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2017年01月21日 (土) | 日々の徒然 |
今年1月4日、このニュースを見つけて、
あまりのことに絶句し、涙目になりました。

院長死去、福島の病院存続危機 原発事故時避難せず診療(朝日新聞デジタル1月4日)
原発事故避難せず診療 火災で高野院長死去、住民らに悲しみ広がる(福島民友新聞社みんゆうNet1月4日)

福島県広野町にある民間病院「高野病院」の、
病院敷地内にある個人宅で、昨年12月30日夜に火事が発生。
見つかった男性の遺体が、院長先生の高野英男さん(81歳)と確認された、
というニュースです。

私は昨年10月8日の夜、Eテレで放送されていた番組を偶然見て、
この「高野病院」の院長先生を存じ上げていました。

ETV特集 アンコール「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」(NHKオンライン)

福島第一原発から22キロ離れた双葉郡広野町の高野病院。
院長の高野英男さん(81)は現役の医師として診療を続けている。
5年前の原発事故で、病院を取り巻く環境は大きく変化した。
原発周辺の病院が休止しているため、救急車が殺到。
地域医療が崩壊する中、除染など復興作業に携わる“新たな住民”や、
原発事故によって居場所を失ったお年寄りたちの最後のとりでとなっている。
孤軍奮闘する老医師、その2000日を見つめる。


本日1月21日(土)、午後11時~0時に、Eテレで再放送されるので、
未見の方には是非とも! ご覧いただきたいです。


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