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攻殻GIG第25話
攻殻機動隊S.A.C.2ndGIGの地上波放送感想文も、いよいよあと2回!!
本日は第25話「楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE」。


※以下、ネタバレありますのでご注意下さい。


●哨戒機(電通妨害ヘリ)を爆撃した直後、陸自のジガバチの攻撃を受けるクゼら難民達。
 そしてそのクゼ達を追う少佐。 
 今日の少佐、なんかとっても可愛いらしいんですが……。
 と見惚れていたら、この回の作画監督は中村悟さんかぁ~。どうりでww

●首相官邸。見張り2名を油断させて近づき、俊敏な動きで殴り倒すトグサ。
 な、なんかエリート公安職員っぽいーーー!?www
 (↑アンタいつもトグサに失礼だよ・笑)
 つか、今日のトグサ、でらベッピンなんですが……(腐)。

●ゴーダ「手紙を投函してもらいたい」
 最初ここ見た時は「は? この状況でなんで警視庁に手紙??」って腑に落ちなかったけど、
 次回、ゴーダの真の目的が明らかになる重要な伏線ですな。 

●少佐とクゼの4度目の邂逅。
 クゼ「おまえは誰だ?」
 自分を追う者に対して至極当たり前の問い掛けだけど、言われた少佐は複雑な気持ちだっただろうな。
 完全義体だから仕方ないけど、目の前にいるのが過去に逢った少女と気付かないクゼ……。

●核攻撃だのイージス艦のミサイル攻撃だのと、タチコマの口から物騒な単語が次々と。
 しかも同時に、バトー達はレンジャー4課に追い詰められ、
 そして、少佐とクゼはミサイル攻撃に巻き込まれ……。
 ひょええぇ~~!! 怒涛の展開に動悸がどんどん高まる……!

●ミサイル攻撃で、瓦礫の中に閉じ込められてしまう少佐とクゼ。
 倒れこんだ時、咄嗟に少佐を胸に抱いて庇っていたクゼに……正直惚れました。
 
●建物の中を逃げるバトーら9課メンバーと、次第に追い詰めるレンジャー4課。
 攻撃のプロ同志の戦いって、地味で堅実だけど息を詰める緊張感があってハラハラしますな!

●無事に茅葺総理を荒巻課長の元まで連れて来たトグサ。
 や、やるなぁ~! ちょっと見直したw(ひどいなヲイ・笑)

●バトー「今から光学迷彩を解く。
 その上で、まだ任務を遂行する気があるなら俺を撃て。
 だが俺の顔を見て納得したら話を聞け」
 ……って、顔見て「元レンジャー」って分かっただけで素直に話聞いてくれんの?(笑)
 それなら最初からそうすれば良かったんじゃ、と思うのは私の理解が足りないからですか?(笑)
 それにしても、元レンジャーはみんなお揃いのお目々にしなきゃいけないって掟があるんだろーか。
 この義眼、いろんな意味で不便な気がするんだけどなぁ。
 レンジャー4課が次々にバイザーを外して義眼を見せるシーン。
 ここ真面目なシーンなのに、なぜかいつも笑ってしまう^^。

●クゼを落胆させた、人々の無責任な動機なき行為。
 「自分では何も生み出す事無く、何も理解していないのに、
 自分にとって都合の良い情報を見つけると一早くそれを取り込み、踊らされてしまう集団。
 ネットというインフラを食いつぶす、動機無き行為が、
 どんな無責任な結果をもたらそうとも、何の責任も感じない者達」
 このセリフでなんとなくイメージとして連想したのは、某巨大掲示板を筆頭としたネット上の匿名発言。
 もちろん、ここでクゼが言っているのは、チャットや掲示板の発言だけでなく、
 ネットに繋がるあらゆる者達の、偏った情報への安易なとびつきや煽り、無責任な言動などなど全てを指しているんだろうけど。

