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2011_03
14
(Mon)20:16

被災地以外の人ができること

遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ(GIGAZINE3月13日付)

「デマやチェーンメールを広げないように、信頼できる情報源で真偽を確かめましょう」
と盛んに言われているのに、情報元がアニメやジャンクフードなどのネタ記事もよく掲載する
そんなGIGAZINEで大丈夫か?(大丈夫だ、問題ない)
書いてある内容は極めてまともで非常に参考になったので、下記に要約抜粋します。自分のために。

「被災地の人達に、今すぐ何かできることがしたい」と焦って行動しても、
その善意が無駄どころか邪魔になることがある。
災害時、あなたの善意で、人が死ぬ(N-Styles様3月12日付)
被災地以外の人が今、できること、すべきこと。

●被災地に向かおうとしない
・人命救助のプロ(自衛隊、警察、消防、医師、災害救助のプロなど)以外は、現地に向かわない。
被災地へのルートを混雑させないため。
今はまだボランティアが役に立てる段階ではない。
・相手先の受け入れ態勢が整うのを待って、必要とされたら行く。

●回線・道路・鉄道を混雑させない
・自分の安心や満足のために、被災地の知人に連絡を取ろうとしない。
電話回線を混雑させない。まだ家族・恋人の安否がわからない人々のために。
・テレビを視聴できる状況の人はUstreamを視聴しない。
アクセス集中でサーバが落ちると、テレビを見れずにそのサイトで情報を得ている人が見られなくなる。
・基本的に家で待機し街を混雑させないことで間接的に被災地の役に立てるかも。
被災地以外でも、移動すれば道路・鉄道が混雑し、事故を起こせば警察・消防の手を煩わす。
人混みで感染症にかかれば、医療機関の世話になる。
結果的に被災地を救助するプロの数を減らすことに繋がるかも。

●不確定情報を拡散させない
・Twitterやチェーンメールの情報を信用しない。むやみにRTやメール転送しない。
拡散させる前に「本当に広める必要がある情報か」「その情報がデマだったら誰の迷惑になるか」よく考える。
行き交う情報量が増えすぎると、本当に必要な情報を見落とすことにも繋がる。
情報を広める前に自分で真偽確認をする、公式RTをする、など。

●むやみに物を買い込まない
急を要さない物を買い込むと、物資が不足し物価の上昇に繋がる。
しわ寄せを受けるのは被災地の人々。
(実際、親戚から直接聞いた話では、被災地の隣県でも生鮮食品やガソリンの品切れ・高騰が起きています)

●救援物資を送ろうとしない
現在、個人からの支援物資はどこも受け付けていない。輸送経路も確保できていない。
被災地の各種機関に「救援物資の送り先は? 受け付けているか?」を訊くのも手間を増やすことに。
行政機関や支援団体などから案内があるまでは、現地へ発送しない。
阪神大震災でも新潟県中越沖地震でも、大量のゴミとなり処分に困ったとのこと。

●節電・節水
けして焼け石に水ではない。個人レベルでできる節電を。
>1人1kwh(洗濯機を2~3回運転する程度)でも1000万人なら1000万kwh。
>福島第一原子力発電所の1号機(電気出力46万kw)約22時間分の電気量となります。

東京電力の管轄地域は、輪番停電を実施。
計画停電の最新情報(Yahoo!)
東北電力の管轄地域でも、輪番停電の可能性あり。被災地以外で電気が復旧した地域も節電を。
但し、上記以外の電力会社から「節電のお願い」など出ていないので、チェーンメールに注意する。
(上記の2電力会社に他社から送電できる電力量には上限がある。
節電も大事だが、復興までの間、非被災地が日本経済活動を維持することも重要)
「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克(北海道言論プラットフォーム3月13日付)

●募金・献血
>1人100円でも1億人が寄付すれば100億円、1万円を1000万人が寄付すれば1000億円。
信頼できる団体を通じて募金する。募金を装った詐欺サイトに注意。
可能なかぎり、信頼できる機関に「直接」届けるようにした方がよい。

