甲子園に吼えろ! 

2011, 04. 16 (Sat) 23:59

東北楽天ゴールデンイーグルスは、甲子園球場で、今季初の主催試合、オリックスとの3連戦中。
昨日15日は、マー君が先発で3-2で勝利、さらに
今日16日は、永井投手が先発で2-1で勝利♪
今現在、楽天イーグルスは4勝1敗で、パ・リーグ単独首位ですよ!!
(まだたった5試合でしょーがw)
なにせ2009年5月9日以来706日ぶりの単独首位なので^^。
今だけ幸せを噛みしめさせてくださいw

昨日のマー君は気合いの入りまくったピッチング。
高校3年間無敗(※決勝の早実戦で試合には負けたけれど、負け投手は別の先発投手)の甲子園で、
雄叫びを上げまくってましたね!

楽天・マー君完投!甲子園で今季初勝利(サンスポ4月15日付)

マー君は気持ちを入れ込み過ぎていたのか、序盤はややボールが高くて調子があまり良くない感じ?
オープン戦はずっと無失点で防御率0.00だったんですがねぇ。
オリックスのT-岡田選手にタイムリーを打たれて1点リードされ、
6回裏イーグルスの攻撃、無死一塁。
4番の山崎選手があわやホームラン!? のライトフェンス直撃の大きな当たりを打ち、
42歳・100kgの巨体を揺らして激走!! 同点タイムリーの三塁打!(驚嘆)
これがプロ25年間で13本目の三塁打だそうですよw
三塁上でいつまでもゼェハァ肩で息をしていて、お疲れのご様子ww
ところがさらに1死後、岩村さんが打ったのはセンターへのやや浅いフライ。
山崎さんは「高いフライだったから、捕ってから投げにくい」と
迷いなくタッチアップして再び激走! 見事に勝ち越しました♪

>これを見て22歳の右腕が燃えないわけにはいかない。
>「前半は少し受け身だったが、スイッチが入った」という田中は、続く七回を三者凡退。
>八回にはこの日最速の152キロをマークし、1死二塁から坂口、伊藤を連続三振に仕留めた。

楽天・山崎の激走でマー君「スイッチ入った」(サンスポ4月15日付)

マー君は9回110球7安打2失点で完投!
お立ち台でのヒーローインタビューでは、
「東北の皆さん、やりました~!!」と絶叫vv


さらに翌日、7回1/3、108球を投げて4安打1失点の永井投手も、お立ち台で
「昨日の田中のをもらいまして……東北の皆さん、やりました~!!

ああ、嬉しいなぁvv
連勝したことも、甲子園でホーム開幕も、
なにより一生懸命なプレーを見せてもらったのが、
イーグルスの選手の皆さんが東北の被災地の人達に思いを寄せてプレーしているのが嬉しい!

甲子園球場の観客動員数は、昨日金曜日はマー君が先発だけど試合開始直後は空席が多くて、
楽天イーグルスは弱いし、やっぱりあんま人気ないんだなぁ、と淋しく感じましたが、
試合が進むにつれてお客さんがどんどん増えてきて、最終的には15562人!
今日土曜日は、21498人もお客さんが入ってくれたそうですよvv
阪神タイガースのユニフォームや半被を着て応援してくれている方も大勢テレビに映っていました。
テレビニュースのインタビューに答えていた全身虎コーディネイトのおじさまは、
「試合を見に来るのも被災地への支援になるかなと思って」とおっしゃっていました。
関西の野球ファンの皆さん、優しいなぁ。
7回裏が始まる前に、楽天イーグルスの応援歌が流れてジェット風船を飛ばす時も、
ホントは赤い風船を飛ばすのがお約束なのに、
白い風船(試合に勝った瞬間に飛ばす風船w)や
黄色や青の風船(阪神タイガースのジェット風船w)が甲子園の空に乱れ飛んでいて、
なんだか微笑ましく、同時にジーンと感無量でした。


15日と16日は、野村克也・楽天イーグルス名誉監督も、甲子園で現地観戦していたんですよ。
「ノムさんのつボヤキ」と題して、野村氏の取材に同行して折々に発言をアップしている
Twitterのサンケイスポーツ公式アカウントに当日のボヤキがリアルタイムで載っていましたw

試合前。
「甲子園だからお客さん入らないのはしかたないけど、楽天ファンもたくさん来てくれてるね。
嶋の演説がよかったからか。あの挨拶はよかったよなあ。アイツ株上げたなあ。もうスーパースターや」


1回表、楽天の攻撃で。
「走り打ちのタイプのバッターにインローはアカンで。ホームランコースになる。
山崎、お得意のスライダー泳いでライト前、ベテランの味。
ハードラックの高須さん、変わっとらんな」


3回終了、まだ18時半ぐらい^^;。1-0でリード。
「今日は試合が早いよ。マー君もパクもテンポ早いし、みんな初球から打って出るし、お客さん間に合うか?」

スリーボールが4度あったものの、全て凡退させているマー君に。
「今日のマー君、苦しいカウントになっても四球を出さないね。我慢ができるようになったかなあ」

6回裏、山崎選手の激走三塁打で同点。
「タケシ、三塁打なんて何年ぶり? 100キロぐらいあって、よく肉離れしないよな。
筋肉がいいのか。プロレスでもやっていけるしな。2安打、4番の働きや」


さらに、犠牲フライでホームへ激走! ベンチで岩村選手と抱き合う山崎選手に。
「タケシもいい雰囲気の中で野球しとるわい」

ノムさん曰く、「仙台で試合ができないのが残念。
早く被災地を含めた東北のファンが安心して球場に来られるようになってほしい」
「2つとも勝って良かったね。球団創設7年目、そろそろ優勝しなければ温かい仙台のファンに見放されるよ。
今年は優勝のチャンスだと思っていた」

1ヶ月以上も転々としている選手達を「大変だよ」と気遣いつつ、
「大変な災難が起きて、仙台、東北のファンは心に明かりがほしいだろう。
明かりを灯すチャンスなんだと思って、一生懸命がんばってほしい」

ノムさん、甲子園で楽天の連勝見届け(サンスポ4月17日付)

ホントにそうですね。
楽天イーグルスの選手達のプレーが、
たとえ勝っても負けても、全力で頑張っているプレーが、
東北のファンの心に一筋の明かりを灯してくれたらいいなぁ。
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