●クゼの革命=人の上部構造への移行。人とネットとの融合。
 幼い頃から全身義体だったがゆえにクゼがずっと抱えてきた心と体の不一致。
 アジア難民との触れ合いにより、心と体は不可分かもしれない、とアイデンティティを見出したが、
 その彼らも口当たりの良い情報を求め、都合の良い方、つまり「低きに流れ」クゼを落胆させた。
 核投下で肉体を失うこの機に、難民達の精神(記憶とゴースト)をネット上に運び去る。
 ネット上で個を特定し続けられるのかは不明だが、
 達成すれば上部構造(ネット)から、下部構造(現実世界)の人間を啓発する霊的存在(いわば神?)になれる。
 これがクゼの革命。落胆させた人間達への復讐かつ救済。

●広場にただ腰を下ろして、核の死(クゼの救済)を待つ人々。
 それは救済を静かに待つというより、
 自らの個を主張して自分で考え、自己責任で行動することを放棄して、安易な方へ流れる姿に見えるなぁ。


クゼって、真顔の無表情で歯が浮くような理想論をとうとうと語ったり、
普通の人がやったら気障すぎて失笑しそうなことを当たり前にやっちゃったり。
……カリスマゆえの、遥かに突き抜けちゃってるところが
「真面目な天然さん」の匂いをぷんぷん漂わせてて、ツッコミどころ満載キャラだなぁww
しかもツッコミ入れても本人全然理解できてない「ボケ倒し」とゆー最強キャラな気がする……(笑)。


さあ、次回はとうとう最終回。
見る度に毎度私が涙してしまうシーンもありの、激動のクライマックスです!

※さて問題です。「杏月が見る度涙してしまうシーン」とはどこでしょう?
答えは次回!(笑)
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(非公開コメント受付中)

お前をひとりでいかせやしねぇッ!
私は25話では、↑のシーンでちょっと、うるっときました。
走るバトーさんと、悲しいBGMがぴったりで…。

>作画監督は中村悟さんかぁ~。どうりでww
おや、中村さんの作画がお好きですか?
かくいう私も、どうt…好きです。
少佐は可愛いし、トグサもバトーも男前でカッコイイですね。

>クゼ「おまえは誰だ?」
あぁあ、少佐にしてみれば、きっつー。ですね…
あのあと結局クゼは気づいたのかなぁ…
いまいちうやむや。

>元レンジャー
連帯感…でしょうか。(?)
激しい戦場で戦い抜いた人間に、思いつきで反逆起こすほど馬鹿なやつがいるとは思えない…とか。
或いは、先に「下級兵士」と聞いていたのに、元レンジャーだったので、命令に不信感をもったとか。

>クゼを落胆させた、人々の無責任な動機なき行為
まさに、近頃のメディアみてるとこれを感じます。
ネットでも、TVでもそうですけど、
知りたい情報しか聞かないって人があまりに多いから、
情報流す側も、知りたい情報しか流さない。
それで世論が傾いたり、消費者が踊らされたりしてても、
そのことには、情報を提供する側も消費者も無関心で。
それで後で問題になってから、「どういうことなんだ!」って文句だけ。

なんか、こんなの考えてたら悲しくなりますけどね…。
こうはならないでおきたい。って考えることが大事なのかなぁ。

>クゼ
クゼって、まさに「真面目な天然」ですね(笑)
ボケをボケでやってないっていうか、確信犯ですもん。
ギャグ漫画化したら最強のボケキャラになれそうですww

>見る度涙してしまうシーン
どこなんだろう~(わくわく)
私はいっぱいありますけど、やっぱり一番は…

次回楽しみにしてますw

長文失礼しました(m_ _)m
クロマ様、ようこそvv
>お前をひとりでいかせやしねぇッ!
これも名シーンですよねv
でも私、GIGではクゼ素派なせいか、バトーさんの片恋よりも
クゼと素子の2ショの方に切なくなっちゃいました。

>作監・中村さん
カワイイし、表情にニュアンスがあって、とても良いですよねvv

>激しい戦場で戦い抜いた人間に、思いつきで反逆起こすほど馬鹿なやつがいるとは思えない
>先に「下級兵士」と聞いていたのに、元レンジャーだったので、命令に不信感をもった
な、なるほどーーー!!
何度もGIGを見たのに、今、ようやく理解できました!(笑)
クロマ様、ありがとうございます!

