2010_01
11
(Mon)23:59

全国高校サッカー 山梨学院大付が初優勝

本日は、第88回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦。
山梨学院大学附属高校vs青森山田高校。
1-0で山梨学院大付が、初出場優勝しました!


ブログ開設以来、毎年毎年この日(高校サッカーの決勝戦)だけは
サッカーの話題をブログに書いているニワカな私ですが(苦笑)、
過去の日記を振り返ってみると、
2007年1月8日の日記「全国高校サッカー 盛岡商が初優勝
2008年1月14日の日記「全国高校サッカー 流通経大柏が初優勝
2009年1月12日の日記「全国高校サッカー 広島皆実が初優勝
ときて、今年は5大会連続で「初優勝」なだけでなく、大会初出場校が優勝しました!
初出場優勝は1986年度の東海大一(静岡、現東海大翔洋)以来23大会ぶりだそうで。
過去4年を振り返ってみても、優勝校の所在地が
岩手→千葉→広島→山梨、と変遷してきていて、
サッカー王国・静岡や千葉、九州勢だけでなく、東北にも強いチームが出来てきてますねぇ。

個人的には、史上最北の青森県に優勝旗がはためくところも見てみたかったけれど。
「雪に閉ざされる」というハンデを背負っている仲間意識からか、ついシンパシーが湧きます。
でも、決勝まで勝ち上がって素晴らしい試合を見せてもらっただけで拍手喝采です。
そしてT子さん! 郷里の初優勝、おめでとうございますvv

私は今年も決勝戦をテレビで観戦しました。
前半20分あたりから見たので、肝心の決勝点が見られなかったけれどorz
普段サッカーを見ていない素人の感想なので、失笑しながらお読みください^^;。

前半は、山梨学院大付の中盤~ゴール前の守りが、すっごく堅かった!!
テレビ解説も言っていたけれど、青森山田は「パスを回させられている」という印象で、
山梨学院大付のDFは、ボールをキープしている相手に迂闊に飛び込んでいったりせず、
距離をとって対峙してプレッシャーをかけるので、
青森山田は自分のペースでゴール前まで切り込めずにいるな、と感じました。
でも、下馬評では「どちらもパスワークによる崩しが持ち味」「青森山田が優位」だったとか。
どうやら私が見逃した(苦笑)前半20分間がこの試合のターニングポイントだったみたいですね。
山梨学院大付が「攻撃的な守備」で先に試合の主導権を握ったようで。

青森山田が中央にボールを入れて、柴崎選手を中心に攻めのリズムを作るのに対して、
山梨学院大付はサイドを使った攻撃が上手くって、
ボールをカットしてからカウンターへの切り替えが速かったなぁ。
後半は青森山田も本来のペースを取り戻して、積極的にゴール前に攻め込んでました。
青森山田は、連戦の疲れや故障から、この決勝戦に注射を打って臨んだ選手が4~5名いたそうで。
出足が遅れたり、ボールキープが荒かったりした場面もあったし……。
でも疲労や不調は、山梨学院大付にも同じ条件だったと思うので、
その中でベストを尽くせたからこそ優勝できたのでしょう。
前半途中に足首を負傷(たぶん骨折…?)した山梨学院大付の井上選手、
すっごい痛そうだったな……悔しくて泣いてたし。怪我の具合は大丈夫かしら?

お互い試合終盤まで運動量も落ちず、お互い果敢に何本もシュートを放って、
1点を争う緊迫したイイ試合でした!!
高校サッカーはやっぱり面白いなぁ~♪

あと、サッカーとは関係ないけれど、
後半30分になったあたりで、聞き慣れたブラスバンドの応援曲がww
この曲聞くと、パブロフの犬で血沸き肉躍っちゃうんですが(笑)。
そうよね、青森山田って言えば甲子園の常連校ですもの。
それに山梨学院大付だって、今年の夏の甲子園に出場していたもの。
両校のブラスバンドは、1年間に野球の全国大会と、サッカーの全国大会決勝、
どちらも経験できて羨ましいなぁ。

それから、ハーフタイムに流れた「最後のロッカールーム」。
負けたチームの試合後のロッカールームの様子と、監督の最後の言葉の映像が流れるわけですが。
……こうゆうの、毎年見る度に涙腺崩壊なんですけど(T◇T)
ずりぃよ、日テレちゃん!(苦笑)

4175校の頂点に立った山梨学院大付の皆さん、本当におめでとうございました!
ベテランの横森監督は67歳。
別の高校を指揮していた時、全国大会の決勝戦に過去3度勝ち上がったものの、3度準優勝に終わり、
今回、4度目の正直で悲願達成したそうで。
よかったですねぇ~!

そして次こそは「日本最北の優勝」が更新できるように、
雪国のチームには頑張って欲しいです!

そしてそして、4175校の全てのサッカー選手達、監督、そしてマネージャーの皆さん!
ほんとうにお疲れさまでした!
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