心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。

唇に歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。

苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。」

          (作:ツェーザル・フライシュレン/訳:山本有三『心に太陽を持て』改定版)

良い詩ですね。
東日本大震災が起きてから、被災者の方々を想い、気持ちが沈みがちな私です。
だからといって、私が眉間に皺を寄せて考え込んだり涙を流したって、何の役にも立ちません。
なので、せめてブログではカラ元気。
いつも心に太陽を! 唇に歌を! そして煩悩には萌えを!

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深刻なニュースが多い昨今、疲れた心を癒すためにも、
ときには可愛らしいファンシーキャラの写真でも眺めて、心穏やかに過ごしましょうよ。


※この先、打って変って腐女子のただれた妄言まみれです。
上記の詩を読んですがすがしいお気持ちになられた方、腐妄想のお嫌いな方は、
ご気分を害しますので、以下ご覧にならないほうが賢明です。






私がこの可愛らしい2匹を脳内でハナタジ変換してヨコシマに萌えていることは、
過去日記でもたびたび(恥知らずにも)書いておりますが。
現在某コンビニでまた新しいバージョンのリラッ○マフェアを展開しているので、
またもや踊らされまくってシールを集めております。
タジッ○マプレート、ゲットするぜよ!(握り拳)
それにしても今回のハナタジッ○マは蜂蜜まみれですってよ奥様。まぁえろす!←

あ、ところで唐突ですけど、
(性的な意味で)
ってゆーネットスラング、ご存知ですか?(ホンマとーとつやなww)
ごく普通の文や名ゼリフや名言の語尾に(性的な意味で)という単語をひとつ付けるだけで、
途端に珍妙で意味深な文章に早変わり♪ というお遊びがあったりするんですよ。
 例: 人間は考える葦である(性的な意味で)
てなわけで、ハナタジッ○マの癒し写真に、この単語をくっつけながらご紹介してまいりましょーw



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甘いごほうび(性的な意味で)


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とろけちゃいますね…(性的な意味で)


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たっぷりかけてください(性的な意味で)
※ボカシが入ってるように見えるのは気のせいです。


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あー(性的な意味で)


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…………。お口の周りがべとべとですね……。


仲良しな2匹を見ていたら、なんだかちょっぴり元気になりました(*^-^*)(性的な意味で)


(……ホンマ腐女子でゴメンナサイorz)
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