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水無月
今日は夏至。
六月の名にちなんで、「水無月」を買ってきました♪

2010-06-21minaduki.jpg

涼しげな色形ですよね~vv
水無月は、白い外郎生地の上に、小豆の粒餡をのせ、
三角形に切り分けられた形が特徴的な和菓子。
なんでも、小豆=悪魔払い、三角形=暑気を払う氷、を表しているそうです。
6月30日は水無月を食べて、
上半期の穢れを払い、下半期の無病息災を祈願するのが習わしだとか。
私は6月30日まで待ち切れずに、今日食べますが^^。

ところで、6月は梅雨の月、というイメージなのに、
「水無月」ってなんだか逆説的な気がしませんか?
そこで、つれづれに水無月の名前の由来を調べてみました。


水無月の由来は、諸説あるようです。
・梅雨が明けて水が涸れてなくなる月
・田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」
・田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」
・水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」(「無」は当て字)

旧暦の6月は、現在の新暦だと7月頃になります。
梅雨にあたる初夏の長雨は、かつては「五月雨(さみだれ)」と呼ばれていましたしね。
でも、7月上旬もまだ梅雨の最中で、夏になっても雨は多く降る。
水が涸れる、というのはどうもしっくりこない気がします。
私個人としては、水の月=水な月、の説に一番頷けるかな?


ところで、「1年で一番日が長いのは夏至で、一番日が短いのは冬至」
というのは誰もが知っているよいこの常識ですよね^^?
ところが、実際はどうやら違うらしいですよ……?

夏至の頃は冬至の頃より日が短い?こよみのページ様)
もし晴れていれば日が照っている状態となる時間=可照時間は、
太陽の中心が地平線から昇る瞬間から地平線に沈むまでの時間、で算出できます。
が、夏至の頃はちょうど梅雨の時期で、曇りや雨の日が多い。
なので、実際にお日様が照っている時間=日照時間は、
夏至の頃のほうが冬至の頃より短い、のだそうな。

上記のこよみのページ様のデータを引用させていただくと、
東京における可照時間と日照時間を、6月(夏至の頃)と12月(冬至の頃)で比較した場合、
 可照時間  6月:435時間(※449時間) 12月:302時間
 日照時間  6月:149時間(※154時間) 12月:169時間
(日照時間のデータは「リクガメ-日本各地の平均日照時間」より)
(※は実際の値を31/30倍したもの。 6月と12月の日数調整)
となり、「夏至の頃は冬至の頃より日(日照時間)が短い」という意外な結果に!

……ま、これはあくまで東京のお話。
私の住む地方は冬にわんさか雪が降るので、
6月の日照時間は、余裕で12月の倍以上ありますけどね(笑)。
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