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おお振りアニメ第4話「野球シンドイ」
おおきく振りかぶって~夏の大会編~ 第4話「野球シンドイ」の感想です。

ちなみに、2年前に書いた原作10巻の感想でも、
今回の第4話と同じストーリーについて書いていますので、ご参考まで。
おおきく振りかぶって10巻感想(1)(2008年5月26日付)
おおきく振りかぶって10巻感想(2)(2008年5月27日付)


※以下、野球大好き! だけど素人の腐女子によるネタバレ感想です。
 腐った妄想を含みますので、お嫌いな方はご注意ください。
 野球に関する知識に間違いがありましたら、ご指摘いただけると勉強になります。よろしくお願いします!







前回の第3話ラストは、崎玉戦2回裏、西浦の攻撃、1死一、三塁でバッターは三橋くん。

ということでAパート。三橋くんの打席から。
(オレも、コールド参加したい!)と気合い漲る三橋くんは、三塁線へ鋭い当たり!
おお~! や、やるな、三橋くん!
モモカンに打撃を期待されてない三橋くんが打つと、なんか嬉しいw
……が、崎玉の1年生サード杉田くんのダイビングキャッチでアウト!
……と思ったら、ボール零しちゃった><!
一塁の水谷くんが二塁に進塁、三橋くんは一塁にヘッスラするもののアウト。
原作にあった阿部くんのモノローグ「だいたい走り抜けたほうがはええんだぞ!」はカットされてますね。
三橋(阿部君を、帰したかった……)←萌え~vv

「バッター、ナイスラン!!」
メタボ…もとい、阿部パパ登場~♪

阿部父の声を演じておられる檀臣幸さんは、ググって調べてみたところ、
洋画の吹き替えなどをたくさんやっておられる俳優さんで、
私の大好きな「X-MEN」シリーズのサイクロプスの声(ソフト版)もアテてらっしゃいましたvv
他にクリスチャン・ベール演じる「バットマン」の役など多数。
それと今現在、日曜朝の「仮面○イダーW」で、ヤヴァイ感じにマッドサイエンティストな
井坂先生というキャラを顔出しで演じていらっしゃるようなので、
「阿部くんの黒さはこれがルーツか……」と2828しながら見るのもまた一興?(笑)

●ここでタイさんがタイムをとり、崎玉内野陣がマウンドへ集まります。
(杉のフォローも入れとくかな)っていうタイさんのモノローグがなくなったのがちょっと残念。
後輩を気遣う、おっとりと鷹揚なタイさんの性格が出ていて好きだったんだけれど。

●2死二、三塁。
「打ちたい~~!!」とバット握る手がフルフルしてる田島様、かわええww
バントで三塁前へ転がし、自分は俊足飛ばして一塁セーフ、内野安打!
これリアルで見てると、ブルブル震えが走るぐらい快感なんですよねぇ~vv
(と、楽天の内村選手の走塁を思い出して興奮する私・笑)

それにしても、咄嗟の判断で一塁を離れて前に飛び出し、サードの送球をカットしてバックホームする沢くん、
カッコイイなぁ~♪
アニメの構図が、前に飛び出してくる沢くんを下からの煽りで描いてるのが迫力あってイイ!
あ、店員さーん、ナイスサワー1つ追加!(笑)

西浦ベンチで「スミマセン」と謝る水谷くんと西広くん、二人並んだしょんぼり顔と声が可愛くってもうvvv

●3回表、崎玉の下位打線はさくさくと打ち取られて、三者凡退。
3死目のライトフライで、センター花井くんがカバーのために沖くんの後ろに走り寄ってきてて、
細かくてリアルな野球描写にまたもほくほく♪

●3回裏、先頭打者の栄口くんが初球を華麗にヒット♪
3回表からイッチャンのグルグルモノローグがずっと続いていて、焦燥っぷりが伝わってきますねw
思わずピッチャーの気持ちになって感情移入しちゃいます。

●無死一塁で、泉くんは左打席に入ります。
さっきの第1打席は右打席だったので、戸惑うイッチャン。
タイさん「バントだよ、バ・ン・ト!」
こういう守備シフトの指示を出すシーンで、小声とか口パクとか身ぶり手ぶりとか、
相手チームにも思いっきり情報漏れそうな(苦笑)伝達しているあたりが、
のんびりさんな崎玉のチームカラーが出ている気がしますねぇ。
桐青とか美丞大狭山とかだったら、守備シフトの指示もお互いサインで交わしそう。

