二百十日

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今日は、二百十日。
「嵐の来る日」だそうです。
二百十日とは、立春を起算日(第1日目)として210日目のことで、
ちょうど今日、9月1日がその日に当たります。

なんでも江戸時代から三大厄日というのがあって、
・八朔(旧暦8月1日)
・二百十日
・二百二十日
の3日は、嵐の来襲する確率の高い日(特異日)と言われてきたそうです。

でも実際は、二百十日~二百二十日(新暦の9月1~11日)の頃に、
毎年台風が多いという事実はないらしいです。
むしろ8月下旬と9月中旬の台風襲来の山にはさまれて、台風の少ない時期だとか。
二百十日の頃は、ちょうど稲の出穂期に当たり、
強風が吹くと収穫高が減ってしまう恐れがあるため、
注意を喚起する意味で言われ始めた、ということです。

例年と違って(?)今年はちょうど今、沖縄付近に台風7号が接近していますけどね。
今年はとにかく記録に残る猛暑なので、
秋の代名詞「台風」と言われても、まだまだ秋は来ない、という気がしますねぇ。
暑い暑いと思っていたら、どうやら今年は「異常気象」らしいですよ……!

今年の夏、30年に一度の異常気象~気象庁(日テレNEWS24 9月1日付)
今年6~8月の日本の平均気温は、平年より1.64度高くて、
統計を取り始めた1898年以降で最も高かったそうです!
東京の連続熱帯夜の記録も更新中だし、
日本のあちらこちらで「過去最高」の文字が踊っています。
気象庁は、30年に一度程度の記録更新があった場合、「異常気象」と認定するそうで、
この夏の気温の高さは、文句なしに「異常気象」!

茹だった日本列島を恵みの雨でさっと冷ましてほしいけれど、
台風被害はご免だしなぁ。
暑すぎ、雨降りすぎ、風強すぎ、と過激な気象はもう食傷気味なので、
そろそろ秋らしくほどほどな天候になってくれるといいんですが。
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