今日は月刊アフタヌーン2011年9月号の発売日。
今月号こそは「ちいさく振りかぶって」載ってるかしらん……? とドキドキしながら見ましたが、
載ってなかったです~……orz

但し、9月22日発売予定の「おおきく振りかぶって」17巻の表紙が載っていましたよ♪
※後日追記:
おお振り17巻の発売日は、9月23日に変更になりました。
詳しくはこちら→おお振り17巻、9/23発売予定



17巻表紙は、ARCのヨシさんなど3年生4名が並んでいる図。
アフタ最終ページにある編集さんの一言には、
「17巻のカバーには、なかなかにふてぶてしー顔つきをした、ARCの面々が登場です」
と書かれていますが、まさにそんな表情w
ARCの皆さん、威圧感と自信に満ち溢れた表情をしていて、
試合前整列でこんな人達と対面したら、のっけからちょっと迫力負けしそう(苦笑)。
アフタに載っていたのは、白黒1ページだし、一部分のみ拡大した(?)図なので、
オールカラーの全体像が早く見たいものですv

16巻の表紙が、春日部市立の葵&涼2人だったので、
17巻で柴先輩や航先輩など他の春日部ナインが来るのかな? と期待していたら、
どうやらもう春日部表紙のターンは終わってしまったようで……orz
柴先輩や航先輩は3年生だから、表紙に登場することはもうないのね……。

17巻がARC3年生ということは、18巻の表紙は武蔵野第一3年生、かな?


さて、今月号のアフタヌーンにも、ちい振りが載っていなくて淋しさを持て余しているので、
今日はこれで遊ぼうと思いますw

漫画家メーカー
名前を入力するとマンガ家だった場合の代表作が表示されます

漫画家メーカーですと?
ならば、おお振りの作者・ひぐちアサ先生で試してみねばなりますまい(笑)。
以前に書いた、「おお振り単行本化が遅れている理由」で、
ひぐちアサ先生の「おおきく振りかぶって」漫画原稿作業がどのように行われているのか?
を、お遊びジェネレータを使って調べたことがありましたが、
今回は、代表作について調べてみましょう♪

ひぐちアサ先生がこれまでに発表した作品は、下記の5作。
・ゆくところ(1998年)※デビュー作の読切。「家族のそれから」収録。
家族のそれから(2000年)
ヤサシイワタシ(2000~2002年)
・基本のキホン!(2003年)※武蔵野第一の読み切り。おお振り3巻収録。
・おおきく振りかぶって(2003年~)

このうち、連載8年目、単行本16巻以下続刊中、の「おおきく振りかぶって」が、
やはりなんと言っても、ひぐちアサ先生の代表作でしょう!


※お遊びのうそこメーカーによる結果です。ジョークを生温く見ることのできる方のみ、以下ご覧ください。







ひぐちアサ先生の漫画
2011-07-25mannga_higuchi.gif

あ、あれ……?
えっと……ひぐちアサ先生の代表作は……「広い森のカリラム」
そんな名前だったっけ?? つーか、カリラムって何^^;?
でも、ジャンルが「歴史スポ根ストーリー」なのは、
歴史=連載8年目にして作中4ヶ月経過、スポ根=高校野球、でなんだか当たってるし、
何より掲載誌が「週刊漫画フリーダム
確かにあの雑誌のフリーダムっぷりと言ったらもう……うん、きっとこれで間違いないな。←
全7巻で546万部? 今では16巻で累計1000万部超えてますけどね!
平均視聴率25.0%!? うっひょ~♪♪
そんなに視聴率高かったら、アニメ3期も間違いなしですなo(^∀^)o
ゲーム化は既に1度、DSの「ホントのエースになれるかも」が発売されているので、
あとは映画化3回……!!
ま、マジで映画化あるといいぬあ~!

……ほんのひととき幸せな夢を見せてくれてありがとう、うそこメーカーさん(笑)。
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