と、実はこのシーン、原作を読んだ時から、野球素人の私にはイマイチ解せなかったんですが。
 3番泉が左打席に入った→バントするつもりだろう
こう考えたのは何故??
ええと、右打席よりも左打席のほうが一塁に近いので、少しでも出塁率を上げるために左打席に入る、
という考え方は解ります。
でも今回の場合、投手のイッチャンは左投げ。
左投げ投手だと、左打席よりも右打席のほうが、投手がリリースしてから打つまでボールを長く見れるので、
左打ちよりも右打ちのほうが相性がいい(打ちやすい)と言われます。
(これに拘りすぎると、いわゆる左右病になる・苦笑)
泉くんがバントをするんだったら、少しでも長く球筋を見れて、確実にバットに当てられる右打席のほうが、
バントの成功率上がるんじゃないのかな?
自分も生きよう(セーフになろう)と狙っているんだったら、
左打席に入って、プッシュバントとか変則的な打撃をする可能性もあるけれど。
(無死一塁なら、バントは一塁線へ転がして、自分はアウトになる方法が定石)
だからむしろ、バントのはずなのに泉くんが左打席に入ったら、
「何か仕掛けてくるのか?」と逆に警戒するんじゃないのかな? と私は思ったのですが。
このシーンは、崎玉が「モノ考えずに野球している」ことを表現してるんでしょうか?
それとも私の勘違い^^;? 左腕相手でもバントは左打席でやったほうがいい、とか?
野球にお精しい方、ぜひご教授くださいませ><!

●泉くんは絶好球をセンター前ヒットにして、無死一、二塁。
ホラ、4番花井くん、見せ場だよ~!(笑)

花井(さあ来たぜ! ここで打って点入れんのが4番なんだろ? なあ田島!)
って梓おまい、足の先から頭の先まで舐めるようにじっくりと田島を見つめすぎだwww
アニメのカメラの動き(花井視点)がえろすぎてドびっくり!(笑)
花井くんの打球は当たりは良かったけれどライト正面。
「おしーおしー」と愛しの田島様に声掛けられてんのに、無視だなんて、ま! 梓ったらツンデレねぇvv(違)

ベンチの中でも、4番の自分はアウトで5番巣山はヒット……とグルグルww(萌)
(お前キャプテンだろ!)という自問自答をさらに印象づけるかのように、
「せーのお! ナイバッチー!!」で花井くんの右腕の主将マークがアップになるのが演出上手いですね。

「ゲッツーゲッツー、楽にいこーww」タイさん、ヘラッとピースサイン^^。

●1死満塁で、阿部くんは崎玉に押し出しをやらせるつもり。
阿部(満塁で一番イヤな点の取られ方は、なんつっても押し出しでしょう)ニイッ( ̄ー ̄)
イッチャン逃げて――――激逃げて――――――wwww
崎玉戦の阿部さんは、ホントに生き生きしているぬあ~^^;。
「”ストライクを入れる度胸”の限界」とか「野手あがりはモロイ」とか、
さすがは頭脳派捕手の阿部くん、投手の性格をよく見抜いているな。

●追い詰められてテンパッてる崎玉は再びタイム、マウンドに集合。
キレちゃうイッチャン、おいおい泣き出す大地、謝るタイさん、オロオロする内野陣。
崎玉の子達はホント、みんな朴訥でいい子達だなぁ~。
特にギャン泣きする大地くんが(笑)。
イケメンでガタイもいいのにギャップが可笑しいやら愛おしいやらww
パカスカ打たれて、グルグルして、押し出し四球までやっちゃって、一人でいろいろ背負ったイッチャンが、
飽和状態になって思わず涙しちゃうのにも共感。

そしてタイさんのモノローグがもう……ここ見る度に貰い泣きしてしまいます(T-T)
野球が好きで、タイさんだってホントは熱く一生懸命やりたかったんだろうけれど、
辞めてく部員がトラウマで、優しい性格も相俟って、後輩にも厳しく指導できなかった。
後輩のイッチャンに結構キツイこと言われたのに「今まで悪かったな」って素直に反省する人柄の誠実さ。
タイさん役の藤原勝也さんの口調がまた、訥々としていてタイさんぽくて、感情移入させられます。上手い!
原作読んでる時もじーんと来たけれど、アニメで音声付きだとさらに心の琴線掻き鳴らされますね。
「バッチコーイ!!」の大声と背番号6の背中を見てると、もう涙腺決壊。
ああ、タイさん大好きだ―――!!(ハイ、お一人様タイさんファンクラブ入会~)

