼を含めて確か今年までに6人しかいないので、確かにぺーさん(確かカープでは北別府投手はこういう愛称で呼ばれていた筈で、例のピンクの服が好きで誕生日を覚えるのが趣味?の方ではないです)みたいになるのはアリでしょうね。

個人的には、無論やはり彼にも大成して欲しいです。

2011/11/19 (Sat) 20:39 | 透析鉄 #- | URL | 編集 | 返信

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