>近頃のメディア
まったくもって同意です。
まさしく「メディア・リテラシー」って能力が、個々人に必要な時代ですね。
「集団」(特に目に見えない集団)の作り出すうねりというか流れは恐ろしくパワーがあって引き摺られるものですが、
情報を自分で考えて咀嚼して取捨選択する、賢い個人になる必要がありますね。
……と自戒を込めて言ってみたり^^。

>見る度涙してしまうシーン
単純な人間なもんで(笑)。
多分、クロマ様の予想通りのシーンですよw
こんばんは~
いよいよ大詰めですね!

>エリート公安職員っぽいーーー!?www
あぁ!w
言っちゃったw(お前もかっw

>クゼ「おまえは誰だ?」
このシーン、私も切なかったですよ>_<
きっとクゼが探していた「過去の少女」であり「心を許せる誰か」だったんだろうになぁ。
ずっと探してるって言ってたし。
・・・あ、これはもしや26話?(滝汗

>咄嗟に少佐を胸に抱いて庇っていたクゼ
>正直惚れました。
Me too!!!(何故英語。

>攻撃のプロ同志の戦いって、地味で堅実だけど息を詰める緊張感があってハラハラしますな!
しますします!
手の動きで指示する(アレ何って言うんでしょう?)のが、声を出せない切迫した状況を想像できるので余計に!
・・・電通は?
あ、枝があるかもか。

クゼは・・・早すぎたんでしょうかね。
きっと、もっと多くの人が義体化やゴーストに疑問を持つようにならないと、彼の想いがきちんと伝わる事は無いでしょう。
それこそ「低きに流れる」で。
まだまだ義体化は便利な物でしかないでしょう。便利さに流されて本質を見ようとしない。
そりゃ落胆しますよね。。。

ここまで深く考えた事がなかったから、勉強(?)になります!
そして益々攻殻が好きになります♪

>「真面目な天然さん」
>「ボケ倒し」とゆー最強キャラ
Σ( ̄□ ̄;)!!
確かに!!!
杏月さまの洞察力に脱帽です!!
クゼ。。。お前はそういう男かっ!
いよいよ大詰めですよ~vv
れい様、ご感想ありがとうございます!

>エリート公安職員
やっぱり、れい様も?(笑)
トグサがきっちり一人前の仕事してると、でも直後にまた
捕まって首掴まれてぷらーんと吊るされたり、
「課長…やられちゃました…(ガクリ)」とかなるんじゃないかと
なぜかハラハラしちゃうんですよねー^^。

>クゼ「おまえは誰だ?」
今回は少佐の気持ちが切ないし、26話ではクゼの気持ちを思うと切なくなっちゃいますね。

>プロ同志の戦い
やっぱり電通は枝をつけられるんでしょうかねー?

>もっと多くの人が義体化やゴーストに疑問を持つ
そうですよね。
舞台になっているこの時代、全身義体のサイボーグも数は増えているとは言え、
義体化技術が進んでまだ20~30年?程度。
幼い頃から全身義体を余儀なくされて、自我形成の大事な時期に
心身の不一致、己のゴーストの在り処に悩む、なんて稀有な経験をした人はきっとまだ少ないだろうし。
クゼと同じような優れた頭脳でそのことを深く思考する、という同等レベルの人となれば、
少佐ぐらいしか解り合える人はいないだろうなぁ。
クゼの絶対的な孤独が痛々しいな…。
(同様に、少佐も同じような孤独を抱えているんだなぁ)

>クゼ=「ボケ倒し」
ええ。最凶ですよ、彼は。
そんでもって、たぶんバトーさんは苦労性のツッコミ体質だと思うんで、
バトーさんの最も扱いづらい苦手タイプでわないかと(笑)。
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