●Bパート。
(野球って、シンドイな!)のイッチャンのモノローグが、結構あっさりでちょっと驚き。
このイッチャンのモノローグは、野球をやってる選手なら、特に投手なら誰でも
一度は感じる気持ちを代弁しているようで、大好きなんです。
漫画だと1ページぶち抜きでイッチャンの全身姿とこのモノローグがあったので(恐らくこの号の表紙扉絵)、
アニメでも間をもたせてこのシーンを描くのかと思っていたんですが。
……とはいえ、漫画を読むスピードは人それぞれだし、
「テンポが早い」「遅い」ってあくまで視聴者ごとの主観の違いですものね……。

沖くんのバントを素早く処理した大地くん、ホームベースを踏んですぐさま一塁送球、ダブルプレー!!
うっは~! カッチョイーvvv
漫画では大股一歩でホームベースを踏んで、振り向きざまに豪速球、というイメージだったけど、
アニメはちょっと違いますね。
どちらにしても、大地くんの反射神経の鋭さ、機敏さ、肩の強さをこれでもかと見せつけられるシーンだなぁ!

ネガティブなことばっかグルグル考えているように見えるイッチャンですが、
(それでも一番イイ球投げるけど!)とか
(マウンドには他じゃ味わえない”何か”が確かにあんだよな)とか
しんどくっても逃げ出さずに、タイさんやチームの勝利のために必死で頑張る一生懸命さが大好きですvv

●どSモモカン女王様の「花井ロックオン」モノローグ(笑)の間に、
水谷くんがみんなに「ナイスレフトー」って呼ばれてますよ♪
田島くんは守備につく前のボール回しも、下投げで(手首を使わずに)やってるのね。

●4回表、崎玉は1死で杉くんが一塁に出たものの、
古沢くん(カワエエvv)はクセ球のまっすぐを打ち上げバント失敗。
タイさんの打席は、1球ごとの阿部くんのモノローグががっつり削られてますね。
必死で一塁にヘッスラするシーンが、ランナーのタイさん目線で臨場感あっていいなvv

2死一、二塁で大地くん。
大地と勝負してくれ~と祈るものの、阿部さんはあっさり立って敬遠策。
塁が埋まっても、あと1点が取れない。
敬遠されてまたおいおい泣きながらタイさんに謝る大地(笑)。
一生懸命野球しているけど、もどかしくて途方に暮れている崎玉チームに
ついつい共感して試合を見てしまいますね~w

●4回裏、先頭水谷くんがライト前ヒットで無死一塁。
桐青戦対策でバッティングマシンを130km/hにセットして練習してきたから、
西浦の子達はイッチャンの120km/h台のストレートにしっかり対応できていますねぇ。
……と思ったら、三橋くんはバント失敗orz 打ち上げてアウト。
でもバントって、おお振りではみんな結構きっちりこなすけれど、ホントは意外と難しいですよねー。

しょんぼりベンチへ戻る三橋くんに、田島くんがラリアット(笑)。
「今のバント分はオレが足で挽回すっから」の言い方が男前すぎて惚れる~vvv
三橋くんも目がハートになってるよ~w(※なってません)

●田島くんのセーフティバントに慌てたサード杉くんは一塁に悪送球。1死一、三塁。
タイさんがここでとうとう田島くんの秘密に気づきます。
(ケガか……!)キラーン!
おおお! タイさんの目が開いたよ! 「大仏開眼」だよ、有り難や~南無南無……(おいw)

●一方、西浦ベンチでは。
「田島くん……頑張れ」という三橋くんの蚊の鳴くような微かな囁きにも、
「田島」という単語に過剰反応中の恋する乙女…グルグル4番は、もちろん聞き逃さずに過敏に反応(笑)。
激しい恋の火花が散ってますww(※散ってません)

●1死一、三塁で、チョロチョロする一塁ランナー田島くんに気をとられ、
「情報処理能力が半分」になったイッチャンに、タイさんは敬遠の指示。
なるほど~。そんなイッチャンの性格を考慮して、先制しておくために崎玉は先攻を取ったのかー。

1死満塁で、田島くんは一塁ランナーの栄口くんにリードをもっとでかく取れ、と言います。
モモカン(うん、1死満塁の一塁ランナーはそこよ。牽制されれば儲けものだからね)
というのはつまり、

