半夏生
2011, 07. 02 (Sat) 23:59
今日は「半夏生」の日です。
……半分だけ夏の生まれる日??
カラズビシャク(半夏)という薬草が生える頃。
あるいは、
ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が、その名の通り半分白くなって化粧しているようになる頃。
のことだそうです。
昔の農家では、「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」と言われ、
夏至が済み、半夏生に入る前に田植えをするのが好ましい、とされていたようです。
(「日本文化いろは事典」より)
半夏生の行事としては、地方によって、
・半夏生に田の神を祭る・・・島根県、鹿児島県種子島など
・田植え後の休日・・・佐賀県、鹿児島県など
・畑作りの祝い日で新麦を神に供える・・・関東地方
などがあるらしいです。(「こよみのページ」様より)
それから、半夏生の日に特定のものを食べる、という習慣もあるそうですね。
・上方ではタコ
・香川県(讃岐)ではうどん
・福井県大野市では焼き鯖
など。(Wikipediaより)
「半夏生」、私にとってはあまり馴染みのない年中行事でしたが、
せっかくなのでタコを食べよう……かと思ったけれど、結局シーフードカレーを作りました(笑)。
しかもイカ・エビは入っているけれど、タコは入っておらず。←
それにしても、”半分だけ夏”どころか、すっかり夏の暑さですねぇ。
(と言いつつ、私の住むくにはまだ過ごしやすい気温ですが)
このブログのテンプレートも(PC版のみ)、夏仕様に衣替えしました。
2年前か3年前の夏にも使ったテンプレートです。
このテンプレートの写真を見ていると、”夏休みのふるさと”というイメージが強く湧いてくるんです。
夏の空、入道雲の一歩手前の白い雲、山々に囲まれた田舎町、青々と広がる田んぼ、まっすぐ伸びる一本道。
私の故郷の夏は、まさにこのまんまな風情でした。
「♪夏が過ぎ 風あざみ~」って大好きな歌が、頭の中に流れてきます。
人それぞれ、育った環境や少年時代の思い出によって、”夏”のノスタルジーも違うでしょうけれど。
私としては、1度使ったテンプレートはなるべく使わないようにしているのですが、(例外もあり)
東日本大震災が起きて、ふるさと東北の懐かしい街並みや暮らしが破壊されてしまったせいか、
この風景がとても愛おしくて、今年の夏もまた使ってみたくなりました。
それと、本日、このブログのご来訪者様数がのべ42万Hitに達しました。
いつもくだらないことばかり書き散らかしているつまらないブログですが、
お越しくださる皆様のお陰で、続けることができております。
心より敬愛と感謝を! どうもありがとうございます。
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