2010_02
08
(Mon)23:59

攻殻機動隊の年表

「攻殻機動隊」の年表をまとめてみます。自分のために(笑)。

「攻殻機動隊」は1989年に連載が始まったSF漫画で、2029年の近未来日本が舞台。
作者が1989年に考えて描いた未来の物語なので、
2010年の現在から見ると、いわばパラレルワールドの日本、ということになりますね。

ええと、さらにややこしい表現になりますが、
原作漫画(士郎正宗)と、劇場版(押井守監督)と、テレビシリーズ(神山健治監督)は、
それぞれパラレルワールドの関係なんですよねー^^;。

原作者・士郎正宗のもう一つの代表作「アップルシード」は、
「攻殻機動隊」と同じ世界の、100年後の物語です。
なので「アップルシードDATABOOK」の年表は攻殻機動隊と通じるところがあります。
これを参考に、神山監督のテレビシリーズ(S.A.C.)の出来事をプラスして、
攻殻世界の年表をまとめてみました。
(※参考サイト様:Wiki、攻殻機動隊PKI、「士郎正宗の温故知新!」「攻殻機動隊の日本地理」「攻殻機動隊の世界」
間違いがありましたらご容赦を。ご指摘いただけると幸いです。


1995年  ソ連が中東に軍事介入、イスラエルを抑えて地中海に進攻しECと正面衝突。
1996年2月 第三次世界大戦開戦。いわゆる米ソ冷戦の延長。
      大量の核兵器の投入により一瞬にして決着。EC・米が勝利。
1999年9月 日本に核攻撃。首都圏壊滅。
1999年  第四次世界大戦開戦。EC対アジア諸国。経済摩擦が開戦の一因。
      開戦前に核兵器の廃棄が終わっていたため、非核大戦と呼ばれる。長期泥沼化。
2005年  大東合衆国(アジア連合)結成。アジア統合。
2015年  記憶の機構が解明され、記憶を記録情報化する技術、ネットと脳を直接繋ぐ技術が成功。
      「日本の奇跡」=マイクロマシンによる放射能粉塵除去技術、の使用。
2019年  電脳化が一般的に。電脳硬化症の症例が報告される(S.A.C.)。
2020年  内乱中のメキシコに国連軍(米帝・英・日で編成)派遣。
      メキシコの傭兵だったサイトーが少佐の部下となる(GIG14話)。
      米帝の「サンセット計画」(S.A.C.10話)。
2021年4月 「村井ワクチン」が特定指定者有償実験薬として認可。後に、薬事審議会により非認可。
2024年1月 セラノ・ゲノミクス社社長行方不明事件=「笑い男」事件。
2024年  第四次大戦終戦。アジアの勝利。(※アップルシード年表では2026年に終戦)
2029年  攻殻機動隊設立。
2030年  攻殻機動隊S.A.C.第1話。
     特殊部隊規制法案の施行により、公安9課壊滅(S.A.C.24話)。
      「笑い男」事件に関わる厚生疑獄が解決。
2031年  公安9課の無期限待機命令を解除(GIG1話)。
      「個別の十一人」に関わる一連の事件。出島での難民独立革命運動。
2033年春 草薙素子失踪(GIG26話)。
2034年  「傀儡廻」事件(S.S.S.)。


ちなみに、原作1巻では、
2029年3~4月? 公安9課設立。
2030年9月18日 草薙素子の射殺(実際に破壊されたのはデコイ)。
2030年9月22日 草薙素子失踪(バトーのセーフハウスからネットの大海へ)。

劇場版の世界では、2作目「イノセンス」が
>"少佐"草薙素子が失踪してから4年後の2032年が舞台
だそうなので、(Wikiより)
1作目「GHOST IN THE SHELL 」の、「人形使い」事件と草薙素子の失踪は、2029年?


年表をまとめたお陰で、難解な攻殻機動隊の世界像をちょっぴり把握できたかなー?
……いや、やっぱり奥深すぎて難解だわ^^;。
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