リードのでかい一塁ランナーを見て、イッチャンか大地が思わず一塁に牽制する。

牽制球を投げた瞬間に、三塁ランナー(水谷くん)と二塁ランナー(田島くん)はスタートを切る。

栄口くんを一塁でタッチアウト(2死)にして、すぐさま沢くんがホームか三塁に投げようとしても、
その時にはもう間に合わない。セーフ。

一塁ランナーのリードがでかいのに釣られて牽制してくれたら1点入る、という意味ですね。
桐青戦の2回表2死一、三塁(原作5巻P.143~)で、
一塁から出過ぎた三橋くんが牽制球で挟まれてる間に、三塁ランナー花井くんがホームに滑り込んで先取点を取った、
アレと似たような状況になる、ということです。

●泉くんには1球目からスクリュー。
投げ終わった後のイッチャンの体の動きがすっごいリアルvv
泉くんは結構打率もいいし、走塁も早いし、スイッチヒッターだし、よく出塁してるし。
この試合もここまで2打数2安打で、第1打席は三塁打も打ってます。
でも……実は意外と選球眼が良くないキャラなんですよねー^^;。
タイミングを感覚的に合わせて、”この辺り”って広めのミートポイントでバットを出してる感じなのかな?

追い込まれて珍しくテンパッてる泉くんに、
「泉ー! サードランナー! にん♪」
みwずwたwにwwww イイ笑顔だなオイ(笑)。だから大好きww

3球目ストレートを打ってから、栄口くんの二塁スライディング→一塁送球→バックホーム→田島様の華麗な滑り込み!
と一連の流れが動きが速くって血沸き肉躍ります!!
田島くんの身のこなしってば俊敏で軽やかでスゲー!
つーか10巻読んだ時も思ったけれど、怪我した右手でホームベースにタッチしてるのがコワイ~><!

「うら! 帰ってきたぞ!」な田島様の雄姿に、三橋くんもお目々キラキラで恋する瞳(笑)。
一方、こちらの乙女…もとい、男はww
(オレが、頼りねーから、か?)(今日は……オレが4番じゃないのかよ?)
ジェラシーでグルッグルしまくってます(笑)。語尾も震えちゃってるしwww
ますますいい塩梅に焦げついてきてますねぇ^^。いいよいいよ~^^♪

●「おー、西浦勝ってんじゃん」と呂佳さん登場で、以下次号!


●お待ちかねw 千代ちゃんの次回予告!
「花井くんは一人モンモンとしているようです」
「そんな花井くんとは対照的に、さすがは田島くん! 打てなくても大活躍! やっぱり田島くんてスゴイ!」
千w代wちゃんwwww
その邪気のない一言は、今、花井くんの胸を最も抉る鋭利な凶器だと思うよ(笑)。
これだから千代ちゃんのネタバレ予告はやめられません^^!

次回はハナタジハナの萌え嵐の巻~♪(おいw) 楽しみ楽しみvv
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Secret
(非公開コメント受付中)

NoTitle
泉が左に入ってバントだと思ったのは、
栄口くんの盗塁を警戒してだと思います。
左打者がバントの構えをしているときに、大地君が
送球体制になれてなかったので。。

…はっ!通りすがりなのに偉そうにしてすみません!
感想楽しく読ませてもらっていました♪
双子はすごくかわいいです!!!
はじめまして!
コメントをありがとうございます!!

ハッ……!!
おっしゃるとおりですよね!
そういえば、阿部くんの打席でモモカンが
「盗塁で一つためしたかったのは”左バッター”よ」
「左バッターが目隠しになるのか、バントの構えが油断を生むのか」
と考えて左打者の沖くんにバントの構え、阿部くんに盗塁のサイン出してましたね!
そして大地くんも「打者の陰からランナー出た! オレ送球体勢になってない!!」と焦って、
阿部くんに盗塁されてましたもんね!

はぁああ~! 長年の疑問が解決しましたっ!
目の前の霧がぱぁあっと晴れて、視界が一気に晴れた気分です♪
……てゆーか、原作コミックでは、
ほんの数ページ前に描かれていたシーンだったのに^^;。
アニメだと1週間前だったもんで、
阿部くんのバント成功理由をすっかり忘れていました~(てへぺろ☆)
……自分のフシアナっぷりに深く反省orz

こんなおバカなヤツにご親切にお教えくださり、どうもありがとうございますvv
全然偉そうなんかじゃないですよ~!
私の偏りまくった感想ですが、楽しくご覧くださって嬉しいですvv

>双子はすごくかわいいです!!!
ですよねぇええ!!
私も16巻の表紙を見る度に、
「双子カワエエエエエ!(はすはす)」と萌え萌えしていますvv(←完全に不審者)

メッセージをどうもありがとうございました!
またいつでもお気軽にコメントをお寄せくださいませvv
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