●落ち着いて、元気でいる
>まずは落ち着いて、限られたリソースやマンパワーを必要とされている場所へまわせるように、
>事故や火事を起こさず、病気やケガをせず、健康管理に気をつけること。
>必要とされたときに助けとなることができるよう、元気でいましょう。


参考までに。一個人のご意見。
提案:関東在住者向け月曜日からの過ごし方(発声練習様3月13日付)


私ができること、やるべきことを、やっていきたいと思います。
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コメント

拍手からコメントを下さった皆様

皆様、温かいコメントをどうもありがとうございます!


●3/14に拍手からコメントを下さった方●

>被災地のみなさまの1日も早い日常の回復を祈ります。
私もただただ、その祈りでいっぱいです。
短いなかにも思いの強くこもったコメントをどうもありがとうございます!


●3/15に拍手からコメントを下さった方●

>陸上の為末選手が12日のブログで「アスリートにできること」
マー君のTwitterにもいち早くリツイートされていて、
私も拝読しました。

>どんなに混乱しても日々の営みは行われてないといけません。
>今まで自分が毎日やってきていた役割をこういう災害時でもかわらず淡々と行う事が大切だと思います。
>自分の本職が何かという事を落ち着いて改めて見つめて、その本職を淡々とこなしてください。
地震の翌日にこの文章を拝読して、目から鱗と言いますか、
自分にもやらなければならないことがある、
日本に住む誰もが「何かのプロ」として、日常の役割を冷静にこなさなければならない、
と気づくことができました。

私にもご一報いただき、どうもありがとうございます!
あなたのお心遣いがとても嬉しかったです。


●3/15 U様●

>自分が暖かい自分の布団で眠られることに罪悪を感じずに、
>被災地の方々を想い、行動したいと思います。
毎晩罪悪を感じてしまう自分に困っているのですが^^;、
被災者の皆さんがほしいのは、感傷的な同情ではなく、
物質的な救助・援助と、精神的な励ましですよね!
被災地の方に早く笑顔が戻るよう祈りながら、
私なりの援助と日々の務めを果たしたいと思います。

>板チョコを非常用に2枚買いました。
>でも1枚もう食べてしまいまして(^_^;)意味なし。。。。
ありゃりゃ(^_^;)
でも、チョコはストレス解消に効きますからね♪
今こそ食べるのは正解だと思いますvv
最後の一文でほっこりと心があったまりました。
どうもありがとうございます!

2011/03/19 (Sat) 00:33 | 杏月 | 編集 | 返信

いろいろ難しいですね

今更ですが、「災害時、あなたの善意で、人が死ぬ」 うわ~
悪意なら気持ちの持って行きようもありますけれど、善意だときっついですよね。

>「自分が被災者だとして、それを貰ってほんとうに嬉しいか」を基準に考えるといい。
>家を失った状態で現金よりも千羽鶴や古着をもらったほうが嬉しいと本気で思うのであれば、千羽鶴や古着を送ればいい。

うん。全く持ってご尤も!
でも、千羽鶴は何があってもいらない(カズさんから梓へは除く)けれど、古着はモノによっては嬉しいかもしれないですから、難しいんですよね。
特にあの頃寒かったから、間髪入れずのタイミングであれば古着でも有難かったと思うですよ。

>現地に送る支援物資で最強なのは現金だ。

これもまた難しいところ。
お金があっても買い物ができない、モノがないって状況も有り得ますからね。
義援金だって、いくら集まったとか、災害直後に騒がれていた割に、分配が始まったのは最近ですし。
集まったお金がすべて分配されるとも限らないし、貰える人と貰えない人もいるでしょうし。
また、一人あたりの金額もちょっと・・・、ねぇ?

義援金のせい(?)でみずほのシステムが落ちたとかいう話は、本気で頭痛かったですし、そのみずほで一人10万円まで払いだすと言ったら、3店舗回って、預金額以上の30万円をせしめた人がいたとニュースで聞いて、さらに頭痛くなりました。
どうして、そうすぐバレることをするかな・・・。
ニュースになったからには、結局返させたんだろうと思うんですが、その後を聞いていないので定かではないです。

つい先日も、住民に配るべき義援金、百数十万円を着服した職員だかのニュースを聞いて残念でした。
いや、着服した人にもそれなりの理由があったのかもしれませんけれど、行為ももちろん、金額も残念です。
どうせやるなら、アニータ張りにやってほしい・・・。(って、かなり違っ!!)
(追記:新たに約415万円を不正に引き出していたことが19日、分かり、総額約615万円だそう・・・。
 それでも、今までの一生と引き換えにする金額とも思えませんけれど)


話がそれまくりましたが、何が言いたかったかというと
>「災害のときは、不確かな速報も必要」というのは、そういうパニックを引き起こす危険な考え方であると理解して欲しい。

『災害のときは、不確かな速報は不必要』これに尽きます。
災害時に限りませんけれど。

情報がないと確かにイライラしますけれど、間違った情報だと、後から怒り倍増ならぬ、二乗、三乗されます。

隣人から、「~なんだって」と聞くと、誤報でも仕方ないと思いますけど、公共性の高いところから伝わってくると真実と思い込んじゃうんですよね。

笑えない笑い話を一つ。
地元のラジオで、炊き出し情報を流してたんですよ。
近所の学校だったので、張り切って行きましたよ。
誤報だったんですって。
ラジオですよ。それも、地元じゃ有名どころの。
絶対真実と思うじゃないですか?
きっともとは誰かのつぶやきだったんでしょうね・・・。
歩いてすぐ行ける学校だったから、ラジオ局も何やってるかな、で済ませましたけれど、何十分も歩くような事態だったら許せませんね、絶対!
(ってか、何十分も歩くような根性ないですが・・・^^;)

ひとさまのブログのコメント欄で長々語ってすみません。
なんだか、いろいろ思い出してしまったせいもありまして・・・
不適切だったら削除していただいても・・・

2011/05/21 (Sat) 12:31 | 匿名希望P | 編集 | 返信

P様、いらっしゃいませ

>悪意なら気持ちの持って行きようもありますけれど、善意だときっついですよね。
そうですね。自然災害も同じですよね…。
持って行き場のない悔しさ・悲しみ・怒りがありますよね。

阪神大震災の時は、「すぐ食べられるものを」と
大量のおにぎりやバナナを善意で送った方もいたそうですが、
大量の生ゴミになって被災地での処理に困った、という話もあり。
その一方で、現金があっても、買い物できない・モノがない、という場合もあり。
現地に合わせてきめ細かくフォローする必要があるのでしょうけれど、
遠隔地だと掴めなくて、なかなか難しいですよね…。

>義援金のせい(?)でみずほのシステムが落ちたとかいう話
確かに、義援金口座に振り込みが集中したのがきっかけらしいですが、
事前に予測できたのに、対策がとられなかった「担当者の過誤」が要因で、
さらに、障害発生後にシステム復旧の見通しが立てられるような人材の不足&
復旧を想定した手順書の内容が不十分だった、のが問題だったようですね。

>『災害のときは、不確かな速報は不必要』
仰るとおりですね。
特に、交通手段が悪く、情報の入らない非常時ではなおさら。
振り回される現地の人はたまったものじゃないですね。
でも逆に、「正確な情報が出るまでは…」と、
メルトダウンが2ヶ月後に報告されたり、先の見通しがいつまでも出されなかったりするのも、
ものすごーく精神的にキツイですよね……。

>不適切だったら削除していただいても
人様に書いていただいたコメントを削除はできませんよi-229
P様が心穏やかに日常を過ごせることを願っております。

2011/05/23 (Mon) 18:43 | 杏月 | 編集 | 返信

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